♪あの頃に戻りたい〜(渡良瀬橋)
2004年7月16日今日はSAKUちゃんの誕生日だ。
日付けが変わり早速お祝いのメールを打ったのだが歳を間違え、わざわざ訂正したにも関わらずそれも間違っていた。
人の誕生日にわざわざ嫌がらせか???
そういう訳ではないですよ。
私はバカなのです。
ご存知と思うのでさっぱりと許してクダサイ。
本当にオメデトウ☆
めぐです。
よくSAKUちゃんと自分の歳について話し合う事がある。
SAKUちゃんは今がとても幸せなので歳をとっても別に構わないと前から言いきっている。
そんなSAKUちゃんをよそに、私は歳をとるのがびっくりする位イヤである。
現在の31歳はもはや自分の限界を超している。
30歳になった瞬間から越してしまったのだ。
これ以上は本当に困る。
何をどうしたら良いのか分からないので過去に戻りたくてしょうがない。
もう一度やり直したい事ばっかりである。
そしてその問題にマジメに取り組んでみた。
戻るなら何歳かしら???
ひとまず手に職をつける為に高校を卒業する辺りからやり直したい。
大学にも行ってみたいので高校生に戻った位では難しいかも知れない。
私の勉学に励まない人生をやり直したいのだ。
だったら思い切って小学生辺りからやり直すべきだろう。
でも悲しいかな小学生の段階ですでにぐうたら精神は持っていた。
考えてみると物心がついた頃から手を抜く事を知っていた気がする。
幼稚園の頃からいい感じで手を抜いて生きていたようだ。
発表会のお面を作る段階で『面倒だから』という理由でクマにした。
ウサギは耳が長いので切るのが面倒だと言っていたとキミエが証言している。
こりゃ根っからのぐうたらである。
生まれもったもののようなので諦めるしかないのだろうか。
考えてみると小学生はかなり面倒である。
私が一番イヤなのがマラソン大会だ。
あんなツライだけの大会は今考えてもイヤだ。
私に忍耐だけが勝負のマラソンなどという競技が向いているとも思えないし、実際全く向いていない。
疲れたら歩きたい。
ただそれだけだ。
5キロ歩けと言われればラクに歩けるが、走れなどと言われたら1キロたりとも走れない。
死んでしまうぞ。
夏休みの宿題をしないで学校に行くのは全く苦ではないが、マラソンで歩く姿を人に見られるのは絶対にイヤだった。(今は大人なのでどっちもイヤかも?)
そして算数のドリルもかなり避けたい。
特に割り算の筆算は今でもイヤだ。
でも中学生も面倒だ。
マラソンもイヤだが、また思春期のあのカンジも悲しい。
恥ずかしい程のバカをもう一度繰り返すのか?
気持ちの悪い詩を書いたり、コンプレックスに気付いて悩むのももう二度とゴメンである。
顔にニキビを作ったブサイクな顔で恋に悩むのか・・・
気持ち悪い。
思い出しただけで赤面してしまうあの時期をもう一度過ごす程の根性はもう無いかも知れない。
こう書いてみると過去に戻るのは面倒な話である。
でも今出会っている人達とまたあの楽しい瞬間をもう一度過ごしたいし、もう死んでしまった祖父母やペット達とまた暮らしたい。
チェッカーズのライブにもまた行けるんだし。
キミエに笑ってしまう位愛されていた時期も悪くない。
やっぱりまたやり直したいかな?
いつかはよく決めかねるが、やっぱりあの頃に戻りたかったりする。
きっと今とさして変わらない暮らしをしてるでしょうけど。
もちろん『Life is 追っかけ』がモットーです。
その変更は無しの方向で。
結局今が楽しいのでそうなってしまうのですがね。
日付けが変わり早速お祝いのメールを打ったのだが歳を間違え、わざわざ訂正したにも関わらずそれも間違っていた。
人の誕生日にわざわざ嫌がらせか???
そういう訳ではないですよ。
私はバカなのです。
ご存知と思うのでさっぱりと許してクダサイ。
本当にオメデトウ☆
めぐです。
よくSAKUちゃんと自分の歳について話し合う事がある。
SAKUちゃんは今がとても幸せなので歳をとっても別に構わないと前から言いきっている。
そんなSAKUちゃんをよそに、私は歳をとるのがびっくりする位イヤである。
現在の31歳はもはや自分の限界を超している。
30歳になった瞬間から越してしまったのだ。
これ以上は本当に困る。
何をどうしたら良いのか分からないので過去に戻りたくてしょうがない。
もう一度やり直したい事ばっかりである。
そしてその問題にマジメに取り組んでみた。
戻るなら何歳かしら???
ひとまず手に職をつける為に高校を卒業する辺りからやり直したい。
大学にも行ってみたいので高校生に戻った位では難しいかも知れない。
私の勉学に励まない人生をやり直したいのだ。
だったら思い切って小学生辺りからやり直すべきだろう。
でも悲しいかな小学生の段階ですでにぐうたら精神は持っていた。
考えてみると物心がついた頃から手を抜く事を知っていた気がする。
幼稚園の頃からいい感じで手を抜いて生きていたようだ。
発表会のお面を作る段階で『面倒だから』という理由でクマにした。
ウサギは耳が長いので切るのが面倒だと言っていたとキミエが証言している。
こりゃ根っからのぐうたらである。
生まれもったもののようなので諦めるしかないのだろうか。
考えてみると小学生はかなり面倒である。
私が一番イヤなのがマラソン大会だ。
あんなツライだけの大会は今考えてもイヤだ。
私に忍耐だけが勝負のマラソンなどという競技が向いているとも思えないし、実際全く向いていない。
疲れたら歩きたい。
ただそれだけだ。
5キロ歩けと言われればラクに歩けるが、走れなどと言われたら1キロたりとも走れない。
死んでしまうぞ。
夏休みの宿題をしないで学校に行くのは全く苦ではないが、マラソンで歩く姿を人に見られるのは絶対にイヤだった。(今は大人なのでどっちもイヤかも?)
そして算数のドリルもかなり避けたい。
特に割り算の筆算は今でもイヤだ。
でも中学生も面倒だ。
マラソンもイヤだが、また思春期のあのカンジも悲しい。
恥ずかしい程のバカをもう一度繰り返すのか?
気持ちの悪い詩を書いたり、コンプレックスに気付いて悩むのももう二度とゴメンである。
顔にニキビを作ったブサイクな顔で恋に悩むのか・・・
気持ち悪い。
思い出しただけで赤面してしまうあの時期をもう一度過ごす程の根性はもう無いかも知れない。
こう書いてみると過去に戻るのは面倒な話である。
でも今出会っている人達とまたあの楽しい瞬間をもう一度過ごしたいし、もう死んでしまった祖父母やペット達とまた暮らしたい。
チェッカーズのライブにもまた行けるんだし。
キミエに笑ってしまう位愛されていた時期も悪くない。
やっぱりまたやり直したいかな?
いつかはよく決めかねるが、やっぱりあの頃に戻りたかったりする。
きっと今とさして変わらない暮らしをしてるでしょうけど。
もちろん『Life is 追っかけ』がモットーです。
その変更は無しの方向で。
結局今が楽しいのでそうなってしまうのですがね。
コメント