チェッカーズの確執??
2004年9月17日何だか結局モクとまあさんの批判じみた事ばかり書いてしまった事に反省・・・
そんな事を公表したかった訳じゃない。
めぐです。
そんな事が表ではありながら、アブラメンバーのコメントには泣けた。
大騒ぎになった事をファンの私達に謝ってくれていた。
トオルは何を真実かは自分達で決めて欲しいと言い、親族の声やクロベエの声には無視する事はなかったと言っていた。
クロベエがもし今回のような事を望んでいると言っていたならば、何が何でもやっていたと言い切っていた。
それが聞けただけで何が本当だか分かった。
送る会の発起人の方達は、世間で流れているような人の気持ちを無視する人達では絶対なかったのだ。
こっちは最初から疑いもしてなかったので嬉しいだけであった。
裕二のコメントはいきなり『辛い思いをさせて本当にゴメンね』であった。
いえいえ、こちらこそ。
毎度、毎度、裕二はこうである。
泣けるのでやめて欲しい。
そして私達に『胸を張って堂々としていて下さい』との事である。
最初からかなり堂々としていた私だが、この言葉によって更に堂々とする事になった。
反り返りすぎて腰を痛めそうだ。
尚はいつものように尚っぽく、笑っているかのようなコメント。
ふざけているようだが真髄は突いているのが尚である。
やっぱり好きです。
これからもアブラーズを続けてくれるようで、正直諦めていた私だが本当に嬉しかった。
結局今回の事で思ったのだが、アブラ+アニとモク、まあさんは生きている時代が違うという事だ。
皆は前に向かって進んでいるのに、まだずっとチェッカーズが終わった時期で立ち止まっている2人。
そりゃ話も通じない。
12年立ち止まってては、それこそトオルの言う時間軸が違う事になってしまう。
チェッカーズは終わった事であって、今でも固執する気持ちも分かるが、やっぱり前に進まないとどうもこうもならないであろう。
私だってチェッカーズは今でも何より大好きだが、それが終わったからこそアブラもあったし、ソロの尚も堪能できる。
アブラメンバーとアニ、その人達と同じように私達ファンもしっかり前に進んでいたのだ。
だからモクとまあさんの話もいまいちピンとこなかった。
そう考えると頭にもこない。
私はニブかったようで今までそれに気付かず、いちいち怒っていた。
小さなヤツめ!
これからは更に前に進めるように、自分で決めた一つの事でも、毎日の生活でも、とにかく何でも良いので頑張って前に進んでいく事が大事ですな。
とりあえず私は『安定した暮らし』を目標に、どうでも良い事に暴れずに平常心を保ちたい。
争いは何も生まないとトオルが言っていた。
私は争いと競いを混合していた。
『あの人はこんなに頑張ってるな・・・じゃ、私も!』という風にステキな人を見つける度に競おうと思う。
スバラシイ話なのだが、私の周りには頑張っている人が多数である。
同じ位置で競えるようにひとまず心の勉強ですね。
どんどん前に進んでいこう。
そう思えるような彼らに出会えて、そしてそんな彼らを尊敬できて本当に幸せである。
昨日の日記とは別人のような私であるが、結局はこんな気分であった。
このような事が書きたかったのだ。
そんな事を公表したかった訳じゃない。
めぐです。
そんな事が表ではありながら、アブラメンバーのコメントには泣けた。
大騒ぎになった事をファンの私達に謝ってくれていた。
トオルは何を真実かは自分達で決めて欲しいと言い、親族の声やクロベエの声には無視する事はなかったと言っていた。
クロベエがもし今回のような事を望んでいると言っていたならば、何が何でもやっていたと言い切っていた。
それが聞けただけで何が本当だか分かった。
送る会の発起人の方達は、世間で流れているような人の気持ちを無視する人達では絶対なかったのだ。
こっちは最初から疑いもしてなかったので嬉しいだけであった。
裕二のコメントはいきなり『辛い思いをさせて本当にゴメンね』であった。
いえいえ、こちらこそ。
毎度、毎度、裕二はこうである。
泣けるのでやめて欲しい。
そして私達に『胸を張って堂々としていて下さい』との事である。
最初からかなり堂々としていた私だが、この言葉によって更に堂々とする事になった。
反り返りすぎて腰を痛めそうだ。
尚はいつものように尚っぽく、笑っているかのようなコメント。
ふざけているようだが真髄は突いているのが尚である。
やっぱり好きです。
これからもアブラーズを続けてくれるようで、正直諦めていた私だが本当に嬉しかった。
結局今回の事で思ったのだが、アブラ+アニとモク、まあさんは生きている時代が違うという事だ。
皆は前に向かって進んでいるのに、まだずっとチェッカーズが終わった時期で立ち止まっている2人。
そりゃ話も通じない。
12年立ち止まってては、それこそトオルの言う時間軸が違う事になってしまう。
チェッカーズは終わった事であって、今でも固執する気持ちも分かるが、やっぱり前に進まないとどうもこうもならないであろう。
私だってチェッカーズは今でも何より大好きだが、それが終わったからこそアブラもあったし、ソロの尚も堪能できる。
アブラメンバーとアニ、その人達と同じように私達ファンもしっかり前に進んでいたのだ。
だからモクとまあさんの話もいまいちピンとこなかった。
そう考えると頭にもこない。
私はニブかったようで今までそれに気付かず、いちいち怒っていた。
小さなヤツめ!
これからは更に前に進めるように、自分で決めた一つの事でも、毎日の生活でも、とにかく何でも良いので頑張って前に進んでいく事が大事ですな。
とりあえず私は『安定した暮らし』を目標に、どうでも良い事に暴れずに平常心を保ちたい。
争いは何も生まないとトオルが言っていた。
私は争いと競いを混合していた。
『あの人はこんなに頑張ってるな・・・じゃ、私も!』という風にステキな人を見つける度に競おうと思う。
スバラシイ話なのだが、私の周りには頑張っている人が多数である。
同じ位置で競えるようにひとまず心の勉強ですね。
どんどん前に進んでいこう。
そう思えるような彼らに出会えて、そしてそんな彼らを尊敬できて本当に幸せである。
昨日の日記とは別人のような私であるが、結局はこんな気分であった。
このような事が書きたかったのだ。
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