9/8 小倉Rebennackでブラックボトム?熱心な参加依頼。
2004年9月10日朝起きてみるとちゃんと電気が点いていた。
これこそマイライフ!
電気がないと何もできない大人なのです。
思う存分ドライヤーもかけ、ヤル気満々。
めぐです。
それはそうとSAKUちゃんはやっとさっき電気が使えるようになったらしい。
SAKUちゃん家はガス風呂のようで入る事は昨日から可能だったのだが(現実に暗闇で入浴したらしい)実際電気が点くと再度お風呂にチャレンジしたくなったようだ。
いつもに無く、ちょっと遅刻を伝えられる。
決められた時間までに支度をする事は難しい私なのだが、遅れる事に関しては全く問題がない。
マスカラを異常に付けまくる私であった。
お風呂上りのSAKUちゃん運転の車で小倉に向かった。
ライブは夜なのに昼から会場近辺をうろつく。
台風などもあったし、到着している事が大事なのだ。
リバーウォークの山頭火でラーメンを食べ、あまりのおいしさにうっとりした。
私は買い物は小倉だと決めている。
まだまだ若いので洋服はラフォーレ原宿で買うのだが、その時の昼食にまた悩む事になる。
一蘭もあるし、別口で私の口によく合うラーメン店もある。
しかもラーメン横丁というラーメン博物館がかなり小規模になったフロアもある。
こりゃこれからラーメンで悩む事になるだろう。
ますます今後の買い物が楽しみになった。
SAKUちゃんがスタバで手紙を書くというので、私はソニプラとキディランドを冷やかしていた。
思い切ってラフォーレに行きたかったが時間がないので断念。
SAKUちゃんから落ち合う連絡がないので伊勢丹に行こうとしていると、SAKUちゃんから電話で『今MONKYに会った!』と連絡があった。
近くにいたのに会えなかったのは運命なのか?
まぁ良い。
今晩ゆっくり見れるし。
慌ててSAKUちゃんの元へ行き、MONKYがどれ程可愛かったか聞いてみる。
相変わらず可愛かったようだ。
またもジラされるMONKYファンの私だった。
そして会場に行き、じっとしている。
そうしていると地元のキヨミチャンがやってきた。
キヨミチャンはめぐファンなので嬉しそうだったが、今度はキヨミチャンが人見知りをしているご様子。(前のサンセットでは私が人見知った)
しかも今日はどうやら忙しいらしくかなりの大荷物であった。
さっき会場への道筋でキヨミチャンの友達のミユキチャンに会ったのだが、彼女も荷物がどうこう言っていた。
昨日キヨミチャンから『内容は明日言いますからお願いを聞いて下さい』というメールが来ていた。
そうそう、明日はANTONサンの誕生日なのだ。
ミユキチャンがかなりのANTONファンなので頑張っているという内容であった。
切ないクラッカー形式だったらイヤだなと思っていたら、本当にクラッカーの参加の願いだった。
悪いがこっちは盛り上げろと言われればそのようにちゃんと任務を果たすタイプである。
でも仕切りが甘いとグダグダになるので、それだけはちゃんとしてくれと頼んだ。
グダグダ感だけは最も避けたい。
私に再度言われたキヨミチャンは必死丸出しになり、これからの祝いがグダグダにならないようにお店の人に何やら言っていた。
頑張ってるなー。
ミユキチャンもやってきてダブルで必死だったのも微笑ましい。
地元のライブは本当に嬉しいもんな〜
私もできる事をちゃんと頑張って助けになれたらと思った。
初めてミユキチャンと話したのだが、ANTONサンが本当に好きなようで目頭が熱くなった。
こっちはいろいろあってか、ファンの気持ちが切ない位に分かるのだ。
相手がミュージシャンであるだけに、ファンの気持ちやあり方が重要である。
ミユキチャンやキヨミチャンは本当にファンらしくお祝いをしたいようで、私は何が何でも成功させてやるぜ!と心の中で熱くなった。
態度や言葉で出せなかった事が申し訳ない。
やっかいな体質なのだ。
クロベエの事でトオルに迷惑かけてばかりいる一部のファン達に知って欲しい感覚である。
基本は自分が好きなミュージシャンを大切に思い、そしてその瞬間でも自分も幸せになる事じゃないかなと思う。
何だかチェッカーズとは全く関係ない今、そしてまた関係ないキヨミチャンとミユキチャン、その様子を見てそんな気持ちになっていたのは事実である。
これこそマイライフ!
電気がないと何もできない大人なのです。
思う存分ドライヤーもかけ、ヤル気満々。
めぐです。
それはそうとSAKUちゃんはやっとさっき電気が使えるようになったらしい。
SAKUちゃん家はガス風呂のようで入る事は昨日から可能だったのだが(現実に暗闇で入浴したらしい)実際電気が点くと再度お風呂にチャレンジしたくなったようだ。
いつもに無く、ちょっと遅刻を伝えられる。
決められた時間までに支度をする事は難しい私なのだが、遅れる事に関しては全く問題がない。
マスカラを異常に付けまくる私であった。
お風呂上りのSAKUちゃん運転の車で小倉に向かった。
ライブは夜なのに昼から会場近辺をうろつく。
台風などもあったし、到着している事が大事なのだ。
リバーウォークの山頭火でラーメンを食べ、あまりのおいしさにうっとりした。
私は買い物は小倉だと決めている。
まだまだ若いので洋服はラフォーレ原宿で買うのだが、その時の昼食にまた悩む事になる。
一蘭もあるし、別口で私の口によく合うラーメン店もある。
しかもラーメン横丁というラーメン博物館がかなり小規模になったフロアもある。
こりゃこれからラーメンで悩む事になるだろう。
ますます今後の買い物が楽しみになった。
SAKUちゃんがスタバで手紙を書くというので、私はソニプラとキディランドを冷やかしていた。
思い切ってラフォーレに行きたかったが時間がないので断念。
SAKUちゃんから落ち合う連絡がないので伊勢丹に行こうとしていると、SAKUちゃんから電話で『今MONKYに会った!』と連絡があった。
近くにいたのに会えなかったのは運命なのか?
まぁ良い。
今晩ゆっくり見れるし。
慌ててSAKUちゃんの元へ行き、MONKYがどれ程可愛かったか聞いてみる。
相変わらず可愛かったようだ。
またもジラされるMONKYファンの私だった。
そして会場に行き、じっとしている。
そうしていると地元のキヨミチャンがやってきた。
キヨミチャンはめぐファンなので嬉しそうだったが、今度はキヨミチャンが人見知りをしているご様子。(前のサンセットでは私が人見知った)
しかも今日はどうやら忙しいらしくかなりの大荷物であった。
さっき会場への道筋でキヨミチャンの友達のミユキチャンに会ったのだが、彼女も荷物がどうこう言っていた。
昨日キヨミチャンから『内容は明日言いますからお願いを聞いて下さい』というメールが来ていた。
そうそう、明日はANTONサンの誕生日なのだ。
ミユキチャンがかなりのANTONファンなので頑張っているという内容であった。
切ないクラッカー形式だったらイヤだなと思っていたら、本当にクラッカーの参加の願いだった。
悪いがこっちは盛り上げろと言われればそのようにちゃんと任務を果たすタイプである。
でも仕切りが甘いとグダグダになるので、それだけはちゃんとしてくれと頼んだ。
グダグダ感だけは最も避けたい。
私に再度言われたキヨミチャンは必死丸出しになり、これからの祝いがグダグダにならないようにお店の人に何やら言っていた。
頑張ってるなー。
ミユキチャンもやってきてダブルで必死だったのも微笑ましい。
地元のライブは本当に嬉しいもんな〜
私もできる事をちゃんと頑張って助けになれたらと思った。
初めてミユキチャンと話したのだが、ANTONサンが本当に好きなようで目頭が熱くなった。
こっちはいろいろあってか、ファンの気持ちが切ない位に分かるのだ。
相手がミュージシャンであるだけに、ファンの気持ちやあり方が重要である。
ミユキチャンやキヨミチャンは本当にファンらしくお祝いをしたいようで、私は何が何でも成功させてやるぜ!と心の中で熱くなった。
態度や言葉で出せなかった事が申し訳ない。
やっかいな体質なのだ。
クロベエの事でトオルに迷惑かけてばかりいる一部のファン達に知って欲しい感覚である。
基本は自分が好きなミュージシャンを大切に思い、そしてその瞬間でも自分も幸せになる事じゃないかなと思う。
何だかチェッカーズとは全く関係ない今、そしてまた関係ないキヨミチャンとミユキチャン、その様子を見てそんな気持ちになっていたのは事実である。
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