12/26 尚だ!『2004馬鹿騒ぎ』?尚で本年終了!
2004年12月30日尚のお色気でマイってしまっている私。
いつも悪口ばかり言っててゴメンなさい。
好きだから悪態をついてしまう小学生レベルのファンでゴメンなさい。
尚に会うといつも立場逆転でこんな様になってしまう。
これが私の人生です。
めぐです。
まったり楽しんでいると『キスの嵐』である。
尚ファンの中でかなりの高得点の曲であるが、私はもっぱらダメである。
キャー!と盛り上がる会場内でめぐチームだけが動きが止まった。
そして『?(クエスチョン)』で尚はまたいつもの調子で歌えてないのにウケた。
この曲はアニの作詞なのだが、やたら早口なので尚はいつも苦戦している。
まともに歌っているのはCDの中だけだと記憶する。
今日もメチャクチャで本人はケッコー落ち込んでいた。
別に間違わなく歌う事をファンは求めてはいない。
なので安心して頂いて構わないが、何でいつも歌うのかがちょっと気になる。
いい意味でですけどね。(ムリヤリ?)
またMCで来年は本厄だと言っていた。
そうよ、私も本厄。
尚は気にせずマイペースでやっていくらしい。
そうよ、私も気にせずマイペース。
周りに『もうちょっと欲かいたら?』などと言われるらしいが、私は欲をかかない尚が好きである。
なのでそのままでいつまでも居て欲しいと心から思う。
そして今度はバリトン!!!
ギャオ!!!
いい加減にして欲しい。
いつも聴いている(どっちもだが)MONKYのバリトンとは全然違う楽器みたいだ。
音が全然違う。
楽器のメーカーが違う事と演者が違うという事だけでこんなに違うものだろうか?
でもどっちのバリトンも私の心を躍らせるのである。
間違いなくバリトンマニアの私である。
『昨日今日明日』でギターを掻き鳴らす尚。
私は吹く尚が大好きなのだが、ギターの尚にも珍しく夢中になった。
いつもと同じかと思いきや、2番で尚は急にオクターブを上げて歌い始めた。
ビックリした〜
間違えたのかと思った。
私の中で尚はかなり音域が広いと思ってやまない。
さすがであった。
そしてアンコールで『Non Chords』が出てきた。
斉藤ノブさんと後藤次利氏である。
多分久しぶりのゴッキーである。
ノブさんは非常にエロイので気を付けろとの助言があったのだが、今日は全くエロくなくかなり紳士だった。
ゴッキーのベースはある意味神の域で一線越した感が拭えなかった。
尚は先輩がいると縮こまるタイプで非常に可愛かった。
こういう尚が大好きなんですよ、深刻。
ラストに尚の誕生日を祝い、ライブは終了した。
裕ちゃんは最後まで一言の発さなかったが、私は充分に甘えた。
尚も充分に堪能した。
私の今年は今日に凝縮され、一足お先に一年を終えた。
来年もきっとこんな調子で楽しくやれるのであろう。
今からとても楽しみだ。
今年一年、どうも有難う、尚。
お世話になりました。
どうぞ来年もよろしく!!!
いつも悪口ばかり言っててゴメンなさい。
好きだから悪態をついてしまう小学生レベルのファンでゴメンなさい。
尚に会うといつも立場逆転でこんな様になってしまう。
これが私の人生です。
めぐです。
まったり楽しんでいると『キスの嵐』である。
尚ファンの中でかなりの高得点の曲であるが、私はもっぱらダメである。
キャー!と盛り上がる会場内でめぐチームだけが動きが止まった。
そして『?(クエスチョン)』で尚はまたいつもの調子で歌えてないのにウケた。
この曲はアニの作詞なのだが、やたら早口なので尚はいつも苦戦している。
まともに歌っているのはCDの中だけだと記憶する。
今日もメチャクチャで本人はケッコー落ち込んでいた。
別に間違わなく歌う事をファンは求めてはいない。
なので安心して頂いて構わないが、何でいつも歌うのかがちょっと気になる。
いい意味でですけどね。(ムリヤリ?)
またMCで来年は本厄だと言っていた。
そうよ、私も本厄。
尚は気にせずマイペースでやっていくらしい。
そうよ、私も気にせずマイペース。
周りに『もうちょっと欲かいたら?』などと言われるらしいが、私は欲をかかない尚が好きである。
なのでそのままでいつまでも居て欲しいと心から思う。
そして今度はバリトン!!!
ギャオ!!!
いい加減にして欲しい。
いつも聴いている(どっちもだが)MONKYのバリトンとは全然違う楽器みたいだ。
音が全然違う。
楽器のメーカーが違う事と演者が違うという事だけでこんなに違うものだろうか?
でもどっちのバリトンも私の心を躍らせるのである。
間違いなくバリトンマニアの私である。
『昨日今日明日』でギターを掻き鳴らす尚。
私は吹く尚が大好きなのだが、ギターの尚にも珍しく夢中になった。
いつもと同じかと思いきや、2番で尚は急にオクターブを上げて歌い始めた。
ビックリした〜
間違えたのかと思った。
私の中で尚はかなり音域が広いと思ってやまない。
さすがであった。
そしてアンコールで『Non Chords』が出てきた。
斉藤ノブさんと後藤次利氏である。
多分久しぶりのゴッキーである。
ノブさんは非常にエロイので気を付けろとの助言があったのだが、今日は全くエロくなくかなり紳士だった。
ゴッキーのベースはある意味神の域で一線越した感が拭えなかった。
尚は先輩がいると縮こまるタイプで非常に可愛かった。
こういう尚が大好きなんですよ、深刻。
ラストに尚の誕生日を祝い、ライブは終了した。
裕ちゃんは最後まで一言の発さなかったが、私は充分に甘えた。
尚も充分に堪能した。
私の今年は今日に凝縮され、一足お先に一年を終えた。
来年もきっとこんな調子で楽しくやれるのであろう。
今からとても楽しみだ。
今年一年、どうも有難う、尚。
お世話になりました。
どうぞ来年もよろしく!!!
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