7/19 BBBB野外アートフェスティバルin萩?まだまだ人見知り・・・
2004年7月20日いつまでもしっとりしている私とharuchanなのだがこれからどうしたら良いのか分からないでいた。
ドキドキしてるのさ。
こんな私31歳ですよ。
意味が分からない。
めぐです。
FM山口のカワイイ子にいざなわれて中へ。
何だか私達がマネージメントだと思われており、控え室に案内されかなりビビった。
一緒にやってきたので当たり前だが、SAKUちゃんは分かるとしても私とharuchanは目に見えてしんなりしている。
私達は非常に腰の低い様子で丁重にお断りをし、控え室の外のソファーでくつろぐ事にした。
といってもくつろぐ事はできない。
控え室の扉が開いたままになっており純粋にのんびりできないカンジだったのだ。
こっちもメンバーを見るのに忙しい。
いつまでも緊張が解けないでいる私とharuchanだったが、OJIさんが椅子からひっくり返ったのを見て大爆笑し、やっと心も和んだのである。
その転び方がなかなか芸人ぽくてツボであった。
『ワオ!』の形である。
いつまでも笑ってて失礼しました。
それからANTONさんがやってきて私とharuchanは談笑しているSAKUちゃんを見る事しかできなかった。
かなり男前でビビるんですけど〜
とか言いながら勇気を振り絞って話に参加してみる。
たいした活躍もできなかったが、ひとまず絡んだ事に意義があるのだ。
これから何とかなりそうである。
やっと和みつつあった私とharuchanであったが、これからメンバーは番組出演でブースに移動である。
また固まった表情で誰にも声をかける事はなく一緒に移動した。
それにしてもしつこい人見知りである。
最近オバサンになってしまったのか、ケッコー人見知りな自分を忘れつつ生きていた。
でも毎回ブラックボトム前ではこの調子である。
忘れていた為にいつもよりもっとヒドイ。
まぁそんな自分がケッコー嫌いではないナルシストなので(嫌いではないが面倒ではある)悪くはないが、空気が読めないのかと思われる程ヒドイのもどうかと思う。
私の数少ない長所の『空気読め』位は自由に発揮したいのだが。
メンバーがブースに入って行ったのを良い事に、私達は数々に『したかった事』をした。
SAKUちゃんとharuchanはトイレだったりドリンク買いだったりしたのだが、私はEXILEのサイン入りポスターを写真に撮る事である。
アックンがまた可愛かったのでシビれた。
好きなオトコを目の前にまた別の好きなオトコに没頭する私は生粋のオトコ好きである。
シビれたね。
そして番組が始まる。
こうなるとこっちもいつもと同じカンジである。
仕事中のブラックボトムもカワイイなぁ〜
メンバー紹介以外で喋らなかったIGGYがSAKUちゃんのツボで、急にしんなりしていた。
このIGGY好きめ!
私とharuchanはTAMOTSUクンの二の腕にうっとりしているのであった。
なかなか好みな腕をしちょる。(宇部弁)
ニヤニヤしていると番組が終わった。
こりゃまた忙しくキャラ替え。
そして番組が終わったKOOクンに『モミアゲがクルっとなっててカワイイ☆』などと話しかけた。
どうにか絡めたので安心。
さぁ、これからブラックボトムのメンバーをいざなって萩に向かいますよ〜
私の黄色い車も楽しそうだ。
ドキドキしてるのさ。
こんな私31歳ですよ。
意味が分からない。
めぐです。
FM山口のカワイイ子にいざなわれて中へ。
何だか私達がマネージメントだと思われており、控え室に案内されかなりビビった。
一緒にやってきたので当たり前だが、SAKUちゃんは分かるとしても私とharuchanは目に見えてしんなりしている。
私達は非常に腰の低い様子で丁重にお断りをし、控え室の外のソファーでくつろぐ事にした。
といってもくつろぐ事はできない。
控え室の扉が開いたままになっており純粋にのんびりできないカンジだったのだ。
こっちもメンバーを見るのに忙しい。
いつまでも緊張が解けないでいる私とharuchanだったが、OJIさんが椅子からひっくり返ったのを見て大爆笑し、やっと心も和んだのである。
その転び方がなかなか芸人ぽくてツボであった。
『ワオ!』の形である。
いつまでも笑ってて失礼しました。
それからANTONさんがやってきて私とharuchanは談笑しているSAKUちゃんを見る事しかできなかった。
かなり男前でビビるんですけど〜
とか言いながら勇気を振り絞って話に参加してみる。
たいした活躍もできなかったが、ひとまず絡んだ事に意義があるのだ。
これから何とかなりそうである。
やっと和みつつあった私とharuchanであったが、これからメンバーは番組出演でブースに移動である。
また固まった表情で誰にも声をかける事はなく一緒に移動した。
それにしてもしつこい人見知りである。
最近オバサンになってしまったのか、ケッコー人見知りな自分を忘れつつ生きていた。
でも毎回ブラックボトム前ではこの調子である。
忘れていた為にいつもよりもっとヒドイ。
まぁそんな自分がケッコー嫌いではないナルシストなので(嫌いではないが面倒ではある)悪くはないが、空気が読めないのかと思われる程ヒドイのもどうかと思う。
私の数少ない長所の『空気読め』位は自由に発揮したいのだが。
メンバーがブースに入って行ったのを良い事に、私達は数々に『したかった事』をした。
SAKUちゃんとharuchanはトイレだったりドリンク買いだったりしたのだが、私はEXILEのサイン入りポスターを写真に撮る事である。
アックンがまた可愛かったのでシビれた。
好きなオトコを目の前にまた別の好きなオトコに没頭する私は生粋のオトコ好きである。
シビれたね。
そして番組が始まる。
こうなるとこっちもいつもと同じカンジである。
仕事中のブラックボトムもカワイイなぁ〜
メンバー紹介以外で喋らなかったIGGYがSAKUちゃんのツボで、急にしんなりしていた。
このIGGY好きめ!
私とharuchanはTAMOTSUクンの二の腕にうっとりしているのであった。
なかなか好みな腕をしちょる。(宇部弁)
ニヤニヤしていると番組が終わった。
こりゃまた忙しくキャラ替え。
そして番組が終わったKOOクンに『モミアゲがクルっとなっててカワイイ☆』などと話しかけた。
どうにか絡めたので安心。
さぁ、これからブラックボトムのメンバーをいざなって萩に向かいますよ〜
私の黄色い車も楽しそうだ。
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