キムチライフ。
2005年1月8日年末にジムで仲良しのオバサンからキムチを購入した。
知り合いがキムチを漬けるのでいらないか?と聞いてきたので即答した。
他のオバサン達が『あのキムチはおいしい!』と前から連呼していたので羨ましかったのだ。
やっと私に辛いモノブームがやってきたぜ。
めぐです。
数年前まで私は辛いものは一切受け付けなかった子供舌であった。
が、いつの間にか唐辛子はイケる口になり、今となってはおでんにカラシをわざわざ付けて食べる程だ。
私にとってはなかなかの成長である。
昔恵美子ママにお寿司をよばれ、当時はわさび抜きしか食べられなかった私は目を白黒させ(まだ『サビ抜きでお願いします・・・』などと言えない間柄だった)恵美子ママが席を外している間にSAKUちゃんに寿司を投げて処理してもらった。
私も大人になったものだ。
今となってはサビ抜きの寿司なんて軽く心細いじゃないですか。
という訳で年末から私はキムチに夢中である。
確かにおいしいのだがそれはそれは辛い。
なので一気には食べられないのでチャーハンにしたり、豚キムチにしたり、キムチを崇拝している人には『ケッ!』と唾を吐かれそうな食し方を行っている。
2キロ近くあるので(それで1000円だった)まだまだ無くならない。
地味に食べつつある。
唐辛子で新陳代謝をよくして更に健康になるのだ。
そして大人舌を手に入れる為に晩ご飯のおでんにカラシをふんだんに塗りつけ、すぐに後悔するのであった。
無茶はいけませんな。
知り合いがキムチを漬けるのでいらないか?と聞いてきたので即答した。
他のオバサン達が『あのキムチはおいしい!』と前から連呼していたので羨ましかったのだ。
やっと私に辛いモノブームがやってきたぜ。
めぐです。
数年前まで私は辛いものは一切受け付けなかった子供舌であった。
が、いつの間にか唐辛子はイケる口になり、今となってはおでんにカラシをわざわざ付けて食べる程だ。
私にとってはなかなかの成長である。
昔恵美子ママにお寿司をよばれ、当時はわさび抜きしか食べられなかった私は目を白黒させ(まだ『サビ抜きでお願いします・・・』などと言えない間柄だった)恵美子ママが席を外している間にSAKUちゃんに寿司を投げて処理してもらった。
私も大人になったものだ。
今となってはサビ抜きの寿司なんて軽く心細いじゃないですか。
という訳で年末から私はキムチに夢中である。
確かにおいしいのだがそれはそれは辛い。
なので一気には食べられないのでチャーハンにしたり、豚キムチにしたり、キムチを崇拝している人には『ケッ!』と唾を吐かれそうな食し方を行っている。
2キロ近くあるので(それで1000円だった)まだまだ無くならない。
地味に食べつつある。
唐辛子で新陳代謝をよくして更に健康になるのだ。
そして大人舌を手に入れる為に晩ご飯のおでんにカラシをふんだんに塗りつけ、すぐに後悔するのであった。
無茶はいけませんな。
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