7人でチェッカーズ。
2004年8月20日かなり長い事クロベエの事を書いてきた私だが今日で一段落するつもりだ。
毎日同じような事を言っているがそれがその日の私の日記だった。
そしてやっと自分の中で一段落した気がする。
訃報を聞いてから長かったような、短かったような。
めぐです。
今日はワルの誕生日でした。
プレゼントを渡し、おめでとうを言った。
そしてharuchanがひょっこり職場に顔を出したので一緒にランチをする。
プリクラなどを撮り、楽しかった。
クロベエの話をしてharuchanの涙を誘う私だが、私は笑っていた。
全然ムリをしている訳ではない。
純粋に楽しかったのだ。
来てくれて有難う。
かなり気が晴れました。
とか言いながらも朝、多美子から来たモク&まーさんのコメントを読み何とも言えない気持ちになっていた。
今更この2人をバッシングしてもしょうがないと思う。
今となっては別にどうでも良い事のような気がする。
私はモクに対しては全くその気にならない。
本当に悲しんでコメントしているのかも知れないが何だか『オレ流』な空気が読める気がしてならない。
私の先入観もあるのだろうから真偽は別としても、私は心動く事はない。
きっともう別問題なのだろう。
暴露本も何ももうどうでも良い。
ただ『元チェッカーズのモク』というだけなのだ。
しかしまーさんはちょっと違う。
私自身がまーさんの事を今でも好きなのが、そう思う原因なのは分かっている。
まーさんがクロベエの死が公になった時に、インタビューで泣いていたのが印象的だった。
確かにモクも泣いてたけど。
まーさんの父親が亡くなった時にクロベエから留守電が入っていたのが最後の声だと言っていた。
そのクロベエとまーさんのやり取りが(実際に話したりした訳ではないが)クロベエのまーさんへの愛が感じられる。
そのコメントがかなり私の中で深かった事は事実である。
トオルが2人の事務所にFAXを送ったらしい。
そして2人はこれからある『徳永善也を送る会』への参加は不明だと言っていた。
ファンはどう言うか分からないが、クロベエはきっと参加して欲しがっていると思う。
私もそう思っている。
チェッカーズ復活は今後一切有り得ないし、こうやって7人集まるのは最後だ。
別にそれからもずっと仲良くしてくれと言っている訳ではない。
ただ一緒に最後のお別れをしたいだけなのだ。
きっとトオルもそれは分かっていると思う。
メンバーもそう思ってくれていると嬉しい。
どうにか上手くいって欲しいと願うばかりだ。
そして訃報を聞いてから、私の頭の中ではずっとチェッカーズの『Room』がかかっていた。
一緒にご飯を食べている時に何気なくSAKUちゃんが歌いだした。
『時が過ぎるのが怖い。君が遠く離れてく。いつか涙は薄れていくのか?』
本当にそんな気分だった。
しかし今はその『Room』がアコースティックバージョンになったような気持ちである。
ちょっと穏やか。
結局私は今までちゃんとクロベエにお礼を言っていなかった。
本当はそんなレベルまで思考していないだけだが、いつまでもシクシクと落ち込んでいても自分が辛いだけだ。
現実にクロベエは遠く離れ、そして涙は薄れていくのだろう。
でも気持ちは以前と全く同じ距離だ。
むしろ近くなったような気がする。
これから何かあったらクロベエの事を思い出す事にしよう。
それで超えていけるような気がする。
クロベエ、本当に今まで有難う。
ずっと変わらず大好きでいます。
そして私達ファンの皆が楽しく生きている様を喜ばしく見ていて下さい。
お礼と言うよりこれからも宜しくというような気分だ。
そして、ファンの皆さんもお疲れ様でした。
トオルの言うように簡単に消化できる事柄ではないけど、自分のペースで今を楽しみましょう。
そんな感じでシメっぽかったこれまでの日記を締めますかね。
明日からは本当の日常だ。
気分も変えた。
さて、頑張るかな。
ひとまずマイペースという事でのんびり、そして軽くぐうたらに私らしくいきますかね。
わざわざ、ぐうたら。
何とも私らしい。
毎日同じような事を言っているがそれがその日の私の日記だった。
そしてやっと自分の中で一段落した気がする。
訃報を聞いてから長かったような、短かったような。
めぐです。
今日はワルの誕生日でした。
プレゼントを渡し、おめでとうを言った。
そしてharuchanがひょっこり職場に顔を出したので一緒にランチをする。
プリクラなどを撮り、楽しかった。
クロベエの話をしてharuchanの涙を誘う私だが、私は笑っていた。
全然ムリをしている訳ではない。
純粋に楽しかったのだ。
来てくれて有難う。
かなり気が晴れました。
とか言いながらも朝、多美子から来たモク&まーさんのコメントを読み何とも言えない気持ちになっていた。
今更この2人をバッシングしてもしょうがないと思う。
今となっては別にどうでも良い事のような気がする。
私はモクに対しては全くその気にならない。
本当に悲しんでコメントしているのかも知れないが何だか『オレ流』な空気が読める気がしてならない。
私の先入観もあるのだろうから真偽は別としても、私は心動く事はない。
きっともう別問題なのだろう。
暴露本も何ももうどうでも良い。
ただ『元チェッカーズのモク』というだけなのだ。
しかしまーさんはちょっと違う。
私自身がまーさんの事を今でも好きなのが、そう思う原因なのは分かっている。
まーさんがクロベエの死が公になった時に、インタビューで泣いていたのが印象的だった。
確かにモクも泣いてたけど。
まーさんの父親が亡くなった時にクロベエから留守電が入っていたのが最後の声だと言っていた。
そのクロベエとまーさんのやり取りが(実際に話したりした訳ではないが)クロベエのまーさんへの愛が感じられる。
そのコメントがかなり私の中で深かった事は事実である。
トオルが2人の事務所にFAXを送ったらしい。
そして2人はこれからある『徳永善也を送る会』への参加は不明だと言っていた。
ファンはどう言うか分からないが、クロベエはきっと参加して欲しがっていると思う。
私もそう思っている。
チェッカーズ復活は今後一切有り得ないし、こうやって7人集まるのは最後だ。
別にそれからもずっと仲良くしてくれと言っている訳ではない。
ただ一緒に最後のお別れをしたいだけなのだ。
きっとトオルもそれは分かっていると思う。
メンバーもそう思ってくれていると嬉しい。
どうにか上手くいって欲しいと願うばかりだ。
そして訃報を聞いてから、私の頭の中ではずっとチェッカーズの『Room』がかかっていた。
一緒にご飯を食べている時に何気なくSAKUちゃんが歌いだした。
『時が過ぎるのが怖い。君が遠く離れてく。いつか涙は薄れていくのか?』
本当にそんな気分だった。
しかし今はその『Room』がアコースティックバージョンになったような気持ちである。
ちょっと穏やか。
結局私は今までちゃんとクロベエにお礼を言っていなかった。
本当はそんなレベルまで思考していないだけだが、いつまでもシクシクと落ち込んでいても自分が辛いだけだ。
現実にクロベエは遠く離れ、そして涙は薄れていくのだろう。
でも気持ちは以前と全く同じ距離だ。
むしろ近くなったような気がする。
これから何かあったらクロベエの事を思い出す事にしよう。
それで超えていけるような気がする。
クロベエ、本当に今まで有難う。
ずっと変わらず大好きでいます。
そして私達ファンの皆が楽しく生きている様を喜ばしく見ていて下さい。
お礼と言うよりこれからも宜しくというような気分だ。
そして、ファンの皆さんもお疲れ様でした。
トオルの言うように簡単に消化できる事柄ではないけど、自分のペースで今を楽しみましょう。
そんな感じでシメっぽかったこれまでの日記を締めますかね。
明日からは本当の日常だ。
気分も変えた。
さて、頑張るかな。
ひとまずマイペースという事でのんびり、そして軽くぐうたらに私らしくいきますかね。
わざわざ、ぐうたら。
何とも私らしい。
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