11/15 HAKATA BEAT CLUB?2人のトオル・・・
2004年11月17日それにしてもめちゃくちゃ楽しいんですけどー?
本気でどうしたら良いのか分からなくなっていた。
あぁ、楽しい。
めぐです。
ちょっとだけの登場かと思っていた尚はずっと目の前にいるし、全然知らない大人のミュージシャン方もステキなのだ。
尚がずっと目の前にいるのだから、ずっと目を凝らして尚を見ているかと思われるのは心外である。
私はちゃんとライブ全体が見れる大人になっていたのだ。
しかもどうも私が好きなタイプの男性が多い。
モッズのドラムの梶浦さんなんてタイプとしか言いようがない。
心の目ではなく本当の目で見ると梶浦さんはトオルによく似ている。
しかもかなり物腰が柔らかく軽くうっとりして見てしまった。
そうすると梶浦さんはうっとり顔の私に笑顔で答えてくれた。
いや〜ん、好き・・・
アホか、私。
尚率いるホーンズ隊も悪くない。
トロンボーンのTHE THRILLというバンドの多田さんという人もなかなかタイプだし、トランペットの増井さん(同じくTHE THRILL)もホストぎみの容姿で軽くトオルである。
yukarieというテナーサックスの女性もなかなかエロく嫌いなカンジではない。
もちろん尚は笑いが出る程ステキだったし。
私の中でグズっていたわさわさ感もしっかり治まっていた。
そうこうすると今度は石橋凌が出てきた。
ARBの石橋凌というよりは、私の中では俳優の石橋凌である。
思ったより体格が良かったのでビックリした。
笑顔で私に手を差し伸べる凌さん。
ケッコー衝撃的であった。
いちいち揃って立ったり座ったりするホーンズも何だか可愛らしい。
尚がちょこちょこ前に出てきては本格的にキャーキャー言い、手まで差し出したりしてしまった。
だってステキだったから我慢できなかったんですもん〜(キモイ)
そしていよいよ陣内孝則が出てきた。
何でいよいよなのか?
それは私が尚の次によくTVで見ているからだ。
ただそれだけの理由である。
陣内のアゴをガン見してやりますぜー!!!
本気でどうしたら良いのか分からなくなっていた。
あぁ、楽しい。
めぐです。
ちょっとだけの登場かと思っていた尚はずっと目の前にいるし、全然知らない大人のミュージシャン方もステキなのだ。
尚がずっと目の前にいるのだから、ずっと目を凝らして尚を見ているかと思われるのは心外である。
私はちゃんとライブ全体が見れる大人になっていたのだ。
しかもどうも私が好きなタイプの男性が多い。
モッズのドラムの梶浦さんなんてタイプとしか言いようがない。
心の目ではなく本当の目で見ると梶浦さんはトオルによく似ている。
しかもかなり物腰が柔らかく軽くうっとりして見てしまった。
そうすると梶浦さんはうっとり顔の私に笑顔で答えてくれた。
いや〜ん、好き・・・
アホか、私。
尚率いるホーンズ隊も悪くない。
トロンボーンのTHE THRILLというバンドの多田さんという人もなかなかタイプだし、トランペットの増井さん(同じくTHE THRILL)もホストぎみの容姿で軽くトオルである。
yukarieというテナーサックスの女性もなかなかエロく嫌いなカンジではない。
もちろん尚は笑いが出る程ステキだったし。
私の中でグズっていたわさわさ感もしっかり治まっていた。
そうこうすると今度は石橋凌が出てきた。
ARBの石橋凌というよりは、私の中では俳優の石橋凌である。
思ったより体格が良かったのでビックリした。
笑顔で私に手を差し伸べる凌さん。
ケッコー衝撃的であった。
いちいち揃って立ったり座ったりするホーンズも何だか可愛らしい。
尚がちょこちょこ前に出てきては本格的にキャーキャー言い、手まで差し出したりしてしまった。
だってステキだったから我慢できなかったんですもん〜(キモイ)
そしていよいよ陣内孝則が出てきた。
何でいよいよなのか?
それは私が尚の次によくTVで見ているからだ。
ただそれだけの理由である。
陣内のアゴをガン見してやりますぜー!!!
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