身辺整理。
2004年11月26日毎日片付けばかりしている私だが、本当に片付けが大変である。
何でこんなに洋服ばかりがあるのか意味が分からない。
暴れてすべてが抹消されるのであれば大暴れして忘れたい。
そんな心境なのですよ。
めぐです。
要らない衣服は大きな紙袋10袋程度まであった。
そんなにオシャレに気を遣ったつもりはないが、ありすぎなのだ。
自分のバカさに呆れてしまった。
いくら飾ったトコロで何も向上はなかったし、しかも別に飾れてなかったし。
めちゃくちゃネガティブになってしまう。
その2袋を近くの古着ストアに持っていったのだが、4着程度しか受け入れられなかった。
しかもブランド物ではなく、ノーメーカーのよく分からない代物ばかり。
『こりゃないや・・・』と思っていたパフィー仕様のジーンズが買い取られ、コムデギャルソンのカットソーなどはお持ち帰り。
いまいちよく分からない査定で笑ってしまった。
そして525円を持ち帰った私はバカだと思う。
まぁどうでも良いモノを買い取ってくれたのだからケッコー嬉しかったのだが。
ヤフオクに出すのも面倒だ。
さぁ、その衣類達をどうする???
悩んだトコでやっと思いついた。
親戚のもうすぐ17歳になる子に送りつけよう。
キミエも面白がって賛同してくれた。
その親戚の子は柴崎コウみたいな美形なクセに(私の血筋では快挙である)柔道を本格的にしている。
しかも県代表になる程強いらしい。
背は高いがブタでもない美女なのだ。
しかも年頃のせいもあり、その柔道をしている自分がイヤでしょうがないと悩んでいた。
何とも可愛くて私の方がキュンとなる。
昔から人見知りが過ぎる彼女が大好きでしょうがなかった。
心も繊細でかなり私のタイプなのだ。
が、なにしろ私は干支一回り以上年上である。
なので私にはあまり絡んでこず、マコちゃん(美容師のバカ女子だ)に悩みを打ち明けているらしい。
羨ましいな、コノヤロウ!
私の方がきっと悩みなどを受け入れる器があるのに〜
まぁバカがカワイイマコちゃんより、どう考えても年上にも程がある私が厳しく見えるのもしょうがないけど何だか寂しいわ。
っという事で私は彼女にこの要らない洋服達を受け入れてもらおうと思っている。
私は年甲斐もないのできっとちょうど良いのでは?
もしかして私の持ちアイテムの方が子供すぎるかも?みたいなレベルだし。
まぁ、良い。
カワイイ今風のをチョイスして送るのだ。
そんな洋服整理をしていたら、忘れていたあのブツ達が出てきた。
それは数々の日記である。
全部読むつもりだったがケッコー厳しく、途中で挫折してしまった。
嗚咽がつく程である。
特にイモちゃんが好きだった16歳の頃のが一番気持ち悪かった。
こんなの残しておいても気持ち悪いだけだ。
なので全て処分するつもりだ。
何だかいつか自分が癌になる気がしてならない私は(しかもアンディフグ系)恥ずかしい物は処分に限る。
何だか死に急いでる私が身辺整理しているかのように思えたが、やっぱり恥ずかしい物は処分したい年代になってきたのだと思う。
悲しいかな、もう32歳。
要らない物は処分して、大切な物だけをずっと大事にしていこうと思った。
それにしても大切な物もありすぎるな。
でもそれが今までの私の人生。
全く悪かない。
何でこんなに洋服ばかりがあるのか意味が分からない。
暴れてすべてが抹消されるのであれば大暴れして忘れたい。
そんな心境なのですよ。
めぐです。
要らない衣服は大きな紙袋10袋程度まであった。
そんなにオシャレに気を遣ったつもりはないが、ありすぎなのだ。
自分のバカさに呆れてしまった。
いくら飾ったトコロで何も向上はなかったし、しかも別に飾れてなかったし。
めちゃくちゃネガティブになってしまう。
その2袋を近くの古着ストアに持っていったのだが、4着程度しか受け入れられなかった。
しかもブランド物ではなく、ノーメーカーのよく分からない代物ばかり。
『こりゃないや・・・』と思っていたパフィー仕様のジーンズが買い取られ、コムデギャルソンのカットソーなどはお持ち帰り。
いまいちよく分からない査定で笑ってしまった。
そして525円を持ち帰った私はバカだと思う。
まぁどうでも良いモノを買い取ってくれたのだからケッコー嬉しかったのだが。
ヤフオクに出すのも面倒だ。
さぁ、その衣類達をどうする???
悩んだトコでやっと思いついた。
親戚のもうすぐ17歳になる子に送りつけよう。
キミエも面白がって賛同してくれた。
その親戚の子は柴崎コウみたいな美形なクセに(私の血筋では快挙である)柔道を本格的にしている。
しかも県代表になる程強いらしい。
背は高いがブタでもない美女なのだ。
しかも年頃のせいもあり、その柔道をしている自分がイヤでしょうがないと悩んでいた。
何とも可愛くて私の方がキュンとなる。
昔から人見知りが過ぎる彼女が大好きでしょうがなかった。
心も繊細でかなり私のタイプなのだ。
が、なにしろ私は干支一回り以上年上である。
なので私にはあまり絡んでこず、マコちゃん(美容師のバカ女子だ)に悩みを打ち明けているらしい。
羨ましいな、コノヤロウ!
私の方がきっと悩みなどを受け入れる器があるのに〜
まぁバカがカワイイマコちゃんより、どう考えても年上にも程がある私が厳しく見えるのもしょうがないけど何だか寂しいわ。
っという事で私は彼女にこの要らない洋服達を受け入れてもらおうと思っている。
私は年甲斐もないのできっとちょうど良いのでは?
もしかして私の持ちアイテムの方が子供すぎるかも?みたいなレベルだし。
まぁ、良い。
カワイイ今風のをチョイスして送るのだ。
そんな洋服整理をしていたら、忘れていたあのブツ達が出てきた。
それは数々の日記である。
全部読むつもりだったがケッコー厳しく、途中で挫折してしまった。
嗚咽がつく程である。
特にイモちゃんが好きだった16歳の頃のが一番気持ち悪かった。
こんなの残しておいても気持ち悪いだけだ。
なので全て処分するつもりだ。
何だかいつか自分が癌になる気がしてならない私は(しかもアンディフグ系)恥ずかしい物は処分に限る。
何だか死に急いでる私が身辺整理しているかのように思えたが、やっぱり恥ずかしい物は処分したい年代になってきたのだと思う。
悲しいかな、もう32歳。
要らない物は処分して、大切な物だけをずっと大事にしていこうと思った。
それにしても大切な物もありすぎるな。
でもそれが今までの私の人生。
全く悪かない。
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