7/3 EXILEアミノバリューシークレットパーティ?ズルの天才☆
2004年7月3日さぁアックンに抱かれる為に女性らしい下着を着用し、福岡にあーりーと出発した。
行きからかなりうっとりしていたので、運転手の私まで遠くを見てしまい運転に差し支える程であった。
かなり気持ち悪い。
ひとまず気になる回転寿司屋で腹を満たした。
100円寿司じゃないのでかなり本格的に旨かった。
あ〜幸せ。
めぐです。
そして福岡に到着。
今日の会場はZeppFukuokaである。
ここはかなり慣れ親しんだ会場なのでやりやすいってな話だ。
私の持っているチケットはペアで250番位である。
という事は単純計算で500番位か?
何とか良いポジションでアックンを堪能したいものだ。
まわりにある店を冷やかし、やっと開場の時間となった。
かなりドキドキする。
ひとまず当選ハガキを見せ、そこで整理番号を貰うらしい。
が、その整理番号を貰う時が入場という事になる。
多分その整理番号は後のパーティでの抽選番号になるのだろう。
まぁそんな事はどうでも良い。
早く中に入って良い場所に・・・
何かの呪文かのように何度もその事をあーりーに唱えて荒れた。
やっと私達の番号が入場しても良いらしい。
暑いんじゃ!
早くしてくれ!
私は持ち前の状況の読めっぷりを駆使し、じりじりと前の番号へ上り詰めていた。
番号順に入場ブロックが仕切られていたのだが、私は2ブロック目の最後の方であった。
が、そのブロックの最初の方で入場したというだけの話である。
最初のブロックで入らなかっただけマシである。
たいしたインチキではないので軽蔑しないで欲しい。
それからは必死である。
係員から整理番号をもぎ取り、走る走る。
いつもSAKUちゃんがいる時は頼りっぱなしなのだが、そういう風に『頼るは自分』のみの時はちゃんと頑張れる。
いつもそうしろよ!とSAKUちゃんからツッコまれそうだが、できる人がいるとできないのだ。
でも今まで勉強は積んでますよ〜
こっちは素人じゃないんでね。
ひとまず会場を横断してアックンの方へ走る。
尚の時もいつも右側に行くのでこれも慣れている。
今いる場所は2ブロック目のトコなので(超えられない柵があるのだ)ひとまず廊下に出て1ブロック目に行かなくてはならない。
私達はどさくさにまぎれて走って1ブロック目に突入した。
私の目に映るのは最前列のバーのみである。
何とかタッチ!
やったぜ〜!!!
が、あれ程私に付いて来いと言っていたにも関わらずあーりーは真ん中の3列目位に向かっており、私に手招きをしていた。
バカか???
そんなトコじゃ全然楽しめんぞ。
私は宇部弁で『ええけぇ、こっちに来いっちゃ!』と呼びつけた。
あーりーはへらへらしながらやってきて、真ん中の方がいいかと思ったと言っていた。
あれ程『端でも最前!』って教えたのに〜
しかもそんなに端じゃないし。
自分より前に人がいる事の距離の遠さは、ひとまず最前を経験しないと分からないであろう。
今日はここでしっかり楽しめる。
私の荷も軽く下りたぞ。
思いがけない最前列で浮かれあがっていた私達の手にある整理番号は350番であった。
500番想定だったのに頑張った方である。
しかも350番で最前列。
私が人より頑張った事が追っかけであるならば、間違いなく役に立っている。
あーりー、早く私を褒めて!!!
行きからかなりうっとりしていたので、運転手の私まで遠くを見てしまい運転に差し支える程であった。
かなり気持ち悪い。
ひとまず気になる回転寿司屋で腹を満たした。
100円寿司じゃないのでかなり本格的に旨かった。
あ〜幸せ。
めぐです。
そして福岡に到着。
今日の会場はZeppFukuokaである。
ここはかなり慣れ親しんだ会場なのでやりやすいってな話だ。
私の持っているチケットはペアで250番位である。
という事は単純計算で500番位か?
何とか良いポジションでアックンを堪能したいものだ。
まわりにある店を冷やかし、やっと開場の時間となった。
かなりドキドキする。
ひとまず当選ハガキを見せ、そこで整理番号を貰うらしい。
が、その整理番号を貰う時が入場という事になる。
多分その整理番号は後のパーティでの抽選番号になるのだろう。
まぁそんな事はどうでも良い。
早く中に入って良い場所に・・・
何かの呪文かのように何度もその事をあーりーに唱えて荒れた。
やっと私達の番号が入場しても良いらしい。
暑いんじゃ!
早くしてくれ!
私は持ち前の状況の読めっぷりを駆使し、じりじりと前の番号へ上り詰めていた。
番号順に入場ブロックが仕切られていたのだが、私は2ブロック目の最後の方であった。
が、そのブロックの最初の方で入場したというだけの話である。
最初のブロックで入らなかっただけマシである。
たいしたインチキではないので軽蔑しないで欲しい。
それからは必死である。
係員から整理番号をもぎ取り、走る走る。
いつもSAKUちゃんがいる時は頼りっぱなしなのだが、そういう風に『頼るは自分』のみの時はちゃんと頑張れる。
いつもそうしろよ!とSAKUちゃんからツッコまれそうだが、できる人がいるとできないのだ。
でも今まで勉強は積んでますよ〜
こっちは素人じゃないんでね。
ひとまず会場を横断してアックンの方へ走る。
尚の時もいつも右側に行くのでこれも慣れている。
今いる場所は2ブロック目のトコなので(超えられない柵があるのだ)ひとまず廊下に出て1ブロック目に行かなくてはならない。
私達はどさくさにまぎれて走って1ブロック目に突入した。
私の目に映るのは最前列のバーのみである。
何とかタッチ!
やったぜ〜!!!
が、あれ程私に付いて来いと言っていたにも関わらずあーりーは真ん中の3列目位に向かっており、私に手招きをしていた。
バカか???
そんなトコじゃ全然楽しめんぞ。
私は宇部弁で『ええけぇ、こっちに来いっちゃ!』と呼びつけた。
あーりーはへらへらしながらやってきて、真ん中の方がいいかと思ったと言っていた。
あれ程『端でも最前!』って教えたのに〜
しかもそんなに端じゃないし。
自分より前に人がいる事の距離の遠さは、ひとまず最前を経験しないと分からないであろう。
今日はここでしっかり楽しめる。
私の荷も軽く下りたぞ。
思いがけない最前列で浮かれあがっていた私達の手にある整理番号は350番であった。
500番想定だったのに頑張った方である。
しかも350番で最前列。
私が人より頑張った事が追っかけであるならば、間違いなく役に立っている。
あーりー、早く私を褒めて!!!
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