まぁさんとマーサン。
2004年10月16日ブラックボトムに会って心穏やかに過ごすつもりでいた私だがそうはいかない毎日である。
怒ってもしょうがないのだが頭にくるのだよー。
くそー!
めぐです。
何だか訳の分からない事になっていた私の就業計画だが、結局11月末までは働く事になった。
それならばそれはそれで良い。
私はただ働くだけだ。
その事を係長のまぁさんと話していると『ところで撤去はいつなん?』としつこい。
ひとまず来年に店内が改装するらしいので、それまで私の売り場だったトコロを家電で展開するらしい。
それはそれで良い。
が、あんまり同じ事を何度も聞くので頭にきた。
まずそこで一つカチン。
そして私を雇っている会社と話している時も『撤去したらここは家電で・・・』と熱く話していた。
私のいる前で嬉しそうにこれからの事を話すまぁさんはかなりデリカシーがない。
しかも私を雇っている会社の人もそんな事はどうでも良い項目だ。
撤退してから売り場をどうしようが、その人にも私にも全く関係ない。
そんな事は全く聞いちゃいない。
なのでまたカチン。
雇っている会社の人も私の事を気にして言葉少なずなカンジだったが、それも見えてないカンジでいつまでも嬉しそうにこれからの事を話すまぁさん。
空気を読め。
私は頭にきていたが黙っている事しかできなかった。
更に時計屋の店長が来た時も『携帯が来月撤去しますんで・・・』などとよく飲みに行っている気の知れた仲なのにわざわざ敬語で報告していた。
その店長は私もすっかり仲良しなので知らない訳ないじゃない。
それをわざわざ敬語で報告。
しかもその横には私がいるのに?
またもデリカシーに欠ける行為である。
私は頭に来すぎて泣けてきたのでその場を去った。
どんなつもりでそんな事ばっかり言うのだろう?
私の事を気遣うラクダや店長に申し訳なかった。
まぁ考えるとやっと係長になり売り場を任されている事にヤル気を出している時期なのでしょうがないと思う。
会社とはそんなもんなのも分かっている。
辞める人には冷たかったりするもんだ。
でもまぁさんとはカレはただの社員だった頃から知っているし、一緒に飲んだりして気心知れてる気もしていた。
私の売り場を自分の売り場に展開してやっていく事に希望を持っている事も分かる。
別にそれは問題ない。
ただ、その事を私の気持ちも考えずに嬉しそうにしている事や聞いてもない発言を平気でできしたりする気持ちが頭に来る。
自分の野心を告げる事はできても、私や周りにいる人達の気持ちは考えられないですかね?
そんな人じゃなかっただけに悲しい。
きっと全く悪気がないのだろうが、それが痛々しい気さえする。
そんな事で私はある人とまぁさんを重ねていた。
それは元チェッカーズのマーサンである。
元々のカンジや特有の厳しい面がよく似ていたので係長の方も『まぁさん』とこの日記内では呼んでいる。
元チェッカーズのマーサンも確執騒動の時の事を考えると今のまぁさんとカブる。
必死すぎて本来の自分を見失っているというか、かなり的外れに熱かったりする。
どっちも『空気を読め!』と言ってやりたいカンジである。
トオルも私と同じ悲しさを感じていたのだろうか?
思い切ってまぁさんと激しくバトる事も考えていたのだが(書いてない事も含め本当はカンカンに怒っていたりする)トオルの『争う事は何も生まない』という言葉にグッとこらえている私なのだ。
そうなのだ。
争ってもしょうがない。
大人っぽいやり方でお互いがしっくりくる関係で終わらせたいと思っている。
なんだかんだでケッコー頭に来ている私だが、何だかまぁさんを心底憎む事はできないでいる。
それはマーサンも同じである。
そんなポイントがあるのだ。
本当は悪い人じゃないのできっと上手くやれると思う。(まぁさんもマーサンも)
何だかウケてくる余裕さえ生まれた私は、知らない間に大人になっているなぁとビックリする。
今回の話とは関係ないが、私はチェッカーズが好きで良かったなとつくづく思った。
あら?
私こそ的外れですかいな?
怒ってもしょうがないのだが頭にくるのだよー。
くそー!
めぐです。
何だか訳の分からない事になっていた私の就業計画だが、結局11月末までは働く事になった。
それならばそれはそれで良い。
私はただ働くだけだ。
その事を係長のまぁさんと話していると『ところで撤去はいつなん?』としつこい。
ひとまず来年に店内が改装するらしいので、それまで私の売り場だったトコロを家電で展開するらしい。
それはそれで良い。
が、あんまり同じ事を何度も聞くので頭にきた。
まずそこで一つカチン。
そして私を雇っている会社と話している時も『撤去したらここは家電で・・・』と熱く話していた。
私のいる前で嬉しそうにこれからの事を話すまぁさんはかなりデリカシーがない。
しかも私を雇っている会社の人もそんな事はどうでも良い項目だ。
撤退してから売り場をどうしようが、その人にも私にも全く関係ない。
そんな事は全く聞いちゃいない。
なのでまたカチン。
雇っている会社の人も私の事を気にして言葉少なずなカンジだったが、それも見えてないカンジでいつまでも嬉しそうにこれからの事を話すまぁさん。
空気を読め。
私は頭にきていたが黙っている事しかできなかった。
更に時計屋の店長が来た時も『携帯が来月撤去しますんで・・・』などとよく飲みに行っている気の知れた仲なのにわざわざ敬語で報告していた。
その店長は私もすっかり仲良しなので知らない訳ないじゃない。
それをわざわざ敬語で報告。
しかもその横には私がいるのに?
またもデリカシーに欠ける行為である。
私は頭に来すぎて泣けてきたのでその場を去った。
どんなつもりでそんな事ばっかり言うのだろう?
私の事を気遣うラクダや店長に申し訳なかった。
まぁ考えるとやっと係長になり売り場を任されている事にヤル気を出している時期なのでしょうがないと思う。
会社とはそんなもんなのも分かっている。
辞める人には冷たかったりするもんだ。
でもまぁさんとはカレはただの社員だった頃から知っているし、一緒に飲んだりして気心知れてる気もしていた。
私の売り場を自分の売り場に展開してやっていく事に希望を持っている事も分かる。
別にそれは問題ない。
ただ、その事を私の気持ちも考えずに嬉しそうにしている事や聞いてもない発言を平気でできしたりする気持ちが頭に来る。
自分の野心を告げる事はできても、私や周りにいる人達の気持ちは考えられないですかね?
そんな人じゃなかっただけに悲しい。
きっと全く悪気がないのだろうが、それが痛々しい気さえする。
そんな事で私はある人とまぁさんを重ねていた。
それは元チェッカーズのマーサンである。
元々のカンジや特有の厳しい面がよく似ていたので係長の方も『まぁさん』とこの日記内では呼んでいる。
元チェッカーズのマーサンも確執騒動の時の事を考えると今のまぁさんとカブる。
必死すぎて本来の自分を見失っているというか、かなり的外れに熱かったりする。
どっちも『空気を読め!』と言ってやりたいカンジである。
トオルも私と同じ悲しさを感じていたのだろうか?
思い切ってまぁさんと激しくバトる事も考えていたのだが(書いてない事も含め本当はカンカンに怒っていたりする)トオルの『争う事は何も生まない』という言葉にグッとこらえている私なのだ。
そうなのだ。
争ってもしょうがない。
大人っぽいやり方でお互いがしっくりくる関係で終わらせたいと思っている。
なんだかんだでケッコー頭に来ている私だが、何だかまぁさんを心底憎む事はできないでいる。
それはマーサンも同じである。
そんなポイントがあるのだ。
本当は悪い人じゃないのできっと上手くやれると思う。(まぁさんもマーサンも)
何だかウケてくる余裕さえ生まれた私は、知らない間に大人になっているなぁとビックリする。
今回の話とは関係ないが、私はチェッカーズが好きで良かったなとつくづく思った。
あら?
私こそ的外れですかいな?
コメント