Xデーの親友。
2005年1月13日ひとまず暴れる事に決めた私はかなり必死で暴れている。
暴れれば全てが解決する。
そんな気で取り組んでおるんですよ。
イヤな気持ちになった方がいらしゃったらスミマセン。
でもこんな事しか今はできないのですよ。
めぐです。
昨日キミエが『尚之が結婚したみたいよ!』などと明るく言ってきたので『そんな話はいらんっちゃ!』と暴れてみせた。
キミエは私の剣幕にビックリして走って逃げた。
クロベエの時は何も言わなかったクセに『結婚』だったらいいとでも思ったのか?
その尚之は私は小学生の頃から大好きだった相手なのだが?
言っておくがこっちは種類は違うが同じ位の衝撃なのだ。
とか言いながら慌てて逃げるキミエの姿を見てかなりウケてしまった。
が、その後泣いた。
今回初涙であった。
泣かすなよ〜
暴れる気満々な私だが、ひとます何もかもにインネンをつける事しかできないである。
本当は暴れる程の気力もない。
落胆のみの今日この頃だ。
でもここで暴れておかなくちゃいつまでも心の奥がどんよりしたままになってしまう。
こんなツライ日々とはもうお別れしたい。
トオルとIGGYの結婚を乗り切ってきたSAKUちゃんが頼りの綱である。
必死でメールをし、その返事で保っているといってもいいような日々だ。
毎度私の望む返事がやってきて安堵するのだ。
そしてSAKUちゃんがどうやってそれを乗り越えてきたか真剣に考えてみた。
IGGYの件はいまいちまだ終了してない感があるのでトオルの時だよ、トオル。
思い出して私は震えた。
当時のSAKUちゃんの暴れっぷりには私も無言になってしまう程であった。
私にはあれ程暴れられる技量もない。
当時全く力になってあげれなかった事を痛感した。
でも今ではSAKUちゃんは人間としてトオルを愛してやまない。
私もそうなりたいのだ。
その助言が『暴れるだけ暴れろ!』との事だった。
なので暴れる事に決めたのだ。
私も尚を人間として愛したい。
尚とは一生別れたくないのが本心である。
20年の重みは大変なモノで私の人生にはいつも尚がいた。
そんなの無くしてしまったら私の今までの人生は何だったのか不明である。
やっぱりどうしても無くせないのは分かっている。
そしてXデーにはSAKUちゃんがお寿司を持って職場にやってきてくれた。
私が悲しんだら必ずお寿司をくれる。
心の奥がちょっと和らいだ。
軽く暴れて必死に『これからどうしたらええん?』と聞いてみた。
昼出勤だった同じショッピングセンターで働くharuchanは私の悲しいメールを読んでなかったようで、私がそれを見せると目を白黒し驚いていた。
何も言葉を発せない程であった。
そりゃそうだろう。
私の顔は普段と全く変わってなかったのだから。
そしてharuchanと一緒に『尚がわやした』といって荒れながら食べた。
何だかその空間がとても幸せであった。
私にはちゃんと分かってくれる親友がいる。
それだけで充分な気もした。
悲しい事があればそれと同じ位の愛がもらえるんだな。
なのできっと大丈夫。
早く楽になりたい。
ただそんな事を考えながら『どうやって暴れようか?』と考えている私であった。
時間がたってくれるのを待つだけである。
いつが終了かは全く予測がつかないけどね。
暴れれば全てが解決する。
そんな気で取り組んでおるんですよ。
イヤな気持ちになった方がいらしゃったらスミマセン。
でもこんな事しか今はできないのですよ。
めぐです。
昨日キミエが『尚之が結婚したみたいよ!』などと明るく言ってきたので『そんな話はいらんっちゃ!』と暴れてみせた。
キミエは私の剣幕にビックリして走って逃げた。
クロベエの時は何も言わなかったクセに『結婚』だったらいいとでも思ったのか?
その尚之は私は小学生の頃から大好きだった相手なのだが?
言っておくがこっちは種類は違うが同じ位の衝撃なのだ。
とか言いながら慌てて逃げるキミエの姿を見てかなりウケてしまった。
が、その後泣いた。
今回初涙であった。
泣かすなよ〜
暴れる気満々な私だが、ひとます何もかもにインネンをつける事しかできないである。
本当は暴れる程の気力もない。
落胆のみの今日この頃だ。
でもここで暴れておかなくちゃいつまでも心の奥がどんよりしたままになってしまう。
こんなツライ日々とはもうお別れしたい。
トオルとIGGYの結婚を乗り切ってきたSAKUちゃんが頼りの綱である。
必死でメールをし、その返事で保っているといってもいいような日々だ。
毎度私の望む返事がやってきて安堵するのだ。
そしてSAKUちゃんがどうやってそれを乗り越えてきたか真剣に考えてみた。
IGGYの件はいまいちまだ終了してない感があるのでトオルの時だよ、トオル。
思い出して私は震えた。
当時のSAKUちゃんの暴れっぷりには私も無言になってしまう程であった。
私にはあれ程暴れられる技量もない。
当時全く力になってあげれなかった事を痛感した。
でも今ではSAKUちゃんは人間としてトオルを愛してやまない。
私もそうなりたいのだ。
その助言が『暴れるだけ暴れろ!』との事だった。
なので暴れる事に決めたのだ。
私も尚を人間として愛したい。
尚とは一生別れたくないのが本心である。
20年の重みは大変なモノで私の人生にはいつも尚がいた。
そんなの無くしてしまったら私の今までの人生は何だったのか不明である。
やっぱりどうしても無くせないのは分かっている。
そしてXデーにはSAKUちゃんがお寿司を持って職場にやってきてくれた。
私が悲しんだら必ずお寿司をくれる。
心の奥がちょっと和らいだ。
軽く暴れて必死に『これからどうしたらええん?』と聞いてみた。
昼出勤だった同じショッピングセンターで働くharuchanは私の悲しいメールを読んでなかったようで、私がそれを見せると目を白黒し驚いていた。
何も言葉を発せない程であった。
そりゃそうだろう。
私の顔は普段と全く変わってなかったのだから。
そしてharuchanと一緒に『尚がわやした』といって荒れながら食べた。
何だかその空間がとても幸せであった。
私にはちゃんと分かってくれる親友がいる。
それだけで充分な気もした。
悲しい事があればそれと同じ位の愛がもらえるんだな。
なのできっと大丈夫。
早く楽になりたい。
ただそんな事を考えながら『どうやって暴れようか?』と考えている私であった。
時間がたってくれるのを待つだけである。
いつが終了かは全く予測がつかないけどね。
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