7/29 ブラックボトムが宇部にやってきたー!?2台のミラ・・・
2004年8月3日追っかけに始まり追っかけに終わる。
これは私達のモットーである。
バカバカしいが、これをしておかなくちゃ悔いが残る。
こっちはこれが仕事なのだ。
お金の代わりに違う利がある。
自分達にしか分からない利ですけど。
めぐです。
楽器を片付け、車に向かうメンバーにいちいち絡む。
MONKYにまだしつこく絡む私は間違いなくファンである。
しかもMONKYもなかなかノリが良くて『クソ〜ホンマに上手くめぐのマネできるねんで!』と言っている。
くそ〜カワイイのう!
ナツコちゃんに送るという理由で写真を撮らせて貰ったが、私がヘボカメラマンだった事により意味の分からない写真が出来上がった。
しかも後ろでharuchanが小さくニヤついている。
haruchanはナツコちゃんに何かあるのであろうか?
『邪魔しやがって〜!』などと荒れるナツコではないので良いのだが。(現に送ったらウケていた)
今度からharuchanの居ないトコで撮りますよってに、荒れないように〜
メンバーがそれぞれ車に乗り込むのを見届け、会場に残っていたファン達と皆で見送る。
何だか温かくて良いじゃないの〜
それからフツーの速度で歩き、駐車場に向かった。
ひとまず3人でSAKU号に乗り込み、フツーの速度でメンバーの泊まっているホテルに向かった。
ホテルに行ってみるとメンバーはまだのようだ。
何かお買い物でもしてらっしゃるのですね。
ほどなくしてメンバーの乗っている車がやってきた。
当たり前のように待っている私達。
フツーの人ならはにかむトコロだろうが、こっちはこんな事十数年前からやっているのだ。
何でもない顔で『おかえり〜』などと笑って迎えた。
何だか部屋番号を言うのが流行っているようで、ANTONさんが張り切って部屋番号を言っていた。
それに便乗したのかMONKYまでも『301号室〜!』と叫んでいる。
私達が部屋に絶対行かないのを分かってて言っているのだろうが、思い切って行ってしまったらどうするのだろう?
ウケ狙いな為だけに行く事も可能だが、部屋に行った時の気まずい空気と、これからのブラックボトムライフに終止符を打つ程の覚悟が必要である。
『あ〜行く!行く!』と言いながらメンバーが部屋に入るのを見届けた。(そんな仕組みのホテルである)
あ〜楽しかった。
うっとりしながら食事に行ったのだが、SAKUちゃんは胸がわさわさしているのが止まらず口数少なげであった。
好きな気持ちはどうしようもないのである。
私とharuchanは浮かれており、何だか申し訳なかった。
それから私はharuchanの車に乗り換えて、SAKU号とharuchan号で再びホテルへ。
SAKUちゃんとharuchanは同じ会社に勤めている時に、同じ車を社販で買った。
なので何から何まで同じである。
全く同じ車が2台、ホテルに迷わず行くというのにウケる。
思いきって私もその車(ミラ)を買っていたら、3台でできたのに〜
考えただけで笑える。
ここには私の黄色いラパンは必要ないのだ。
haruchanはウケすぎて窒息寸前であった。
メンバーの部屋の灯りをいちいち確認して(フツーに書いているがかなりキモイ)帰途に就いた。
本当に何から何まで楽しい一日であった。
帰ってお風呂に入り、haruchanにメールしたのだが返事がない・・・
もしかして301号室に行ったのでは?
思い切って私も行こうかと思った慎也(MONKY)な深夜であった。
かけてみても冴えてませんな。
これは私達のモットーである。
バカバカしいが、これをしておかなくちゃ悔いが残る。
こっちはこれが仕事なのだ。
お金の代わりに違う利がある。
自分達にしか分からない利ですけど。
めぐです。
楽器を片付け、車に向かうメンバーにいちいち絡む。
MONKYにまだしつこく絡む私は間違いなくファンである。
しかもMONKYもなかなかノリが良くて『クソ〜ホンマに上手くめぐのマネできるねんで!』と言っている。
くそ〜カワイイのう!
ナツコちゃんに送るという理由で写真を撮らせて貰ったが、私がヘボカメラマンだった事により意味の分からない写真が出来上がった。
しかも後ろでharuchanが小さくニヤついている。
haruchanはナツコちゃんに何かあるのであろうか?
『邪魔しやがって〜!』などと荒れるナツコではないので良いのだが。(現に送ったらウケていた)
今度からharuchanの居ないトコで撮りますよってに、荒れないように〜
メンバーがそれぞれ車に乗り込むのを見届け、会場に残っていたファン達と皆で見送る。
何だか温かくて良いじゃないの〜
それからフツーの速度で歩き、駐車場に向かった。
ひとまず3人でSAKU号に乗り込み、フツーの速度でメンバーの泊まっているホテルに向かった。
ホテルに行ってみるとメンバーはまだのようだ。
何かお買い物でもしてらっしゃるのですね。
ほどなくしてメンバーの乗っている車がやってきた。
当たり前のように待っている私達。
フツーの人ならはにかむトコロだろうが、こっちはこんな事十数年前からやっているのだ。
何でもない顔で『おかえり〜』などと笑って迎えた。
何だか部屋番号を言うのが流行っているようで、ANTONさんが張り切って部屋番号を言っていた。
それに便乗したのかMONKYまでも『301号室〜!』と叫んでいる。
私達が部屋に絶対行かないのを分かってて言っているのだろうが、思い切って行ってしまったらどうするのだろう?
ウケ狙いな為だけに行く事も可能だが、部屋に行った時の気まずい空気と、これからのブラックボトムライフに終止符を打つ程の覚悟が必要である。
『あ〜行く!行く!』と言いながらメンバーが部屋に入るのを見届けた。(そんな仕組みのホテルである)
あ〜楽しかった。
うっとりしながら食事に行ったのだが、SAKUちゃんは胸がわさわさしているのが止まらず口数少なげであった。
好きな気持ちはどうしようもないのである。
私とharuchanは浮かれており、何だか申し訳なかった。
それから私はharuchanの車に乗り換えて、SAKU号とharuchan号で再びホテルへ。
SAKUちゃんとharuchanは同じ会社に勤めている時に、同じ車を社販で買った。
なので何から何まで同じである。
全く同じ車が2台、ホテルに迷わず行くというのにウケる。
思いきって私もその車(ミラ)を買っていたら、3台でできたのに〜
考えただけで笑える。
ここには私の黄色いラパンは必要ないのだ。
haruchanはウケすぎて窒息寸前であった。
メンバーの部屋の灯りをいちいち確認して(フツーに書いているがかなりキモイ)帰途に就いた。
本当に何から何まで楽しい一日であった。
帰ってお風呂に入り、haruchanにメールしたのだが返事がない・・・
もしかして301号室に行ったのでは?
思い切って私も行こうかと思った慎也(MONKY)な深夜であった。
かけてみても冴えてませんな。
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