9/5 サンセットライブでブラックボトム?最終的に大熱唱。
2004年9月8日やっとサンセットライブの最終章です。
たいした事も書いてないのに延びましたねぇ〜
これからもまたブラックボトム日記が続くのですがね。
めぐです。
MONKYの腕を見てしまった私は軽くオンナになっていた。
ステージ上では原島サンと深町が小芝居をしている。
『あら?音は聞こえるのにブラックボトムは?』『えぇ?ドコでしょう?』みたいな定番の小芝居であった。
いやいや、小芝居はやめて下さい。
あぶらまつりでのアブラメンバーが行った小芝居を思い出し、SAKUちゃんと泣けた。
さっきクロベエ似のドラムを見てしまったので感慨も強い。
あぁ、何だか切ない。
そんな気持ちを抱きながら遠くからやってくるメンバーを見ていた。
どんどんやってくる。
キャー!!!嬉しい!!!
どんな心理状況なのかよく分からない。
続々とメンバーがステージにやってきて、そしてライブが始まった。
暑い中でブラックボトムというのが定番で嬉しい。
こっちまで熱くなりまっせ。
今日はメンバーそれぞれがビーズ(輪っか状)を投げるようで、メンバーが投げる度にあちこちで歓声が起こった。
SAKUちゃんはナゼかIGGYにビーズを投げて貰えない事が多いらしく、ビーズを見た瞬間からやさぐれていた。
結局SAKUちゃんはIGGYからビーズを投げて貰う事はなかった。
そしてMONKYが私達目掛けて投げてくれるという、全くもってカワイイ行動を起こしたのだが到着したのは私の右横であった。
私達は荒れて『なんなん、MONKY!もっと左っちゃ!』と叫んだ。
でもビーズは欲しかったけどMONKYがカワイかったからいいの・・・
そんな事でブラックボトムのライブは終わった。
(毎度ライブ内容は飛ばしているがよろしいであろう・・・だって『楽しかった』という感想しかないのですよ)
ライブが終わるや否や、会場を離れる。
ゴザを撤収してメンバーが物販をするという場所に向かう事に。
ひとまず私は車に行き、着替えをした。
素人のクセに2ポーズ目である。
何だかすっきりした。
私がいつまでもグズグズしているとSAKUちゃんから『もう終わりそうだから早く来い!』と連絡があった。
急に慌てる私。
到着してすぐにSAKUちゃんと話しているIGGYの横に居座る。
MONKYは女子にまとわりつかれているし、私は実際IGGYと話すのが一番気が休まるので好きなのだ。
IGGYは忘れた頃にキュンとなる事を言ったりするので目が離せない。
そしてキヨミチャンと会い、久々の対面を喜びたかったが軽く人見知りしてしまった。
気難しい私で申し訳ない。
やっとSAKUちゃんとMONKYを捕まえ、一緒に写真を撮る。
スバラシイ腕筋を間近で堪能した。
私は触りたい衝動を抑える事ができず、思わずオバサンのようにMONKYの腕をべたべた触った。
そしてSAKUちゃんがタンクトップをめくったりして、思いがけずイイモノまで見てしまった。
ナイス、セクハラ!
SAKUちゃんが『MONKY、口笛吹いてん!』と言うと、何の迷いもなくMONKYは♪ピュピュ〜と吹き始めた。
可愛すぎる〜
何で言われた通りにちゃんとやってくれるのだろう。
私はビックリして『いやいやMONKY!断ってもええんよ!』と腕を掴むと、キョトンとした表情のMONKY。
もし私だったらかなりもったいぶって、吹きたかったにも関わらず吹くタイミングを逃してしまうだろう。
スゴイな、MONKY・・・
懐が広い男子は誰からも愛されるのだ。
私も間違いなく愛してしまったよ。
SAKUちゃんの中で流行っている『新規のファンを装う』という小芝居を私も使ってみた。
新規のファンになれば優しく対応して貰えるという簡単な話である。
これはIGGYに対して有効な技だが、私はあえてMONKYに使ってみた。
『MONKYサン、握手して貰えますか?』と背後から詰め寄る。
MONKYは笑顔で振り返ったが私という事に気付くとウケていた。
新規ファンに成りすましの経緯を伝えると『控えめなカンジやったけどやたら近くで言われたんで驚いた』と言っていた。
シクった。
私のガッツき魂が隠しきれなく、尋常じゃなく接近していたようだ。
そりゃそりゃスマナイ。
そしてナツコチャンに写真を送りたいからカワイクしてくれ!などと接近ついでに頼むと、これまたカワイイ。
私がヘボカメラマンだったのがイケてなかったが、写真より現場の方がもっとカワイかった。
即座にナツコチャンに送っているとMONKYが『すぐやねんな!』とウケていた。
ナツコチャンも即座に喜んでいた。
遠く離れていてもリアルは嬉しい。
私も逆の立場だったら凄く嬉しいので、人と喜ばす事ができて良かったなと思った。
という事でメンバーのお別れをして独自で楽しむ事にした。
腹がやたら空いていた私達だが、めぼしいモノが売り切れで何もできず。
途中『めぐ』を発見したが、私はブラックボトムで満腹だったので2ショットは次回に送る事にした。
運命ならばまた会えるだろう。
結局、帰途に着く事にした。
途中道に迷って荒れたが、高速に乗ってからはこっちのもんである。
チェッカーズの曲を大声で歌いながら帰った。
思いがけず『Jim&Janeの伝説』を熱唱してしまった事にウケた。
結局宇部まで歌いっぱなしだった。
最後まで楽しい日でした。
喉が涸れつつある夏の最後でした。
私的には明日から秋です。
たいした事も書いてないのに延びましたねぇ〜
これからもまたブラックボトム日記が続くのですがね。
めぐです。
MONKYの腕を見てしまった私は軽くオンナになっていた。
ステージ上では原島サンと深町が小芝居をしている。
『あら?音は聞こえるのにブラックボトムは?』『えぇ?ドコでしょう?』みたいな定番の小芝居であった。
いやいや、小芝居はやめて下さい。
あぶらまつりでのアブラメンバーが行った小芝居を思い出し、SAKUちゃんと泣けた。
さっきクロベエ似のドラムを見てしまったので感慨も強い。
あぁ、何だか切ない。
そんな気持ちを抱きながら遠くからやってくるメンバーを見ていた。
どんどんやってくる。
キャー!!!嬉しい!!!
どんな心理状況なのかよく分からない。
続々とメンバーがステージにやってきて、そしてライブが始まった。
暑い中でブラックボトムというのが定番で嬉しい。
こっちまで熱くなりまっせ。
今日はメンバーそれぞれがビーズ(輪っか状)を投げるようで、メンバーが投げる度にあちこちで歓声が起こった。
SAKUちゃんはナゼかIGGYにビーズを投げて貰えない事が多いらしく、ビーズを見た瞬間からやさぐれていた。
結局SAKUちゃんはIGGYからビーズを投げて貰う事はなかった。
そしてMONKYが私達目掛けて投げてくれるという、全くもってカワイイ行動を起こしたのだが到着したのは私の右横であった。
私達は荒れて『なんなん、MONKY!もっと左っちゃ!』と叫んだ。
でもビーズは欲しかったけどMONKYがカワイかったからいいの・・・
そんな事でブラックボトムのライブは終わった。
(毎度ライブ内容は飛ばしているがよろしいであろう・・・だって『楽しかった』という感想しかないのですよ)
ライブが終わるや否や、会場を離れる。
ゴザを撤収してメンバーが物販をするという場所に向かう事に。
ひとまず私は車に行き、着替えをした。
素人のクセに2ポーズ目である。
何だかすっきりした。
私がいつまでもグズグズしているとSAKUちゃんから『もう終わりそうだから早く来い!』と連絡があった。
急に慌てる私。
到着してすぐにSAKUちゃんと話しているIGGYの横に居座る。
MONKYは女子にまとわりつかれているし、私は実際IGGYと話すのが一番気が休まるので好きなのだ。
IGGYは忘れた頃にキュンとなる事を言ったりするので目が離せない。
そしてキヨミチャンと会い、久々の対面を喜びたかったが軽く人見知りしてしまった。
気難しい私で申し訳ない。
やっとSAKUちゃんとMONKYを捕まえ、一緒に写真を撮る。
スバラシイ腕筋を間近で堪能した。
私は触りたい衝動を抑える事ができず、思わずオバサンのようにMONKYの腕をべたべた触った。
そしてSAKUちゃんがタンクトップをめくったりして、思いがけずイイモノまで見てしまった。
ナイス、セクハラ!
SAKUちゃんが『MONKY、口笛吹いてん!』と言うと、何の迷いもなくMONKYは♪ピュピュ〜と吹き始めた。
可愛すぎる〜
何で言われた通りにちゃんとやってくれるのだろう。
私はビックリして『いやいやMONKY!断ってもええんよ!』と腕を掴むと、キョトンとした表情のMONKY。
もし私だったらかなりもったいぶって、吹きたかったにも関わらず吹くタイミングを逃してしまうだろう。
スゴイな、MONKY・・・
懐が広い男子は誰からも愛されるのだ。
私も間違いなく愛してしまったよ。
SAKUちゃんの中で流行っている『新規のファンを装う』という小芝居を私も使ってみた。
新規のファンになれば優しく対応して貰えるという簡単な話である。
これはIGGYに対して有効な技だが、私はあえてMONKYに使ってみた。
『MONKYサン、握手して貰えますか?』と背後から詰め寄る。
MONKYは笑顔で振り返ったが私という事に気付くとウケていた。
新規ファンに成りすましの経緯を伝えると『控えめなカンジやったけどやたら近くで言われたんで驚いた』と言っていた。
シクった。
私のガッツき魂が隠しきれなく、尋常じゃなく接近していたようだ。
そりゃそりゃスマナイ。
そしてナツコチャンに写真を送りたいからカワイクしてくれ!などと接近ついでに頼むと、これまたカワイイ。
私がヘボカメラマンだったのがイケてなかったが、写真より現場の方がもっとカワイかった。
即座にナツコチャンに送っているとMONKYが『すぐやねんな!』とウケていた。
ナツコチャンも即座に喜んでいた。
遠く離れていてもリアルは嬉しい。
私も逆の立場だったら凄く嬉しいので、人と喜ばす事ができて良かったなと思った。
という事でメンバーのお別れをして独自で楽しむ事にした。
腹がやたら空いていた私達だが、めぼしいモノが売り切れで何もできず。
途中『めぐ』を発見したが、私はブラックボトムで満腹だったので2ショットは次回に送る事にした。
運命ならばまた会えるだろう。
結局、帰途に着く事にした。
途中道に迷って荒れたが、高速に乗ってからはこっちのもんである。
チェッカーズの曲を大声で歌いながら帰った。
思いがけず『Jim&Janeの伝説』を熱唱してしまった事にウケた。
結局宇部まで歌いっぱなしだった。
最後まで楽しい日でした。
喉が涸れつつある夏の最後でした。
私的には明日から秋です。
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