12/26 尚だ!『2004馬鹿騒ぎ』?中華街で中華る。
2004年12月27日今日は尚の誕生日だ。
尚はとうとう40歳になっちゃった。
かなりビックリだがカレは本当に良い歳の取り方をしている。
会う度に『スミマセンでした・・・』と反省しなければならなくなる程である。
私も負けずに良い歳の取り方をすなくちゃ申し訳ないわ。
ホント、オメデトウ。
なんだかんだで大好きです。
めぐです。
(その前日のライブ当日の事を引き続き書いていく事にします)
浜松町に到着した私はすぐにめぐチームのアネ、美恵ちゃん、さえちゃんと合流。
今日はまにあさんとへたれが参加できないのだった。
スミノサンとカオリちゃんは尚のライブグッズを買う為に並ぶというので現地集合である。
何かちょっと寂しい人数だが会うなりいきなりテンションをあげて話し始める私達。
私の機上での出来事を話すとアネは『本当にいい家庭なんだろうね』と目を細めていた。
そんなアネがケッコー好きで、私は目を細めてアネを見ていた。
そして私はSAKUちゃんとの間で定番の裕二やトオルの真似を粘着ぎみに何度も繰り返す。
私的にはブラックだがアリなラインなのだが、めぐチームの人々は軽く『あ・・・』ってな表情だったのに驚いた。
あ、ちょっと厳しいですか?
などと言いながらも何度もやっていくうちにケッコー馴染んできたので安心。
良かった、良かった。
最終的には面白くてしょうがないカンジにしてやったぜ!
ひとまず私の第一段階の仕事(ツカミ)は完了である。
今日の会場は横浜なので、私は早い時点から今日のお昼は中華だと決めていた。
しかもショボイ中華ランチではなく、ひとしきり中華のコースを堪能したかった。
なので店をかなり吟味していたのだが、何しろ年内最後の日曜日である。
人がごった返している。
あんまり時間がないのでテキトーな店で甘んじる。
まぁまぁだった。
が、こっちは最初から旨さに関しては二の次である。
ひとまずコースを食べる事に意義があったのだ。
かなり満足ですよ。
そして中国フリークというかそれを仕事にしているアネのお勧めの雑貨屋でうっとりする。
民族衣装などかなり気に入った。
買い物ツアーだったらかなり浪費していただろう。
同じくこの手の部類が大好きでそれを仕事にしているharuchanを今度連れてきてあげたいと思った。
アネに嬉しげに『haruchanの店もこんなカンジなんよ〜』とアネにとってはどうでも良い情報を嬉しげに話している私だった。
何だか何もかもが幸せ。
そんな思いで私達は本日のメインイベントの会場に向かった。
尚はとうとう40歳になっちゃった。
かなりビックリだがカレは本当に良い歳の取り方をしている。
会う度に『スミマセンでした・・・』と反省しなければならなくなる程である。
私も負けずに良い歳の取り方をすなくちゃ申し訳ないわ。
ホント、オメデトウ。
なんだかんだで大好きです。
めぐです。
(その前日のライブ当日の事を引き続き書いていく事にします)
浜松町に到着した私はすぐにめぐチームのアネ、美恵ちゃん、さえちゃんと合流。
今日はまにあさんとへたれが参加できないのだった。
スミノサンとカオリちゃんは尚のライブグッズを買う為に並ぶというので現地集合である。
何かちょっと寂しい人数だが会うなりいきなりテンションをあげて話し始める私達。
私の機上での出来事を話すとアネは『本当にいい家庭なんだろうね』と目を細めていた。
そんなアネがケッコー好きで、私は目を細めてアネを見ていた。
そして私はSAKUちゃんとの間で定番の裕二やトオルの真似を粘着ぎみに何度も繰り返す。
私的にはブラックだがアリなラインなのだが、めぐチームの人々は軽く『あ・・・』ってな表情だったのに驚いた。
あ、ちょっと厳しいですか?
などと言いながらも何度もやっていくうちにケッコー馴染んできたので安心。
良かった、良かった。
最終的には面白くてしょうがないカンジにしてやったぜ!
ひとまず私の第一段階の仕事(ツカミ)は完了である。
今日の会場は横浜なので、私は早い時点から今日のお昼は中華だと決めていた。
しかもショボイ中華ランチではなく、ひとしきり中華のコースを堪能したかった。
なので店をかなり吟味していたのだが、何しろ年内最後の日曜日である。
人がごった返している。
あんまり時間がないのでテキトーな店で甘んじる。
まぁまぁだった。
が、こっちは最初から旨さに関しては二の次である。
ひとまずコースを食べる事に意義があったのだ。
かなり満足ですよ。
そして中国フリークというかそれを仕事にしているアネのお勧めの雑貨屋でうっとりする。
民族衣装などかなり気に入った。
買い物ツアーだったらかなり浪費していただろう。
同じくこの手の部類が大好きでそれを仕事にしているharuchanを今度連れてきてあげたいと思った。
アネに嬉しげに『haruchanの店もこんなカンジなんよ〜』とアネにとってはどうでも良い情報を嬉しげに話している私だった。
何だか何もかもが幸せ。
そんな思いで私達は本日のメインイベントの会場に向かった。
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