ちょっとのサプライズ。
2004年11月24日プーな私だが、いちいち忙しいのがちょっとウケる。
正午に起き、そして別室の衣類などを片付ける。
そうこうしていると晩御飯の時間になり、そしてジムに駆けつける。
睡眠たっぷり、余裕たっぷりだが、ケッコー忙しい。
こんな生活が夢でした。
めぐです。
そして私はちょっとまたドタバタしていた。
それはちょっとのサプライズの計画である。
めぐチームのへたれが新潟地震の被災者であった。
皆で個人的に安否を気遣ったりしていたのだが、ここは私達の気持ちを皆で伝えようと私が珍しく中心になって発起した。
『めぐチーム』というからにはめぐがリーダーだと思いがちだが、チケットがどうこうとかグッズがどうこうといった場面では全く人任せである。
チケットが余った時だけ私が采配を振るう。
いろんなトコには顔を出すが、だいたいは相談役(聞き役)みたいなものでたいした役には立たないのが私らしい。
私は現地の盛り上げ係りなので、イベント当日にテンション上げりゃ良いという何ともテキトーなめぐチームなのだ。
が、私達もたいそうな大人である。
実は私がこのチームの最年少なのだ。(へたれは同じ歳の同じ誕生日だが私の方が時間的に妹である)
さすがに大人揃いで私も日々勉強になる。
皆が自然に人に気が使える人で(私はどうもこの手はイヤらしくなる)しかも何事にもちゃんとお礼が言えるという、簡単だがなかなかできにくい事がフツーにできる。
なので安心してずっと付き合っているのだ。
中でも私の相棒はへたれと決まっているので、私が発起するのが当たり前だった。
めぐチームの皆も待ってくれていたと思う。
皆にメールでいろいろ悩むのも、こんな時ながら楽しかった。
そして夜中に長電話しながら更に悩む。
へたれの性格も考えながらまたまた悩む。
皆が真剣にへたれの事を考えてくれる事も自分の事じゃないながら嬉しかった。
そして結局は私が決めたのだが、皆へたれが喜んでくれるだろうともっと喜んでくれた。
何だか本当に気持ちがいい。
へたれには送られた品物の価値よりも、自分に対する皆の気持ちを汲んで欲しいと思う。
物はどうしても物だから。
ただの尚ファンの集まりだが、こうやっていろんな角度からへたれを心配している。
皆が近くに住んでいないだけで気持ちはいつも近所付き合いである。
私はへたれへの最終プレゼントを梱包しながら、自分達の付き合いの深さに泣けてきた。
皆から貰ったへたれ宛てのメッセージは色それぞれでかなり感動的であった。
私は密かに自分宛ではないメッセージに涙した。
なので色それぞれの紙にメッセージをプリントアウトした。
アネからのメッセージが何度も上手くいかなかったのは何かの暗示か?
私の美的感覚では限界の出来であった。
へたれが喜んでくれればな。
それだけで嬉しい。
早く届けと慌てて郵便局に出しに行った。
サンキュー☆ まにあさん
アネ
美恵ちゃん
さえちゃん
スミノサン
香里ちゃん
多美子
めぐ
へたれ
・・・で『めぐチーム』。
これからもやってやるぜー!!!
足並み揃えて、どうぞよろしく。
正午に起き、そして別室の衣類などを片付ける。
そうこうしていると晩御飯の時間になり、そしてジムに駆けつける。
睡眠たっぷり、余裕たっぷりだが、ケッコー忙しい。
こんな生活が夢でした。
めぐです。
そして私はちょっとまたドタバタしていた。
それはちょっとのサプライズの計画である。
めぐチームのへたれが新潟地震の被災者であった。
皆で個人的に安否を気遣ったりしていたのだが、ここは私達の気持ちを皆で伝えようと私が珍しく中心になって発起した。
『めぐチーム』というからにはめぐがリーダーだと思いがちだが、チケットがどうこうとかグッズがどうこうといった場面では全く人任せである。
チケットが余った時だけ私が采配を振るう。
いろんなトコには顔を出すが、だいたいは相談役(聞き役)みたいなものでたいした役には立たないのが私らしい。
私は現地の盛り上げ係りなので、イベント当日にテンション上げりゃ良いという何ともテキトーなめぐチームなのだ。
が、私達もたいそうな大人である。
実は私がこのチームの最年少なのだ。(へたれは同じ歳の同じ誕生日だが私の方が時間的に妹である)
さすがに大人揃いで私も日々勉強になる。
皆が自然に人に気が使える人で(私はどうもこの手はイヤらしくなる)しかも何事にもちゃんとお礼が言えるという、簡単だがなかなかできにくい事がフツーにできる。
なので安心してずっと付き合っているのだ。
中でも私の相棒はへたれと決まっているので、私が発起するのが当たり前だった。
めぐチームの皆も待ってくれていたと思う。
皆にメールでいろいろ悩むのも、こんな時ながら楽しかった。
そして夜中に長電話しながら更に悩む。
へたれの性格も考えながらまたまた悩む。
皆が真剣にへたれの事を考えてくれる事も自分の事じゃないながら嬉しかった。
そして結局は私が決めたのだが、皆へたれが喜んでくれるだろうともっと喜んでくれた。
何だか本当に気持ちがいい。
へたれには送られた品物の価値よりも、自分に対する皆の気持ちを汲んで欲しいと思う。
物はどうしても物だから。
ただの尚ファンの集まりだが、こうやっていろんな角度からへたれを心配している。
皆が近くに住んでいないだけで気持ちはいつも近所付き合いである。
私はへたれへの最終プレゼントを梱包しながら、自分達の付き合いの深さに泣けてきた。
皆から貰ったへたれ宛てのメッセージは色それぞれでかなり感動的であった。
私は密かに自分宛ではないメッセージに涙した。
なので色それぞれの紙にメッセージをプリントアウトした。
アネからのメッセージが何度も上手くいかなかったのは何かの暗示か?
私の美的感覚では限界の出来であった。
へたれが喜んでくれればな。
それだけで嬉しい。
早く届けと慌てて郵便局に出しに行った。
サンキュー☆ まにあさん
アネ
美恵ちゃん
さえちゃん
スミノサン
香里ちゃん
多美子
めぐ
へたれ
・・・で『めぐチーム』。
これからもやってやるぜー!!!
足並み揃えて、どうぞよろしく。
コメント