少女の悩み・・・
2004年10月19日そういえばもうすぐ大好きなMONKYの誕生日だ。
と、やけに大袈裟に言ってみたのだがどうだろう?
本当のファンの方々に申し訳ない気がした。
スマン、スマン。
めぐです。
前にSAKUちゃんとMONKYの誕生日プレゼントを物色している時にSAKUちゃんが『なんやったらアンタもあげたら?』と言っていた事を思い出し、軽くその気になっている今日この頃である。
スターにプレゼントを渡すのなんて何年ぶりだろう?
10年以上前に尚に変なシャツをプレゼントした以来だ。
ケッコー私は人にプレゼントをするのが好きな体質だ。
喜んで貰う為にいろいろ悩んだりするのが楽しくてしょうがない。
そういえば去年の今頃はまにあさんの誕生日に向けて必死でマフラーを編んでたっけ?
さすがにMONKYにマフラーなんて編んでは気持ち悪さ120%超えなのでそんな事はしませんが・・・
考えただけで鳥肌がたってきた・・・
気持ちワル〜
気持ちの悪い想像ばかりが浮きだってしまい、せっかくその気になっているMONKYへのプレゼントは浮かばずままである。
『何かいい感じのモノがあったらね〜』などとSAKUちゃんに返答していた私だが、この調子ではいい感じのモノにはきっとめぐり合わないだろう。
しかもいい感じのモノって何?
MONKYはどんなんが好きなん?
知識不足でかなり自信がない。
去年MONKYにプレゼントをあげたナツコチャンの苦悩の日々を知っている私には難しいハードルなのではないか?
大変な競技に参加しようとしている気がしてならない。
こりゃわざわざ大変な事に手を出してしまった。
どうすりゃいいんだ?
ひとまずキヨミチャンに探りを入れてみるが、彼女も悩んでいるらしい。
間違って私に助けを求めてきた。
いやいや、こっちんがさっぱり分かってませんが???
ひとまず都会の街をさ迷い歩く事にするべきであろう。
もし『いいモノ』が見つからなかったらあげなきゃいい・・・
いい?
何だかそれはヘタレ感丸出しで私のプライドに関わる。
なので必死に探すのだ。
何でこんなに自分を追い詰めているのかは不明だが、久しぶりの少女の悩みに浮かれてしまっている事は事実であろう。
間違って私が毛糸の玉を買い込んだりしない事を祈るばかりだ。
誰か助けて〜!
と、やけに大袈裟に言ってみたのだがどうだろう?
本当のファンの方々に申し訳ない気がした。
スマン、スマン。
めぐです。
前にSAKUちゃんとMONKYの誕生日プレゼントを物色している時にSAKUちゃんが『なんやったらアンタもあげたら?』と言っていた事を思い出し、軽くその気になっている今日この頃である。
スターにプレゼントを渡すのなんて何年ぶりだろう?
10年以上前に尚に変なシャツをプレゼントした以来だ。
ケッコー私は人にプレゼントをするのが好きな体質だ。
喜んで貰う為にいろいろ悩んだりするのが楽しくてしょうがない。
そういえば去年の今頃はまにあさんの誕生日に向けて必死でマフラーを編んでたっけ?
さすがにMONKYにマフラーなんて編んでは気持ち悪さ120%超えなのでそんな事はしませんが・・・
考えただけで鳥肌がたってきた・・・
気持ちワル〜
気持ちの悪い想像ばかりが浮きだってしまい、せっかくその気になっているMONKYへのプレゼントは浮かばずままである。
『何かいい感じのモノがあったらね〜』などとSAKUちゃんに返答していた私だが、この調子ではいい感じのモノにはきっとめぐり合わないだろう。
しかもいい感じのモノって何?
MONKYはどんなんが好きなん?
知識不足でかなり自信がない。
去年MONKYにプレゼントをあげたナツコチャンの苦悩の日々を知っている私には難しいハードルなのではないか?
大変な競技に参加しようとしている気がしてならない。
こりゃわざわざ大変な事に手を出してしまった。
どうすりゃいいんだ?
ひとまずキヨミチャンに探りを入れてみるが、彼女も悩んでいるらしい。
間違って私に助けを求めてきた。
いやいや、こっちんがさっぱり分かってませんが???
ひとまず都会の街をさ迷い歩く事にするべきであろう。
もし『いいモノ』が見つからなかったらあげなきゃいい・・・
いい?
何だかそれはヘタレ感丸出しで私のプライドに関わる。
なので必死に探すのだ。
何でこんなに自分を追い詰めているのかは不明だが、久しぶりの少女の悩みに浮かれてしまっている事は事実であろう。
間違って私が毛糸の玉を買い込んだりしない事を祈るばかりだ。
誰か助けて〜!
コメント