ギター侍よりタチ悪し。
2005年1月3日今日で一応お正月は終わりって事で。
いつまでも正月と浮かれて貰っちゃ困りますよ。
私はしっかりまた仕事ですし〜
めぐです。
お正月といいながら私はお笑い番組ばっかり見ていた。
バカは笑いが好きである。
笑っておけば悪い事はないのだ。
非常に波田陽区(下関出身)が出ており私は同じ県民として『ガンバレよ!』などと声援を送っていたのだが、家族からは『人の悪口ばっかり言っていっちょ好かん!』などと言われていた。
言っておくがアナタ達の娘は波田陽区よりかなりタチの悪い事ばかり世間に公表してますので、もっと自分の娘に注意するべきである。
軽く忠告などをしておこうかと思ったがややこしい話になりそうなのでやめておいた。
そんなお笑い漬けの私だったがちょっと色を求める番組を録画しておいた。
ジャニーズカウントダウンである。
大晦日にジャニーズのメンバーが東京ドームに集まり盛大にカウントダウンをしていた。
毎年やっているようなのだがちゃんと見るのは初めてだ。
録画という事を良い事にかなり粘着ぎみに見る。
男前揃いでマイナー好きの私もすっかりその気になる。
東京ドームに行っておきたかったよ。
今現役のスター達がはりきって歌い踊っているのだが、途中に現役ながら現役っぽくない人達も出てくる。
まず私は岡本健一(男闘呼組)のキモさに驚いた。
ちょっと前に比べたらマシにはなっていたが、ファン相手に自分をさらしている様は別世界にいる私から見たらかなりのキツさだった。
肌を必要以上に露出するのがジャニーズの鉄則だが、岡本健一はやりすぎであった。
もう裸になっておしまい!と女王タイプの人が言ってあげれば良かったと思った。
男闘呼組の時はあんなにカッコ良かったのに〜(私は成田昭次イチオシであったが)
そしてアックンが出てくる。
ここではEXILEのアックンではなく、元光GENJIのアックンだ。
カレはやっぱり可愛かった。
さすがチェッカーズに一生を捧げようと誓ってやまない頃の私が(現在もそうであるが中学生の情熱はスバラシイものであった)軽く『あら?』っと思った程であったカワイイアックンである。
アックンと同じ部類のV6の岡田クンも笑いが出る位男前でシビれきってしまった私だった。
そうそういつまでもシビれている場合じゃない。
とうとう大御所の少年隊が出てきた。
私は少年隊を見る為にこの番組を録ったと言い切れる。
私はニッキ目当てだったが、ジャニーズの貴公子のヒガシの調子が悪かったのでニッキの微妙な髪も、やりすぎな化粧も薄れてしまう程だった。
少年隊の2人(ニッキ&カッチャン)が太ってしまった事をいざ笑うようにスマートなヒガシが登場。
が、化粧のやりすぎか、元々の問題かは分からないがヒゲが青く輝いていた。
しかし動きは鮮明。
さすがであるが、やっぱり青いのだ。
ステキなんだか何なんだかさっぱり分からなくなって、ニッキまでもがステキに見えてしまった。
カッチャンに関しては何も伺えなかったが、ある意味少年隊における心のオアシスであろう。
私はもうニッキに続き、ヒガシにまでオモシロさを求めていくのであろう。
今まで気配はあったが確信したのは初めてである。
これからも少年隊には注目する事は当たり前だ。
間違ってディナーショーなどに行ってしまってもしょうがない。
すぐ消す予定だったこのカウントダウンだったが、思いがけず2度も見てしまった。
ほらね。
私は波田陽区なんて問題ないレベルでしょーが!(ネゴシックスまで取り入れてしまった)
いやいや、今年はブラックめぐは程ほどにしてホワイトめぐにキャラ替えしますよ〜
いい子で穏やかに一年を過ごすのだ。
目指せ!いい子!
もうケッコー難しい状況ですがね。
いつまでも正月と浮かれて貰っちゃ困りますよ。
私はしっかりまた仕事ですし〜
めぐです。
お正月といいながら私はお笑い番組ばっかり見ていた。
バカは笑いが好きである。
笑っておけば悪い事はないのだ。
非常に波田陽区(下関出身)が出ており私は同じ県民として『ガンバレよ!』などと声援を送っていたのだが、家族からは『人の悪口ばっかり言っていっちょ好かん!』などと言われていた。
言っておくがアナタ達の娘は波田陽区よりかなりタチの悪い事ばかり世間に公表してますので、もっと自分の娘に注意するべきである。
軽く忠告などをしておこうかと思ったがややこしい話になりそうなのでやめておいた。
そんなお笑い漬けの私だったがちょっと色を求める番組を録画しておいた。
ジャニーズカウントダウンである。
大晦日にジャニーズのメンバーが東京ドームに集まり盛大にカウントダウンをしていた。
毎年やっているようなのだがちゃんと見るのは初めてだ。
録画という事を良い事にかなり粘着ぎみに見る。
男前揃いでマイナー好きの私もすっかりその気になる。
東京ドームに行っておきたかったよ。
今現役のスター達がはりきって歌い踊っているのだが、途中に現役ながら現役っぽくない人達も出てくる。
まず私は岡本健一(男闘呼組)のキモさに驚いた。
ちょっと前に比べたらマシにはなっていたが、ファン相手に自分をさらしている様は別世界にいる私から見たらかなりのキツさだった。
肌を必要以上に露出するのがジャニーズの鉄則だが、岡本健一はやりすぎであった。
もう裸になっておしまい!と女王タイプの人が言ってあげれば良かったと思った。
男闘呼組の時はあんなにカッコ良かったのに〜(私は成田昭次イチオシであったが)
そしてアックンが出てくる。
ここではEXILEのアックンではなく、元光GENJIのアックンだ。
カレはやっぱり可愛かった。
さすがチェッカーズに一生を捧げようと誓ってやまない頃の私が(現在もそうであるが中学生の情熱はスバラシイものであった)軽く『あら?』っと思った程であったカワイイアックンである。
アックンと同じ部類のV6の岡田クンも笑いが出る位男前でシビれきってしまった私だった。
そうそういつまでもシビれている場合じゃない。
とうとう大御所の少年隊が出てきた。
私は少年隊を見る為にこの番組を録ったと言い切れる。
私はニッキ目当てだったが、ジャニーズの貴公子のヒガシの調子が悪かったのでニッキの微妙な髪も、やりすぎな化粧も薄れてしまう程だった。
少年隊の2人(ニッキ&カッチャン)が太ってしまった事をいざ笑うようにスマートなヒガシが登場。
が、化粧のやりすぎか、元々の問題かは分からないがヒゲが青く輝いていた。
しかし動きは鮮明。
さすがであるが、やっぱり青いのだ。
ステキなんだか何なんだかさっぱり分からなくなって、ニッキまでもがステキに見えてしまった。
カッチャンに関しては何も伺えなかったが、ある意味少年隊における心のオアシスであろう。
私はもうニッキに続き、ヒガシにまでオモシロさを求めていくのであろう。
今まで気配はあったが確信したのは初めてである。
これからも少年隊には注目する事は当たり前だ。
間違ってディナーショーなどに行ってしまってもしょうがない。
すぐ消す予定だったこのカウントダウンだったが、思いがけず2度も見てしまった。
ほらね。
私は波田陽区なんて問題ないレベルでしょーが!(ネゴシックスまで取り入れてしまった)
いやいや、今年はブラックめぐは程ほどにしてホワイトめぐにキャラ替えしますよ〜
いい子で穏やかに一年を過ごすのだ。
目指せ!いい子!
もうケッコー難しい状況ですがね。
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