9/5 サンセットライブでブラックボトム?めぐとめぐ・・・
2004年9月6日暑さに負けない精神で私達は次々めぼしい屋台を攻めていった。
何だか美味しそうなモノばっかりで嬉しい。
ひとまず食っとけてなカンジだ。
楽しいぞ、楽しいぞ。
めぐです。
私達のゴザのある位置からブラックボトムのメンバーが見える。
YASSYは非常に目立つスタイルで私は即座に目に入ったのだが、SAKUちゃんはやはりIGGYを見つめていた。
しかしお目当てのMONKYだけが見つからない。
なんだよ、ジラしやがって。
とか言いながらジラされるのも悪くないと思っている私はかなりMっぽい。
悪くないついでに猛暑の中、ラーメンを食べる事にした。
昨日SAKUちゃんが食べ『旨い!』とかなり興奮気味に教えてくれたので(この日のデンワはブラックボトムの事はナシで食べ物情報のみであった)私は昨日の時点で『明日はひとまずラーメンね』と決めていた。
暑い中ラーメンをむさぼる。
この時が私の暑さ指数100%であった。
ようやく食べる事に本格的になろうかとしていた矢先、驚くアクシデントが!
私のラーメンの器目掛けて蜂がやってきた。
そしてそのまま私のラーメンのつゆに飛び込み、即死した。
はー???
意味が分からない。
飛び込むのを迷っているのなら私も回避のしようもある。
しかし迷うことなく飛び込んできた。
どんな自殺の仕方だ?
私はもう食べれなくなったラーメンを手に立ちすくんだ。
悲劇のヒロインだ。
せめてもうちょっと楽しんでからにして欲しかった。
むしろ全部食べ終わった時点であれば、蜂も私をビビらす程度で死にはしなかっただろうに。
命をかけて私のラーメンをダメにしたかったのか?
誰の指図なのだろうか?
やさぐれた私は気分を変換する為にすぐにカキ氷を買いに行った。
熱いもんがダメなら冷たいものである。
いつまでも(食べ物の事で)クヨクヨしてられないのだ。
蜂やその背後の野望なんて無視である。
しかし思い出しても頭にくるな。
そして気を取り直して化粧直しなどをしていると、次の次がブラックボトムの出番になっていた。
SAKUちゃんは観衆の動きが気になりザワついていた。
そして急に『もう前に行くね!』と飛び出して行った。
あぁ、私もすぐに行かなくては・・・
かなり気が重かったので化粧が終わったら行こうと決めた。
そしてそのバンドが終わった。
もう行かなくては・・・
何だか最前列は朝からずっと同じ人達が場所を取っていたようだ。
こりゃ私も行っておかないと。
慌てて行くとブラックボトムの前のバンド『BAGDAD CAFE THE trench town 』が始まるトコロであった。
頭にターバンのデカイバージョンをのせたボーカル3人の女性と楽器陣での構成である。
初めて観るのでどうだろうと思っていたが悪くなかった。
っていうか、そのボーカル3人組のコーラスの太った女子が私とよく似た顔だったのに驚いた。
SAKUちゃんが『アンタやん!』とウケていた。
私達は即座にその彼女を『めぐ』と名づけ(呼んでいるのも『めぐ』である)『めぐが!』『めぐが!』と連呼していた。
その『めぐ』は私があと20キロそこら太ったカンジである。(失礼か?)
でも何だかカワイイ。
私があと20キロ太ってしまったら、間違いなく『めぐ』よりイケていないだろう。
今でも勝っているかは不明なのが悲しい。
『めぐ』は自分で言うのもなんだが、目を伏せた時の二重のカンジや、頬を上げて歌っているカンジもよく似ていた。
運命の出会いなのか?
そしてそのバンドのドラムがまるでクロベエだったのに驚いた。
顔つきもよく似ていたし、ドラムの叩き方もクロベエで涙を誘った。
クロベエとめぐの競演である。
悲しかったが何だか嬉しかった。
このバンドに注目すべき感はあったが、ボーカルの女性が威圧的なカンジで好きなタイプではなかった。
が、またクロベエとめぐを観たい気いっぱいであった。
チェッカーズファンとめぐファンの方はちょっと見てみて下さい。
あぁ、めぐ・・・
私をよく知っている方は『激似!』といって両手を叩くであろう。
ひとまず驚くだろうが。
さぁさぁ、この次はブラックボトムですよー!!!
そういやIGGYも『めぐ』に比べたら薄いが、ケッコーめぐ似だったりするのだ。
めぐオンパレード。
悪くない祭りである。
何だか美味しそうなモノばっかりで嬉しい。
ひとまず食っとけてなカンジだ。
楽しいぞ、楽しいぞ。
めぐです。
私達のゴザのある位置からブラックボトムのメンバーが見える。
YASSYは非常に目立つスタイルで私は即座に目に入ったのだが、SAKUちゃんはやはりIGGYを見つめていた。
しかしお目当てのMONKYだけが見つからない。
なんだよ、ジラしやがって。
とか言いながらジラされるのも悪くないと思っている私はかなりMっぽい。
悪くないついでに猛暑の中、ラーメンを食べる事にした。
昨日SAKUちゃんが食べ『旨い!』とかなり興奮気味に教えてくれたので(この日のデンワはブラックボトムの事はナシで食べ物情報のみであった)私は昨日の時点で『明日はひとまずラーメンね』と決めていた。
暑い中ラーメンをむさぼる。
この時が私の暑さ指数100%であった。
ようやく食べる事に本格的になろうかとしていた矢先、驚くアクシデントが!
私のラーメンの器目掛けて蜂がやってきた。
そしてそのまま私のラーメンのつゆに飛び込み、即死した。
はー???
意味が分からない。
飛び込むのを迷っているのなら私も回避のしようもある。
しかし迷うことなく飛び込んできた。
どんな自殺の仕方だ?
私はもう食べれなくなったラーメンを手に立ちすくんだ。
悲劇のヒロインだ。
せめてもうちょっと楽しんでからにして欲しかった。
むしろ全部食べ終わった時点であれば、蜂も私をビビらす程度で死にはしなかっただろうに。
命をかけて私のラーメンをダメにしたかったのか?
誰の指図なのだろうか?
やさぐれた私は気分を変換する為にすぐにカキ氷を買いに行った。
熱いもんがダメなら冷たいものである。
いつまでも(食べ物の事で)クヨクヨしてられないのだ。
蜂やその背後の野望なんて無視である。
しかし思い出しても頭にくるな。
そして気を取り直して化粧直しなどをしていると、次の次がブラックボトムの出番になっていた。
SAKUちゃんは観衆の動きが気になりザワついていた。
そして急に『もう前に行くね!』と飛び出して行った。
あぁ、私もすぐに行かなくては・・・
かなり気が重かったので化粧が終わったら行こうと決めた。
そしてそのバンドが終わった。
もう行かなくては・・・
何だか最前列は朝からずっと同じ人達が場所を取っていたようだ。
こりゃ私も行っておかないと。
慌てて行くとブラックボトムの前のバンド『BAGDAD CAFE THE trench town 』が始まるトコロであった。
頭にターバンのデカイバージョンをのせたボーカル3人の女性と楽器陣での構成である。
初めて観るのでどうだろうと思っていたが悪くなかった。
っていうか、そのボーカル3人組のコーラスの太った女子が私とよく似た顔だったのに驚いた。
SAKUちゃんが『アンタやん!』とウケていた。
私達は即座にその彼女を『めぐ』と名づけ(呼んでいるのも『めぐ』である)『めぐが!』『めぐが!』と連呼していた。
その『めぐ』は私があと20キロそこら太ったカンジである。(失礼か?)
でも何だかカワイイ。
私があと20キロ太ってしまったら、間違いなく『めぐ』よりイケていないだろう。
今でも勝っているかは不明なのが悲しい。
『めぐ』は自分で言うのもなんだが、目を伏せた時の二重のカンジや、頬を上げて歌っているカンジもよく似ていた。
運命の出会いなのか?
そしてそのバンドのドラムがまるでクロベエだったのに驚いた。
顔つきもよく似ていたし、ドラムの叩き方もクロベエで涙を誘った。
クロベエとめぐの競演である。
悲しかったが何だか嬉しかった。
このバンドに注目すべき感はあったが、ボーカルの女性が威圧的なカンジで好きなタイプではなかった。
が、またクロベエとめぐを観たい気いっぱいであった。
チェッカーズファンとめぐファンの方はちょっと見てみて下さい。
あぁ、めぐ・・・
私をよく知っている方は『激似!』といって両手を叩くであろう。
ひとまず驚くだろうが。
さぁさぁ、この次はブラックボトムですよー!!!
そういやIGGYも『めぐ』に比べたら薄いが、ケッコーめぐ似だったりするのだ。
めぐオンパレード。
悪くない祭りである。
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