負け犬と呼ばれて・・・
2005年1月15日杉田かおる!遅い!
もう1日発表が早かったら尚の事なんてうやむやになったのに〜
西川かの子だけじゃムリだったのだ。
何だよ〜!杉田かおる・・・
ふと杉田かおるのファンの人もこんな気分になっているのかと心配してみた。
めぐです。
杉田かおるが『負け犬じゃなくなった!』と言っていたので思い出したが、世間では私みたいなタイプを負け犬と呼ぶらしい。
ただ結婚していないだけではなく、芸能人にいつまでもうつつを抜かしているのがかなり重度の負け犬らしい。
しかもその相手に失恋したなどと騒いでいる私はケッコー優等生の負け犬であろう。
遠吠えばかりしているとか変なオチはいりませんよ。
この本が出て騒がれていた時も私は『まぁ!失礼しちゃう!』などと思っていた。
でも全く興味がなかったので(悪く言われているからではないぞ)どうとも思ってなかった。
この事について荒れるのも心外だったし、世間が自分の事をどういっているかなんて本当に興味がない。
『失礼しちゃう!』の意味は、私がどうこという訳ではなく、ただ結婚していない人を『負け犬』扱いしている事が理由である。
別にそんな勝負なんてしてないし、ましてそれで負けたなどと言われても困る。
私はそんなに競争心がないタイプなのでそんな事を考えた事もなかった。
意地の悪い事を言わないで欲しい。
私は結婚していない事を仕事にしてそれで食べていっている訳ではないので困惑するばかりだ。
別にどうでもいいんだけど、ふと思い出したので書いてみた。
書かなくても良かったかな、やっぱり。
そういえばクロベエが亡くなった時に『クロベエが死んだ事に比べたら尚が結婚するとかどうでも良い話じゃないか!』と暴れた事を思い出した。
確かにそうである。
人の死に勝る悲しみはきっとないと今でも思う。
でもクロベエが死んだ事の悲しみと尚の結婚の悲しみは種類が違う。
そりゃ比べたらどうって事ない話だ。
でもチェッカーズ解散の悲しい気持ちと尚の結婚の悲しさは同じ種類のような気がする。
ただ『チェッカーズ』は向こう仕切りで勝手に終わったが、『尚、結婚』は尚仕切りだがこっちに終わるかどうかを決められるシステムになっている気がする。
今でも私は尚の結婚を手放しで祝う気はないし、これからも心から祝えるような気はしない。
でもそれでも尚が好きでいたいのだ。
なので葛藤に苦しむ日々なのである。
いつになったら終わるのかな、このシステム。
心が狭い自分にまた違う感情が浮かんでくる。
それでも好きでいればそれが本当のファンだ。
そしてこれから尚の子供の話なんて聞かされると思うと震え上がってしまう。
このままフェイドアウトできれば楽なのに、多分それはないと分かっているからまだまだ苦しむのだ。
新年早々、しかも誕生日前にこんな目に遭ってしまった。
早く今年を終えたいし、早く32歳になって何もかもさっぱりしたい。
前厄でクロベエが死に、本厄で尚が結婚した。
後厄が怖い。
これ以上の苦しみはもう耐え切れないのでこれから幸せになれる事ばかりを真剣に祈るしかないのである。
この際自分の幸せはいいから、悲しい事だけは絶対避けたい。
じゃないともう無理ですよ。
限界ですな〜
もう1日発表が早かったら尚の事なんてうやむやになったのに〜
西川かの子だけじゃムリだったのだ。
何だよ〜!杉田かおる・・・
ふと杉田かおるのファンの人もこんな気分になっているのかと心配してみた。
めぐです。
杉田かおるが『負け犬じゃなくなった!』と言っていたので思い出したが、世間では私みたいなタイプを負け犬と呼ぶらしい。
ただ結婚していないだけではなく、芸能人にいつまでもうつつを抜かしているのがかなり重度の負け犬らしい。
しかもその相手に失恋したなどと騒いでいる私はケッコー優等生の負け犬であろう。
遠吠えばかりしているとか変なオチはいりませんよ。
この本が出て騒がれていた時も私は『まぁ!失礼しちゃう!』などと思っていた。
でも全く興味がなかったので(悪く言われているからではないぞ)どうとも思ってなかった。
この事について荒れるのも心外だったし、世間が自分の事をどういっているかなんて本当に興味がない。
『失礼しちゃう!』の意味は、私がどうこという訳ではなく、ただ結婚していない人を『負け犬』扱いしている事が理由である。
別にそんな勝負なんてしてないし、ましてそれで負けたなどと言われても困る。
私はそんなに競争心がないタイプなのでそんな事を考えた事もなかった。
意地の悪い事を言わないで欲しい。
私は結婚していない事を仕事にしてそれで食べていっている訳ではないので困惑するばかりだ。
別にどうでもいいんだけど、ふと思い出したので書いてみた。
書かなくても良かったかな、やっぱり。
そういえばクロベエが亡くなった時に『クロベエが死んだ事に比べたら尚が結婚するとかどうでも良い話じゃないか!』と暴れた事を思い出した。
確かにそうである。
人の死に勝る悲しみはきっとないと今でも思う。
でもクロベエが死んだ事の悲しみと尚の結婚の悲しみは種類が違う。
そりゃ比べたらどうって事ない話だ。
でもチェッカーズ解散の悲しい気持ちと尚の結婚の悲しさは同じ種類のような気がする。
ただ『チェッカーズ』は向こう仕切りで勝手に終わったが、『尚、結婚』は尚仕切りだがこっちに終わるかどうかを決められるシステムになっている気がする。
今でも私は尚の結婚を手放しで祝う気はないし、これからも心から祝えるような気はしない。
でもそれでも尚が好きでいたいのだ。
なので葛藤に苦しむ日々なのである。
いつになったら終わるのかな、このシステム。
心が狭い自分にまた違う感情が浮かんでくる。
それでも好きでいればそれが本当のファンだ。
そしてこれから尚の子供の話なんて聞かされると思うと震え上がってしまう。
このままフェイドアウトできれば楽なのに、多分それはないと分かっているからまだまだ苦しむのだ。
新年早々、しかも誕生日前にこんな目に遭ってしまった。
早く今年を終えたいし、早く32歳になって何もかもさっぱりしたい。
前厄でクロベエが死に、本厄で尚が結婚した。
後厄が怖い。
これ以上の苦しみはもう耐え切れないのでこれから幸せになれる事ばかりを真剣に祈るしかないのである。
この際自分の幸せはいいから、悲しい事だけは絶対避けたい。
じゃないともう無理ですよ。
限界ですな〜
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