7/19 BBBB野外アートフェスティバルin萩?到着のバンザイ〜
2004年7月21日さぁ、しっとりしている場合じゃないですよ。
これから私達はスター達を引き連れて萩に向かわなくちゃならないのです。
気を取り直してしっかりキャラになろうとしている私だった。
そんなキャラ持ってたっけ???
めぐです。
先導のめぐ号はめぐ運転で、スター号がYASSYの運転である。
間違いなくスター達を萩までいざなって行かなくては・・・
緊張が走る。
FM山口を出た瞬間から私は前よりもミラーを見る運転手に変わった。
前など見てられないのである。
そんな運転有り得ないのだが、どうもそのようなカンジになってしまい自分でも慌てた。
ブラックボトムのメンバーを前に事故などしてる場合ではないのだ。
が、やはり私の目はミラーに・・・
YASSYはちゃんと車間距離をあけるタイプだったようで目を離すと見失ってしまう。
私はそんなに猛スピードですか???
深刻にミラーを見ながら減速する私だが全然しっくり来ない。
SAKUちゃんもharuchanも何だかヘンだと言っている。
このヘンな空気なんですかね???
そこでやっと分かった。
私達は極度のストーカー性がある。
つける事は誰よりも得意である。
目分量で時間まで測れる程のスペシャリスト達である。
その分全くつけられる事に向いていない。
前回の宇部ライブの時には(haruchan運転)ヤル気ではないのにブラックボトム号に張り付いてしまった。
その後の福山移動では(めぐ運転)狙っていないのにブラックボトム号が休んでいるエリアに立ち寄ってしまった。
こっちはつける事に関しては一流なのだ。
それが今はつけられている。
つけられる事がこんなに大変だったなんて・・・(実際はつけているのではなくついてきて貰っているのだが)
スターは大変ですね。
見に詰まり分かった私達であった。
くそ〜つけたいぜ。
そしてつけられる事が何よりも苦手なめぐ号はいろいろテンパって大変であった。
めぐ号というよりめぐが大変であった。
『この道でホント大丈夫なん?』と小鳥のように囁く私である。
トンネルを潜り抜けた後もYASSYがライトをつけっぱなしにしていたのもドキドキする。
スターはそうなのか?
そんな訳ないよ。
でもそれは言うべき???
いやいや、言わなくても良いよね???
自問自答を繰り返す。(実際は2人に何度も聞いた)
何だか楽しい話をしており後ろを忘れていた私は、信号が見えない横断歩道の真ん中で停まったりして訳が分からない。
カッコ悪いがしょうがない。
慣れていないのだ。
そしてSAKUちゃんが最も分からない2路で私はテンパり、右折する車に『お前!早く行けいや!』と手をつけて荒れた。
間違いなく悪い宇部弁である。
しかもオトコである。
『お前!』とか平気で言ってしまっては女性ではない。
さっきまであんなにシナシナしていたのに訳が分からない。
私はそんなオンナなのさ。
SAKUちゃんにKOOクンから連絡が入る。
どこかに寄りたいと言う。
でも目的地はもうすぐですよと言うと、ならば良いとの答え。
もしかして私達気が利かなかったのであろうか?
実は私達も途中で数々寄りたいトコロがあった。
目的は買い食いである。
メンバーに『買い食いなんてしやがって!』と思われるのがイヤで黙って目的を目指していた。
今度から『良い買い食い屋があれば寄ってね☆』などと言ってくれればこっちもなかなか良い道中になる。
要は腹が減っていたのだ。
そうこうすると目的地の『萩マリーナ』が見えてきた。
が、ここは慎重に。
ドコが駐車場か分からなかったがやっと見つけた。
そこで私達は歓喜し大きくバンザイをした。
間違いなくたどり着けましたよ。
SAKUちゃんのヤリ手ババアなカンジで私の車までも関係者部類になってしまった。
こりゃ有難い。
やっと荷が下りた。
これからはブラックボトムに夢中になりますぜ〜
これから私達はスター達を引き連れて萩に向かわなくちゃならないのです。
気を取り直してしっかりキャラになろうとしている私だった。
そんなキャラ持ってたっけ???
めぐです。
先導のめぐ号はめぐ運転で、スター号がYASSYの運転である。
間違いなくスター達を萩までいざなって行かなくては・・・
緊張が走る。
FM山口を出た瞬間から私は前よりもミラーを見る運転手に変わった。
前など見てられないのである。
そんな運転有り得ないのだが、どうもそのようなカンジになってしまい自分でも慌てた。
ブラックボトムのメンバーを前に事故などしてる場合ではないのだ。
が、やはり私の目はミラーに・・・
YASSYはちゃんと車間距離をあけるタイプだったようで目を離すと見失ってしまう。
私はそんなに猛スピードですか???
深刻にミラーを見ながら減速する私だが全然しっくり来ない。
SAKUちゃんもharuchanも何だかヘンだと言っている。
このヘンな空気なんですかね???
そこでやっと分かった。
私達は極度のストーカー性がある。
つける事は誰よりも得意である。
目分量で時間まで測れる程のスペシャリスト達である。
その分全くつけられる事に向いていない。
前回の宇部ライブの時には(haruchan運転)ヤル気ではないのにブラックボトム号に張り付いてしまった。
その後の福山移動では(めぐ運転)狙っていないのにブラックボトム号が休んでいるエリアに立ち寄ってしまった。
こっちはつける事に関しては一流なのだ。
それが今はつけられている。
つけられる事がこんなに大変だったなんて・・・(実際はつけているのではなくついてきて貰っているのだが)
スターは大変ですね。
見に詰まり分かった私達であった。
くそ〜つけたいぜ。
そしてつけられる事が何よりも苦手なめぐ号はいろいろテンパって大変であった。
めぐ号というよりめぐが大変であった。
『この道でホント大丈夫なん?』と小鳥のように囁く私である。
トンネルを潜り抜けた後もYASSYがライトをつけっぱなしにしていたのもドキドキする。
スターはそうなのか?
そんな訳ないよ。
でもそれは言うべき???
いやいや、言わなくても良いよね???
自問自答を繰り返す。(実際は2人に何度も聞いた)
何だか楽しい話をしており後ろを忘れていた私は、信号が見えない横断歩道の真ん中で停まったりして訳が分からない。
カッコ悪いがしょうがない。
慣れていないのだ。
そしてSAKUちゃんが最も分からない2路で私はテンパり、右折する車に『お前!早く行けいや!』と手をつけて荒れた。
間違いなく悪い宇部弁である。
しかもオトコである。
『お前!』とか平気で言ってしまっては女性ではない。
さっきまであんなにシナシナしていたのに訳が分からない。
私はそんなオンナなのさ。
SAKUちゃんにKOOクンから連絡が入る。
どこかに寄りたいと言う。
でも目的地はもうすぐですよと言うと、ならば良いとの答え。
もしかして私達気が利かなかったのであろうか?
実は私達も途中で数々寄りたいトコロがあった。
目的は買い食いである。
メンバーに『買い食いなんてしやがって!』と思われるのがイヤで黙って目的を目指していた。
今度から『良い買い食い屋があれば寄ってね☆』などと言ってくれればこっちもなかなか良い道中になる。
要は腹が減っていたのだ。
そうこうすると目的地の『萩マリーナ』が見えてきた。
が、ここは慎重に。
ドコが駐車場か分からなかったがやっと見つけた。
そこで私達は歓喜し大きくバンザイをした。
間違いなくたどり着けましたよ。
SAKUちゃんのヤリ手ババアなカンジで私の車までも関係者部類になってしまった。
こりゃ有難い。
やっと荷が下りた。
これからはブラックボトムに夢中になりますぜ〜
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