9/2 広島JIVEでブラックボトム?やっと、楽しかった・・・
2004年9月4日そうこうしているとリハが終わったようである。
1ヶ月ぶりの絡みだ。
やっかいな私はまた軽く人見知りしてしまっていた。
どないしよ・・・
めぐです。
いきなりIGGYが出てきて、そしてSAKUちゃんに絡んできた。
第一声が『もう立ち直ったん?』であった。
クロベエの事ですね・・・
SAKUちゃんが落ち込んでいないか?と心配していたIGGYなのでその第一声が嬉しかった。
が、嬉しかったのと人見知りと、そして悲しんでいた事を知られる事の恥ずかしさの為私は『別に何ともなかった』と言ってしまった。
はー???
誰が何ともないですとー???
あんなに落ち込んでたじゃん。
アホか。
あまりの間違った発言に自分でかなりひいてしまい、即時に訂正する事ができなかった。
IGGYとSAKUちゃんが『ギョッ!』としていたのが忘れられない。
あぁ・・・
やっちゃいました。
その事が即座にトラウマになってしまい、他のメンバーにも全く絡めなかった。
またおかしな事を言ってしまうのが怖かった。
いつまでも心の中でIGGYに言ってしまった事を何度も考えていた。
本当は『まだ実感がないみたいで落ち込みも少ない』みたいな事が言いたかった。
あれ?これも違うか・・・
クロベエの事をファン以外の人に直接話すのは初めてで、一体どう伝えたら良いのか今でも分からない。
面倒臭い性格の私はいつまでもその事を気にしてテンションを下げていたのである。
本当にやっかいだ。
そんな陰気な私だが、チラっと後ろを振り返るとMONKYが居たので途端に絡む。
なんだ?結局絡むんじゃん!と思った方は軽く間違いである。
全然楽しい事も言えず、ナツコチャンがあげたディーゼルの靴を履いていたのを冷やかしただけである。
まるでナツコから送られた監視員のようだった。
クソ〜もっと絡みたい事はあったはずなのに〜
今日は何だか自分的にもムリな感じがしていたのでしょうがない。
次回に懸けるとしましょうか。
そしてやっと会場がオープンになり、mejiriという地元のバンドが演奏を始めた。
前回の広島の時もそうだったのだが、このバンドのファンの方達はかなり独自のノリである。
私達も人から見たらこうなのかな?
そんな事が面白かった。
で、やっとブラックボトムの登場である。
隣りの男子達がやたらノっていたのが楽しかった。
悪くない。
私も思った以上にキャーっとなった。
そうです、この時をずっと待ちわびていたのですよ。
嬉しい!嬉しい!
ライブはやっぱり楽しい。
それだけでいろんな事がクリアになった気がする。
途中MONKYに何度も片眉を上げてニヤっとされたのに胸を摘まれた。
こんな私をどうしようと言うのか?
夢中になるぞ、コノヤロウ!
かなり良いビートでライブは終わった。(私らしからぬ描写だが今流行っているのだ)
その後IGGYと会談し、さっきのクロベエの話の訂正をしたがこれまた上手く言えなかった。
こりゃもうしょうがない。
いつかちゃんと言えるようになってから訂正しようっと。
深夜のセッションもあり、気が付くと2時を過ぎていた。
セッションが終わるや否や帰る私達。
帰ると4時を過ぎていた。
10時から仕事の私はかなりどんよりしていたが、楽しかったから良いのだ。
やっと心の底から楽しめた。
クロベエの悲報から長かった。
これで私は私の道をちゃんと歩んでいけるような気がする。
生きている私達は前に進む事しかできないのだ。
やっぱりブラックボトム、最高!!!
追っかけちゃおうかしら???
そんな意味で前進しようとする私の追っかけ気質はある意味さすがである。
1ヶ月ぶりの絡みだ。
やっかいな私はまた軽く人見知りしてしまっていた。
どないしよ・・・
めぐです。
いきなりIGGYが出てきて、そしてSAKUちゃんに絡んできた。
第一声が『もう立ち直ったん?』であった。
クロベエの事ですね・・・
SAKUちゃんが落ち込んでいないか?と心配していたIGGYなのでその第一声が嬉しかった。
が、嬉しかったのと人見知りと、そして悲しんでいた事を知られる事の恥ずかしさの為私は『別に何ともなかった』と言ってしまった。
はー???
誰が何ともないですとー???
あんなに落ち込んでたじゃん。
アホか。
あまりの間違った発言に自分でかなりひいてしまい、即時に訂正する事ができなかった。
IGGYとSAKUちゃんが『ギョッ!』としていたのが忘れられない。
あぁ・・・
やっちゃいました。
その事が即座にトラウマになってしまい、他のメンバーにも全く絡めなかった。
またおかしな事を言ってしまうのが怖かった。
いつまでも心の中でIGGYに言ってしまった事を何度も考えていた。
本当は『まだ実感がないみたいで落ち込みも少ない』みたいな事が言いたかった。
あれ?これも違うか・・・
クロベエの事をファン以外の人に直接話すのは初めてで、一体どう伝えたら良いのか今でも分からない。
面倒臭い性格の私はいつまでもその事を気にしてテンションを下げていたのである。
本当にやっかいだ。
そんな陰気な私だが、チラっと後ろを振り返るとMONKYが居たので途端に絡む。
なんだ?結局絡むんじゃん!と思った方は軽く間違いである。
全然楽しい事も言えず、ナツコチャンがあげたディーゼルの靴を履いていたのを冷やかしただけである。
まるでナツコから送られた監視員のようだった。
クソ〜もっと絡みたい事はあったはずなのに〜
今日は何だか自分的にもムリな感じがしていたのでしょうがない。
次回に懸けるとしましょうか。
そしてやっと会場がオープンになり、mejiriという地元のバンドが演奏を始めた。
前回の広島の時もそうだったのだが、このバンドのファンの方達はかなり独自のノリである。
私達も人から見たらこうなのかな?
そんな事が面白かった。
で、やっとブラックボトムの登場である。
隣りの男子達がやたらノっていたのが楽しかった。
悪くない。
私も思った以上にキャーっとなった。
そうです、この時をずっと待ちわびていたのですよ。
嬉しい!嬉しい!
ライブはやっぱり楽しい。
それだけでいろんな事がクリアになった気がする。
途中MONKYに何度も片眉を上げてニヤっとされたのに胸を摘まれた。
こんな私をどうしようと言うのか?
夢中になるぞ、コノヤロウ!
かなり良いビートでライブは終わった。(私らしからぬ描写だが今流行っているのだ)
その後IGGYと会談し、さっきのクロベエの話の訂正をしたがこれまた上手く言えなかった。
こりゃもうしょうがない。
いつかちゃんと言えるようになってから訂正しようっと。
深夜のセッションもあり、気が付くと2時を過ぎていた。
セッションが終わるや否や帰る私達。
帰ると4時を過ぎていた。
10時から仕事の私はかなりどんよりしていたが、楽しかったから良いのだ。
やっと心の底から楽しめた。
クロベエの悲報から長かった。
これで私は私の道をちゃんと歩んでいけるような気がする。
生きている私達は前に進む事しかできないのだ。
やっぱりブラックボトム、最高!!!
追っかけちゃおうかしら???
そんな意味で前進しようとする私の追っかけ気質はある意味さすがである。
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