12/10 ブラックボトム九州ツアーin鹿児島?気を付けて帰れよ!
2004年12月18日最近、私とあーりーの間で『変態』という言葉が流行っている。
あーりーは若いがかなりねっとりぎみの変態である。
顔がカワイイので更にその変態ぎみが目立ってしまう。
私も同じ程度の変態なので相乗効果で一緒にいると気持ち悪いったらありゃしない。
32歳にもなるオンナが『私は変態です』などと連呼するのもどうかと思うが、こっちはノリ重視なので許して欲しい。
そんな変態。
めぐです。
変態はフツーのオンナになろうと気を付けていた。
というのもANTONサンがやってきたのだ。
『大丈夫』だと言って欲しい人物ナンバーワンなのだ。
早くそれを言って欲しくて私達は必死に絡んだ。
ANTONサンは非常に強行帰途にビックリしており『マジでー?どのくらいかかるん?』などといちいち聞いてくれた。
優しい人ね。
この時点で軽くしっとりしてしまった私だがその後すぐに『気を付けてな!』などと言われ、更にしっとりしてしまった。
元々の変態キャラが垣間見れなかった事が救いであった。
そして私はANTONサンの32歳になった抱負が『体を鍛える』事であったのにかなり興味を示していた。
私もバカみたいにジムばかり通っている今日この頃である。
なのでこの話は絶対したかったのだ。
ANTONサンにさらりと聞いてみると『鍛えてるで!』と願ったりな返事を貰った。
これ、これ!
同士である。
私も即座に自分がどれ位やっているかを話した。
まずは自分の話というトコが余裕がない。
ANTONサンは私の話を聞き、『そういえば痩せたな〜』などと乙女のハートをつく発言をした。
急に『痩せた』などと言われテンパってしまったのは分かりやすい話であろう。
それからANTONサンのトレーニングメニューなどを聞き、私は『スゴイですねー!私なんか・・・・・・ですよ!』などとまた自分の話を始めた。
ANTONサンのメニューは私には真似できる部類ではなかった。
『前より体ができてると思わへん?』などと聞かれたので軽く言葉に詰まっていると(前から体ができていたので)『オレなんか見てへんな〜?』などと心外な言葉を言われ、かなり慌てる私。
いやいや、こっちはいつも見てますよってに。
ドラムを叩く姿にはドキドキしてしまう。
またドキドキしてしまった私はナゼかANTONサンにランジ(スクワットの前後運動)の姿勢などをやってみせたのである。
どんなファンですか?
でも、これから鍛え話ができると思うと嬉しいわ〜
そうこうしていると店内の片付けが始まった。
いつまでも店内に居るのは悪いので、外に出てまた粘着る。
クミコチャンがちゃんとOJIサンから離れてなかったのにウケた。
そして納得がいかなかったのでまたMONKYに絡む。
聞かれてもないのに、これからどんなにドライブして帰途するかと自分の辛さを語った。
今度は心あるカンジで『気を付けてな〜』とか言われ、ケッコーご満悦な私だった。
次はいつ会えるかははっきり分からないが、生きて帰れればきっと会えるのだ。
ちゃんと気を付けようっと。
そして私達の『気を付けろ』メイン人物のANTONサンにまた絡む。
SAKUちゃんは泣いていた。
そしてANTONサンは『マジで気を付けて帰れよ!』と握手してくれた。
『帰れよ!』ってのがオトコらしくて頼もしい。
私とSAKUちゃんは途端にオンナになり、『気を付けます・・・』としっとりした。
さすがANTONサンである。
MONKYとは違う部類で即座にオンナにさせてしまうオトコである。
あぁ、うっとり・・・
そしてブラックボトム号が見えなくなった。
私は本当に楽しかったから悲しくない。
思ってたより悲しくないのは何でかしら???
ブラックボトムのほとんどのメンバーに『気を付けて帰って!』と言われた私は非常に気を付けて帰っていた。
ずっとブラックボトムの話をしていたが、最終的には行きの時と同じようにトオルや裕二のモノマネに集中した。
いつもこんなカンジなのだ。
SAKUちゃんがちょっと寝たのをいい事に(帰ったら仕事の身なのでしょうがない)気を付けてながらもスピードをフルにあげる。
どんどん走ると鹿児島から熊本に入り、ちょっと苦戦しながら福岡に到着である。
福岡まで来ればこっちのもんだ。
たいした休憩もしなかったので別に眠くはないのに目が潰れてきて困った。
SAKUちゃんに目薬を支給され、すぐに立ち直った。
ただの目薬なのにシミてしょうがなかった。
私にとって長距離運転は眠気より目の疲れがネックなのですね。
その調子で思っていた時間より2時間早く帰る事ができた。
何でもやればできるのですな。
これを教訓に更に遠出車ツアーなど考えそうで怖いわ〜
ちゃんと言われた通り気を付けていたので死なずに済んだ。
このツアーは本当に楽しかった。
なのでまた次も更にパワーアップして向かうだろう。
それだけこっちはブラックボトムが好きなのだ。
もっとこれからも粘着してやりますよ〜
ブラックボトム、最高〜!
こんな安い言葉しか言えないのが切ないが本当にそんな気持ちなのだ。
早く次の予定が立てたいワン。
あーりーは若いがかなりねっとりぎみの変態である。
顔がカワイイので更にその変態ぎみが目立ってしまう。
私も同じ程度の変態なので相乗効果で一緒にいると気持ち悪いったらありゃしない。
32歳にもなるオンナが『私は変態です』などと連呼するのもどうかと思うが、こっちはノリ重視なので許して欲しい。
そんな変態。
めぐです。
変態はフツーのオンナになろうと気を付けていた。
というのもANTONサンがやってきたのだ。
『大丈夫』だと言って欲しい人物ナンバーワンなのだ。
早くそれを言って欲しくて私達は必死に絡んだ。
ANTONサンは非常に強行帰途にビックリしており『マジでー?どのくらいかかるん?』などといちいち聞いてくれた。
優しい人ね。
この時点で軽くしっとりしてしまった私だがその後すぐに『気を付けてな!』などと言われ、更にしっとりしてしまった。
元々の変態キャラが垣間見れなかった事が救いであった。
そして私はANTONサンの32歳になった抱負が『体を鍛える』事であったのにかなり興味を示していた。
私もバカみたいにジムばかり通っている今日この頃である。
なのでこの話は絶対したかったのだ。
ANTONサンにさらりと聞いてみると『鍛えてるで!』と願ったりな返事を貰った。
これ、これ!
同士である。
私も即座に自分がどれ位やっているかを話した。
まずは自分の話というトコが余裕がない。
ANTONサンは私の話を聞き、『そういえば痩せたな〜』などと乙女のハートをつく発言をした。
急に『痩せた』などと言われテンパってしまったのは分かりやすい話であろう。
それからANTONサンのトレーニングメニューなどを聞き、私は『スゴイですねー!私なんか・・・・・・ですよ!』などとまた自分の話を始めた。
ANTONサンのメニューは私には真似できる部類ではなかった。
『前より体ができてると思わへん?』などと聞かれたので軽く言葉に詰まっていると(前から体ができていたので)『オレなんか見てへんな〜?』などと心外な言葉を言われ、かなり慌てる私。
いやいや、こっちはいつも見てますよってに。
ドラムを叩く姿にはドキドキしてしまう。
またドキドキしてしまった私はナゼかANTONサンにランジ(スクワットの前後運動)の姿勢などをやってみせたのである。
どんなファンですか?
でも、これから鍛え話ができると思うと嬉しいわ〜
そうこうしていると店内の片付けが始まった。
いつまでも店内に居るのは悪いので、外に出てまた粘着る。
クミコチャンがちゃんとOJIサンから離れてなかったのにウケた。
そして納得がいかなかったのでまたMONKYに絡む。
聞かれてもないのに、これからどんなにドライブして帰途するかと自分の辛さを語った。
今度は心あるカンジで『気を付けてな〜』とか言われ、ケッコーご満悦な私だった。
次はいつ会えるかははっきり分からないが、生きて帰れればきっと会えるのだ。
ちゃんと気を付けようっと。
そして私達の『気を付けろ』メイン人物のANTONサンにまた絡む。
SAKUちゃんは泣いていた。
そしてANTONサンは『マジで気を付けて帰れよ!』と握手してくれた。
『帰れよ!』ってのがオトコらしくて頼もしい。
私とSAKUちゃんは途端にオンナになり、『気を付けます・・・』としっとりした。
さすがANTONサンである。
MONKYとは違う部類で即座にオンナにさせてしまうオトコである。
あぁ、うっとり・・・
そしてブラックボトム号が見えなくなった。
私は本当に楽しかったから悲しくない。
思ってたより悲しくないのは何でかしら???
ブラックボトムのほとんどのメンバーに『気を付けて帰って!』と言われた私は非常に気を付けて帰っていた。
ずっとブラックボトムの話をしていたが、最終的には行きの時と同じようにトオルや裕二のモノマネに集中した。
いつもこんなカンジなのだ。
SAKUちゃんがちょっと寝たのをいい事に(帰ったら仕事の身なのでしょうがない)気を付けてながらもスピードをフルにあげる。
どんどん走ると鹿児島から熊本に入り、ちょっと苦戦しながら福岡に到着である。
福岡まで来ればこっちのもんだ。
たいした休憩もしなかったので別に眠くはないのに目が潰れてきて困った。
SAKUちゃんに目薬を支給され、すぐに立ち直った。
ただの目薬なのにシミてしょうがなかった。
私にとって長距離運転は眠気より目の疲れがネックなのですね。
その調子で思っていた時間より2時間早く帰る事ができた。
何でもやればできるのですな。
これを教訓に更に遠出車ツアーなど考えそうで怖いわ〜
ちゃんと言われた通り気を付けていたので死なずに済んだ。
このツアーは本当に楽しかった。
なのでまた次も更にパワーアップして向かうだろう。
それだけこっちはブラックボトムが好きなのだ。
もっとこれからも粘着してやりますよ〜
ブラックボトム、最高〜!
こんな安い言葉しか言えないのが切ないが本当にそんな気持ちなのだ。
早く次の予定が立てたいワン。
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