12/10 ブラックボトム九州ツアーin鹿児島?胸がわさわさ・・・
2004年12月14日SAKUちゃんの起床と共に珍しく起きた私である。
2時間程度の睡眠だ。
軽く喋りながらまた少々寝たが、全くの睡眠不足である。
まぁそんなのどうにでもなるだろう。
追っかけツアーは睡眠不足が当たり前だ。
負けませんで〜
めぐです。
いいホテルで品の良い朝食を頂き、何だか悪くないカンジだ。
そして私達は鹿児島に向かう。
が、途中で寄ったスタンドで『タイヤが・・・ペラペラ・・・』などとはなり歯切れの悪い事を言われる。
とにかくタイヤがマズイらしいが、いまいち何がどうなのかが分からないでかなりテンションが下がった。
『このままじゃパンクします・・・』だってよ。
そしてどうすれば良いなのど言われぬままスタンドを後にした。
あぁ、私達はこれからどうすりゃいいの?
これから高速運転の長距離運転である。
旅前に車を検査して貰ったのだが、その時は『ちょっとヤバイですね』程度であった。
このちょっとの間に何が起こったのか?
佐賀のスタンドの男子はどんな基準で???
私達は非常に震え、その震えに耐え切れなかった私は通り道のスズキでタイヤを交換する事にした。
タイヤ交換のお金よりも安心が欲しかった。
時間のロスだがSAKUちゃんも賛成してくれたので良かった。
こっちはお金うんぬんより気持ちを大切にする方に重点をおくのだ。
まぁ替えておけばこれからも安泰である。
地元で替えておけば良かったが、そんなの今更言ってもしょうがない。
タイヤ交換の間、申し訳ないが私は佐賀がダメージポイントだと気付く。
合わない地域ってあるし。
今の所名古屋と仙台が候補に挙がっているが、私はむしろ仙台なんて好きだし。
しかし行くと必ず苦行を強いられる。
地元の方には申し訳ないがそんなトコロである。
佐賀も前に来た時苦行を強いられた。(ぶっちゃけ尚に撒かれた)
また苦行を強いられたのかとも思ったが、これが良い判断であったのだと思う。
何でもプラスに考えるのが人生の幸せに繋がるのだ。
なのでまた佐賀に来てみようとも思った。
タイヤを替えてからの私はいつもより強気である。
ケッコーな速度で鹿児島へ向かう。
しかも今日の会場は鹿児島市ではなく、鹿児島の国分市というトコロだったのだ。
でも私は鹿児島にはいいイメージしかない。
尚にも良くしてもらった。
なのでむしろ楽しみでもあった。
が、やっぱり遠い。
どんどんスピードをあげて、やっと鹿児島に到着した。
あぁ〜疲れた。
そして間違い一つなく、国分市に到着した。
宇部より地元密着なカンジが悪くない。
が、私はナゼだがずっと不安であった。
車でこんな遠い地に来てしまい、そして今日帰らなくちゃならない。
大丈夫なのであろうか???
標識に『垂水港』などと出ているのを見て急に不安になった。
垂水なんて本当に九州の下の下である。
私は急に普段隠している弱気な部分が出てきて、誰かに『大丈夫』だと行って欲しくなった。
SAKUちゃんが運転手の私に気を遣って『大丈夫やろ!』と言ってくれてたが、SAKUちゃんもきっと分かっている。
当事者ではない人に一言『大丈夫』と言って貰えれば解決するのだ。
SAKUちゃんとの協議の結果、一番そんな事を言ってくれるのはANTONサンであろうという事になった。
こうなったら早くブラックボトムに会いたいというより、ANTONサンに会って『大丈夫』だと言って欲しい。
早く言って欲しいな・・・とか思いながら、昼間から焼肉で腹を満たす私達であった。
オチている時は焼肉に限りますぜー!!!
焼肉でかなりパワーを取り戻した私達だったが、今度は今日ブラックボトムツアーが終わる事に気を病んだ。
SAKUちゃんはすでに泣きっぱなしである。
驚く程国分の夕日がキレイで、いつもクールにする事にしているつもりの私も胸がわさわさしてしょうがなかった。
2時間程度の睡眠だ。
軽く喋りながらまた少々寝たが、全くの睡眠不足である。
まぁそんなのどうにでもなるだろう。
追っかけツアーは睡眠不足が当たり前だ。
負けませんで〜
めぐです。
いいホテルで品の良い朝食を頂き、何だか悪くないカンジだ。
そして私達は鹿児島に向かう。
が、途中で寄ったスタンドで『タイヤが・・・ペラペラ・・・』などとはなり歯切れの悪い事を言われる。
とにかくタイヤがマズイらしいが、いまいち何がどうなのかが分からないでかなりテンションが下がった。
『このままじゃパンクします・・・』だってよ。
そしてどうすれば良いなのど言われぬままスタンドを後にした。
あぁ、私達はこれからどうすりゃいいの?
これから高速運転の長距離運転である。
旅前に車を検査して貰ったのだが、その時は『ちょっとヤバイですね』程度であった。
このちょっとの間に何が起こったのか?
佐賀のスタンドの男子はどんな基準で???
私達は非常に震え、その震えに耐え切れなかった私は通り道のスズキでタイヤを交換する事にした。
タイヤ交換のお金よりも安心が欲しかった。
時間のロスだがSAKUちゃんも賛成してくれたので良かった。
こっちはお金うんぬんより気持ちを大切にする方に重点をおくのだ。
まぁ替えておけばこれからも安泰である。
地元で替えておけば良かったが、そんなの今更言ってもしょうがない。
タイヤ交換の間、申し訳ないが私は佐賀がダメージポイントだと気付く。
合わない地域ってあるし。
今の所名古屋と仙台が候補に挙がっているが、私はむしろ仙台なんて好きだし。
しかし行くと必ず苦行を強いられる。
地元の方には申し訳ないがそんなトコロである。
佐賀も前に来た時苦行を強いられた。(ぶっちゃけ尚に撒かれた)
また苦行を強いられたのかとも思ったが、これが良い判断であったのだと思う。
何でもプラスに考えるのが人生の幸せに繋がるのだ。
なのでまた佐賀に来てみようとも思った。
タイヤを替えてからの私はいつもより強気である。
ケッコーな速度で鹿児島へ向かう。
しかも今日の会場は鹿児島市ではなく、鹿児島の国分市というトコロだったのだ。
でも私は鹿児島にはいいイメージしかない。
尚にも良くしてもらった。
なのでむしろ楽しみでもあった。
が、やっぱり遠い。
どんどんスピードをあげて、やっと鹿児島に到着した。
あぁ〜疲れた。
そして間違い一つなく、国分市に到着した。
宇部より地元密着なカンジが悪くない。
が、私はナゼだがずっと不安であった。
車でこんな遠い地に来てしまい、そして今日帰らなくちゃならない。
大丈夫なのであろうか???
標識に『垂水港』などと出ているのを見て急に不安になった。
垂水なんて本当に九州の下の下である。
私は急に普段隠している弱気な部分が出てきて、誰かに『大丈夫』だと行って欲しくなった。
SAKUちゃんが運転手の私に気を遣って『大丈夫やろ!』と言ってくれてたが、SAKUちゃんもきっと分かっている。
当事者ではない人に一言『大丈夫』と言って貰えれば解決するのだ。
SAKUちゃんとの協議の結果、一番そんな事を言ってくれるのはANTONサンであろうという事になった。
こうなったら早くブラックボトムに会いたいというより、ANTONサンに会って『大丈夫』だと言って欲しい。
早く言って欲しいな・・・とか思いながら、昼間から焼肉で腹を満たす私達であった。
オチている時は焼肉に限りますぜー!!!
焼肉でかなりパワーを取り戻した私達だったが、今度は今日ブラックボトムツアーが終わる事に気を病んだ。
SAKUちゃんはすでに泣きっぱなしである。
驚く程国分の夕日がキレイで、いつもクールにする事にしているつもりの私も胸がわさわさしてしょうがなかった。
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