楽器できますか?
2004年9月25日ヤバイ、ヤバイ・・・
とにかく非常にヤバイのだ。
軽く悩みにもなっている程である。
あ〜あ、気が重い・・・
めぐです。
10/9・10とブラックボトムが小倉のリバーウォークに来る。
これは行かなければ!とアツイ気持ちで10日を休みにした。
快諾されたのでただ楽しみにしていた私だが、とんでもない課題をSAKUちゃんから告げられた。
どうも両日ブラックボトムがマーチングをする際、私達も一緒に楽器を演奏しながら小規模のパレードをするらしい。
これだけならばヘラヘラ笑いながら後ろを付いていけば良いと思われる。
が、その前にメンバーより楽器指導の時間があるというのだ。
ひえ〜
それはかなり緊張する。
まぁそれこそ後ろでヘラヘラしてりゃ良いのだろうが・・・
とにかく困った事になった。
私は楽器が全くといっていい程できない。
昔ピアノを習ったが先生に命令された事に怒って(小学1年生であった)行かない事にした。
ドソミソ位の伴奏で両手で弾ける程度のまま止まっている。
当時読めていた楽譜も(簡単なものだが)今となっては考えないと分からない。
しかもピアノなんてパレードには全く使えない。
その他はイタズラ程度に学校で習った縦笛とピアニカ位しか思いつかない。
もしかしてまだできるかも分からないその2種の楽器も、音階があるので即座の練習なんかでできる代物ではない。
ひとまず当日はSAXを始めるまで使っていたSAKUちゃんのタンバリンを借りる事になった。
カラオケなどはなかなかステキなノリで歌える私だが、リズム感は最低ランクである。
タンバリンでも即座でできると思わない。
できないならできないなりにフツーにしていれば可愛げもあるだろうが、私はどんどん卑屈になって消極的になっていくであろう。
それが一番のネックである。
自ら泣けキャラに一直線だ。
こんな事なら楽器をやっておくべきであった。
その楽器が持ち運びができないモノであっても『楽器ができる』という自信から、タンバリンでも堂々と叩けそうな気がする。
自信がある事に関しては本番に強い私なのだ。
今となっては全く実力を出す事もできないテニスに青春を預けている場合ではなかった。
吹奏楽部でしっとりしておくべきであった。
体育会系の性格が難だったのだ。
今回はしょうがないとしても、これから何か楽器をやりたい。
が、体育会系まっしぐらのジムライフを送っている私には余裕がない。
2つも抱えてしまうとどっちもダメになってしまう事請け合いである。
あぁ、どうすりゃいいんだ?
『ブラックボトムとスクワット大会』などあれば私もなかなか自信満々で行けるのに〜
『ブラックボトムとエアロビ大会』などあろうものなら必死でマスターしますがね???
ちょっと楽しそうだけど。
そうも簡単にいかないのが世の常である。
とにかく非常にヤバイのだ。
軽く悩みにもなっている程である。
あ〜あ、気が重い・・・
めぐです。
10/9・10とブラックボトムが小倉のリバーウォークに来る。
これは行かなければ!とアツイ気持ちで10日を休みにした。
快諾されたのでただ楽しみにしていた私だが、とんでもない課題をSAKUちゃんから告げられた。
どうも両日ブラックボトムがマーチングをする際、私達も一緒に楽器を演奏しながら小規模のパレードをするらしい。
これだけならばヘラヘラ笑いながら後ろを付いていけば良いと思われる。
が、その前にメンバーより楽器指導の時間があるというのだ。
ひえ〜
それはかなり緊張する。
まぁそれこそ後ろでヘラヘラしてりゃ良いのだろうが・・・
とにかく困った事になった。
私は楽器が全くといっていい程できない。
昔ピアノを習ったが先生に命令された事に怒って(小学1年生であった)行かない事にした。
ドソミソ位の伴奏で両手で弾ける程度のまま止まっている。
当時読めていた楽譜も(簡単なものだが)今となっては考えないと分からない。
しかもピアノなんてパレードには全く使えない。
その他はイタズラ程度に学校で習った縦笛とピアニカ位しか思いつかない。
もしかしてまだできるかも分からないその2種の楽器も、音階があるので即座の練習なんかでできる代物ではない。
ひとまず当日はSAXを始めるまで使っていたSAKUちゃんのタンバリンを借りる事になった。
カラオケなどはなかなかステキなノリで歌える私だが、リズム感は最低ランクである。
タンバリンでも即座でできると思わない。
できないならできないなりにフツーにしていれば可愛げもあるだろうが、私はどんどん卑屈になって消極的になっていくであろう。
それが一番のネックである。
自ら泣けキャラに一直線だ。
こんな事なら楽器をやっておくべきであった。
その楽器が持ち運びができないモノであっても『楽器ができる』という自信から、タンバリンでも堂々と叩けそうな気がする。
自信がある事に関しては本番に強い私なのだ。
今となっては全く実力を出す事もできないテニスに青春を預けている場合ではなかった。
吹奏楽部でしっとりしておくべきであった。
体育会系の性格が難だったのだ。
今回はしょうがないとしても、これから何か楽器をやりたい。
が、体育会系まっしぐらのジムライフを送っている私には余裕がない。
2つも抱えてしまうとどっちもダメになってしまう事請け合いである。
あぁ、どうすりゃいいんだ?
『ブラックボトムとスクワット大会』などあれば私もなかなか自信満々で行けるのに〜
『ブラックボトムとエアロビ大会』などあろうものなら必死でマスターしますがね???
ちょっと楽しそうだけど。
そうも簡単にいかないのが世の常である。
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