12/10 ブラックボトム九州ツアーin鹿児島?シドロモドロキャラ・・・
2004年12月15日胸のワサつきと帰りの不安でちょっと泣けぎみの私。
すでに大きな号泣を3度したSAKUちゃんもまた号泣の気配である。
瞬時に軽く鬱現象の私達だが、ライブとなるとそんな事は皆無になる。
そりゃそうだ。
こっちはわざわざブルーになりにやってきたのではない。
めぐです。
今日は対バンなしでブラックボトムが2ステージやってくれるらしい。
そりゃ嬉しくてしょうがない。
最終日、元気に楽しみましょうかねぇ〜
キヨミチャンチームのクミコチャンも仲間に入れ、どうでも良い事に頭を悩ませていると(Bから始まる罵倒言葉を探していた。例を挙げるならばブサイクのBなどである)メンバーがステージにちょろちょろやってきた。
IGGYが嬉しげにSAKUちゃんに『昨日はお酔いになられてたそうですね!』などと言ってきた。
わざわざ敬語なのが面白い。
しかも歯切れも良かった。
SAKUちゃんはそんな事より、熊本で撒いたのはどういうつもりなんか!と詰問していた。
いろいろその時の話をIGGYはしていたが、結局『スミマセンでした・・・』などと謝っていた。
そこでSAKUちゃん的にさっぱり解決で仲直りらしい。
そりゃ良かった、良かった。
何かイイカンジで私もすっかりゴキゲンであった。
そしてMONKYがやってきた。
あぁ、謝らなくては・・・え〜と・・・などとシドロっていると、MONKYがカワイイ笑顔でSAKUちゃんに『酔っ払い☆』などと言ってきた。
おぉ、さすがMONKYである。
器がデカイ。
全然怒ってない事以上に、カワイイし、そしてやたらとその『酔っ払い☆』は甘いカンジだった。(甘さが文章ででないので☆を使ってみたがキモイだけですな・・・)
何で甘いのさ〜?
くそ〜カワイイのー!!!
あんまり可愛かったので私は更にシドり、誰にも聞こえないような声で『スミ、マ、センデ、シ、タ・・・』とカタコトで謝っていた。
何キャラを目指してるのかいまいち自分でも掴めない。
一応謝ったのでもう良いと勝手に決め、平常心の自分に戻ろうと頑張った。
そして今日のMONKYのヒゲがドロボーじゃないとSAKUちゃんが言い出したのだが、MONKYが『そう?』と私に右眉上がりぎみに聞いてきた。
方眉を上げるのは卑怯である。
私は即座にまたシドり、『・・・あ、そうかも?・・・いやいや、やめとく・・・』などと意味不明の奥歯にモノが挟まったような返答をした。
だから〜、どんなキャラ目指してます?
MONKY、SAKUちゃんからもツッコミはなく、その話は終了した。
本気でダメな人にはいくらSキャラの2人にもツッコめないだろう。
いつもは逆の立場なのに〜
また少々落ち込む私は本当に面倒くさいオンナである。
バカは明るくてナンボなのに〜
チッ!
面倒なシドロキャラの私はライブが始まる事を機に本来の自分に戻ろうと心に決めていた。
早くライブ、始まってくれ〜
でも始まったら終わるのだ。
その話でまた泣きが再発してきたSAKUちゃんであった。
私も悲しい。
思い切って泣いてみようかしら〜???
シドロキャラの私はそんな安易な考えで超えていこうとしていたのだった。
すでに大きな号泣を3度したSAKUちゃんもまた号泣の気配である。
瞬時に軽く鬱現象の私達だが、ライブとなるとそんな事は皆無になる。
そりゃそうだ。
こっちはわざわざブルーになりにやってきたのではない。
めぐです。
今日は対バンなしでブラックボトムが2ステージやってくれるらしい。
そりゃ嬉しくてしょうがない。
最終日、元気に楽しみましょうかねぇ〜
キヨミチャンチームのクミコチャンも仲間に入れ、どうでも良い事に頭を悩ませていると(Bから始まる罵倒言葉を探していた。例を挙げるならばブサイクのBなどである)メンバーがステージにちょろちょろやってきた。
IGGYが嬉しげにSAKUちゃんに『昨日はお酔いになられてたそうですね!』などと言ってきた。
わざわざ敬語なのが面白い。
しかも歯切れも良かった。
SAKUちゃんはそんな事より、熊本で撒いたのはどういうつもりなんか!と詰問していた。
いろいろその時の話をIGGYはしていたが、結局『スミマセンでした・・・』などと謝っていた。
そこでSAKUちゃん的にさっぱり解決で仲直りらしい。
そりゃ良かった、良かった。
何かイイカンジで私もすっかりゴキゲンであった。
そしてMONKYがやってきた。
あぁ、謝らなくては・・・え〜と・・・などとシドロっていると、MONKYがカワイイ笑顔でSAKUちゃんに『酔っ払い☆』などと言ってきた。
おぉ、さすがMONKYである。
器がデカイ。
全然怒ってない事以上に、カワイイし、そしてやたらとその『酔っ払い☆』は甘いカンジだった。(甘さが文章ででないので☆を使ってみたがキモイだけですな・・・)
何で甘いのさ〜?
くそ〜カワイイのー!!!
あんまり可愛かったので私は更にシドり、誰にも聞こえないような声で『スミ、マ、センデ、シ、タ・・・』とカタコトで謝っていた。
何キャラを目指してるのかいまいち自分でも掴めない。
一応謝ったのでもう良いと勝手に決め、平常心の自分に戻ろうと頑張った。
そして今日のMONKYのヒゲがドロボーじゃないとSAKUちゃんが言い出したのだが、MONKYが『そう?』と私に右眉上がりぎみに聞いてきた。
方眉を上げるのは卑怯である。
私は即座にまたシドり、『・・・あ、そうかも?・・・いやいや、やめとく・・・』などと意味不明の奥歯にモノが挟まったような返答をした。
だから〜、どんなキャラ目指してます?
MONKY、SAKUちゃんからもツッコミはなく、その話は終了した。
本気でダメな人にはいくらSキャラの2人にもツッコめないだろう。
いつもは逆の立場なのに〜
また少々落ち込む私は本当に面倒くさいオンナである。
バカは明るくてナンボなのに〜
チッ!
面倒なシドロキャラの私はライブが始まる事を機に本来の自分に戻ろうと心に決めていた。
早くライブ、始まってくれ〜
でも始まったら終わるのだ。
その話でまた泣きが再発してきたSAKUちゃんであった。
私も悲しい。
思い切って泣いてみようかしら〜???
シドロキャラの私はそんな安易な考えで超えていこうとしていたのだった。
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