チェッカーズみたいに・・・
2004年10月9日今日は待ちに待った『めちゃイケ』のスペシャルである。
私は『ガキの使い』の次に『めちゃイケ』が好きである。
お笑いマニア気取りだが、ケッコー普通なのだ。
あぁ、楽しみ☆
めぐです。
ジムから早急に帰り、録っていた『めちゃイケ』を即座に見る。
が、今回はいまいちだった。
バカ女に濱口が生徒として出ていないのが原因だと思う。
ちゃんとめちゃイケメンバーも絡ませてくれないと。
私もこの番組に出ていればCランクは確実だと思われるが(数学なんて0点極まりない)たいした面白い間違いもできず悲しい思いをするだろう。
素人の悲しさである。
ただ勉強ができないだけでは話にならない。
森三中がわざとらしい間違いをしていたのが必死で悲しかった。
素人に気付かれちゃまだまだである。
それにしても森三中の3人はキレイに眉を描いていた。
特に美幸ちゃんは長年私が描きたがっている眉である。
昔尚ツアーでラスベガスに行った時に、へたれに頼んで描いて貰ったがその後自分では全くできずにいた。
メークは流行りが流れるのが早い。
が、私の目指す眉は今でも健在なのだ。
どうやったら描けますかね?>へたれ
そして数取団では氣志團がヤンキー空気をさらけ出し頑張っていた。
別に氣志團に関しては言う事もあるまい。
思った程面白くなかったのでちょっとガッカリ。
しかし綾小路翔がこてんぱんにやられる事を回避した時に驚く発言があったので私は目をみはった。
メンバーが『自分達はやられたのに!』と抗議をして揉めていた。
そこで岡村が驚く一言を・・・
『チェッカーズみたいにならんといて下さいよ』
は〜???
多分収録時がかなりリアルタイムに確執報道があった頃なのだろう。
岡村のヤロウ!何て事を言うのだ!
かなり暴れてそして切なくなった。
世間の人はチェッカーズを『解散して揉めたバンド』という認識をしているのだ。
岡村はきっと内情も知らないし、リアルな話だったのでただ声に出したのだろう。
確かに揉めたが、それはチェッカーズに居た時にはあまり公になっていなかったバカが、今になってバカ披露しただけの話である。
バカが自分の思い通りにならなかっただけで、(良く言えば)子供のように抗議していただけだ。
ただ目立ちたかったたけのような気がする。
カレにも生活があるだろうし、金目当て感も否めない。(まーさんは違う感じだったが)
カレは昔『欽どこ』で『金?金ならやるよ!って!』などと自分の浪費自慢をしていたが、今ではこうである。
でもその部分は世間の人には気付かれず『送る会の発起人に入れて貰えなくてカワイそうな人』という風に写っているのだろう。
悔しくてたまらんのですよ。
私が以前確執騒動について日記に書いた感想をいろんな人に貰った。
チェファンの皆さんは口々に私が大人だと言ってくれた。
いやいや、そんなんじゃないんですよ。
当時確執まっさかりだったので本心を詳しく日記に書くのを躊躇しただけで(ウソは書いていないが)怒りよりもクロベエの死がショックだった。
が、今になって怒り心頭である。
あのヤロウ!私の大切なチェッカーズをめちゃくちゃにしやがって!
『当時は売れていたが結局はメタメタなバンド』いうイメージをどうしてくれよう!
別にその他のメンバーが、本当に心確かで一生付いていかなければならない程の人達だったので私の気持ちは確かだが、やっぱり私の『チェッカーズ』をめちゃくちゃにしてくれたアイツが憎い。
そんな事、私の大好きな人達が望んでいないのも分かっている。
でもぶっちゃけてみると、私はチェッカーズの頃からアイツが嫌いであった。
結局そんな事か・・・と気を休めてみるのだが。
でも、でも、もう良いかね〜
この怒りは自分の心で解消していく事しかできないのだ。
『憎い』のではなく元の『嫌い』に変換しなくちゃ。
まぁ、バカの話はよい。
岡村がそんな事を言い、めちゃイケメンバーの武田真治はどう思ったのだろう?
真治はチェッカーズとトオルの事が大好きだ。
トオルから内情は聞いていると思うので、さわりだけでも良いので岡村に話して欲しい。
別に発言を撤回して欲しいという訳ではなく、チェッカーズはそんなバンドではなかった事を知って欲しいだけだ。
やっぱり私の宝物ですので。
真治と同じように私もチェッカーズが大切でしょうがないのだ。
私は『ガキの使い』の次に『めちゃイケ』が好きである。
お笑いマニア気取りだが、ケッコー普通なのだ。
あぁ、楽しみ☆
めぐです。
ジムから早急に帰り、録っていた『めちゃイケ』を即座に見る。
が、今回はいまいちだった。
バカ女に濱口が生徒として出ていないのが原因だと思う。
ちゃんとめちゃイケメンバーも絡ませてくれないと。
私もこの番組に出ていればCランクは確実だと思われるが(数学なんて0点極まりない)たいした面白い間違いもできず悲しい思いをするだろう。
素人の悲しさである。
ただ勉強ができないだけでは話にならない。
森三中がわざとらしい間違いをしていたのが必死で悲しかった。
素人に気付かれちゃまだまだである。
それにしても森三中の3人はキレイに眉を描いていた。
特に美幸ちゃんは長年私が描きたがっている眉である。
昔尚ツアーでラスベガスに行った時に、へたれに頼んで描いて貰ったがその後自分では全くできずにいた。
メークは流行りが流れるのが早い。
が、私の目指す眉は今でも健在なのだ。
どうやったら描けますかね?>へたれ
そして数取団では氣志團がヤンキー空気をさらけ出し頑張っていた。
別に氣志團に関しては言う事もあるまい。
思った程面白くなかったのでちょっとガッカリ。
しかし綾小路翔がこてんぱんにやられる事を回避した時に驚く発言があったので私は目をみはった。
メンバーが『自分達はやられたのに!』と抗議をして揉めていた。
そこで岡村が驚く一言を・・・
『チェッカーズみたいにならんといて下さいよ』
は〜???
多分収録時がかなりリアルタイムに確執報道があった頃なのだろう。
岡村のヤロウ!何て事を言うのだ!
かなり暴れてそして切なくなった。
世間の人はチェッカーズを『解散して揉めたバンド』という認識をしているのだ。
岡村はきっと内情も知らないし、リアルな話だったのでただ声に出したのだろう。
確かに揉めたが、それはチェッカーズに居た時にはあまり公になっていなかったバカが、今になってバカ披露しただけの話である。
バカが自分の思い通りにならなかっただけで、(良く言えば)子供のように抗議していただけだ。
ただ目立ちたかったたけのような気がする。
カレにも生活があるだろうし、金目当て感も否めない。(まーさんは違う感じだったが)
カレは昔『欽どこ』で『金?金ならやるよ!って!』などと自分の浪費自慢をしていたが、今ではこうである。
でもその部分は世間の人には気付かれず『送る会の発起人に入れて貰えなくてカワイそうな人』という風に写っているのだろう。
悔しくてたまらんのですよ。
私が以前確執騒動について日記に書いた感想をいろんな人に貰った。
チェファンの皆さんは口々に私が大人だと言ってくれた。
いやいや、そんなんじゃないんですよ。
当時確執まっさかりだったので本心を詳しく日記に書くのを躊躇しただけで(ウソは書いていないが)怒りよりもクロベエの死がショックだった。
が、今になって怒り心頭である。
あのヤロウ!私の大切なチェッカーズをめちゃくちゃにしやがって!
『当時は売れていたが結局はメタメタなバンド』いうイメージをどうしてくれよう!
別にその他のメンバーが、本当に心確かで一生付いていかなければならない程の人達だったので私の気持ちは確かだが、やっぱり私の『チェッカーズ』をめちゃくちゃにしてくれたアイツが憎い。
そんな事、私の大好きな人達が望んでいないのも分かっている。
でもぶっちゃけてみると、私はチェッカーズの頃からアイツが嫌いであった。
結局そんな事か・・・と気を休めてみるのだが。
でも、でも、もう良いかね〜
この怒りは自分の心で解消していく事しかできないのだ。
『憎い』のではなく元の『嫌い』に変換しなくちゃ。
まぁ、バカの話はよい。
岡村がそんな事を言い、めちゃイケメンバーの武田真治はどう思ったのだろう?
真治はチェッカーズとトオルの事が大好きだ。
トオルから内情は聞いていると思うので、さわりだけでも良いので岡村に話して欲しい。
別に発言を撤回して欲しいという訳ではなく、チェッカーズはそんなバンドではなかった事を知って欲しいだけだ。
やっぱり私の宝物ですので。
真治と同じように私もチェッカーズが大切でしょうがないのだ。
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