剛毛マコ。
2004年6月28日今日は親戚のマコちゃんが携帯を替えるのにやってきた。
美容師のカワイイ子である。
顔も同じ種類なので親戚の中でもかなり親近感の湧く子なのだ。
鼻が丸いカワイイ女子達が会談してますよ。
めぐです。
ひとまず私はマコのGカップをまさぐる事から始めた。
携帯の話は後々で良い。
以前触った時よりボリュームがある。
さては今日あーりーのトコで買ったブラジャーを着けていますね?
何で私がこんなに貧乳で悩んでいるのに同じような顔の親戚はボリュームたっぷりのGカップなのか?
勝手にやさぐれていると答えが分かった。
マコちゃんの母親はキミエの妹なのだが、キミエの妹は巨乳らしい。
そしてキミエは貧乳である。
答えはそんな簡単なモノであった。
何で姉妹で乳のボリュームが違うかはよく分からないが、私はキミエの子なのでしょうがない。
まぁキミエもキミエの妹も鼻が丸いのでそこは家系という事でよろしいだろう。
そしてマコちゃんはかなり髪の毛が多い。
私の50倍はラクにあるだろうという感じだ。
私の髪の少なさも脅威だが、マコちゃんの髪の毛の多さもかなりの脅威である。
マコちゃんの兄の智クンも髪の毛が爆発型だ。
『剛毛〜ズ』を結成し、それにあーりー姉妹も参入させた。
かなりのボリュームである。
お腹いっぱいだ。
そして剛毛のルーツを探ってみるとここにもマコちゃんの母親の登場である。
学生の頃三つ編みにしていたらしいが、それはまるでしめ縄だったようだ。
そして驚くなかれ、そのしめ縄ルーツはキミエもだったらしい。
今は薄毛を気にしているのに。
キミエ三姉妹は(マコ母とキミエの間に天然のオバサンがいる)当時『しめ縄〜ズ』と組んでいたようだ。
どんな姉妹だ?
私も仲間に入れて欲しかったが、今はどうしているか全く分からない父親の方に似てしまったのだろう。(ケッコー落ち込む話である)
その他にもそろそろ分かってきたと思うが、私の家系はバカが多い。
バカと一言で言ってしまうのは切ないが、勉強ができない子が多い。
今学生である親戚達は(私からすると姪やら甥)まずまずなカンジらしいが、私達世代はなかなかのアホキャラが多い。
私なんて親戚の中では知的な部類である。
知的なツッコミをすると評判だ。(この時点でバカだらけな事が伺える)
そして親戚内の最下位はマコちゃんだ。
本当にバカで笑ってしまう。
漢字がウケる程読めないのと、話がすぐに理解できないという生きていく事がツラくなるような弱点を持っている。
私の親友のあーりーも全く勉強ができないバカな子だが、生きていく上での賢さはしっかり持っている。
マコちゃんはその部分も欠けるので自分で『手に職がないと生きていけない・・・』と悟り美容師になったようだ。
ある意味、よく分かっている賢い子に思う。
そしてマコちゃんはそれでも明るい。
その明るさは私にはない部分である。
勉強はできなくてもノリで勝負というトコロが私達一族の決まりである。
ノリさえ良く、そして明るければ問題ないのだ。
私はノリはとても良いのだが、明るさはかなり劣る。
私の事を知っている人は『めぐちゃん、充分明るいじゃーん!』などと思うだろうがそんなもんではない。
幼少の頃私は『親の離婚などで繊細で明るさに欠ける』という事でやけに心配されていた。
いやいや、世間的にはそんなに暗くないですよ。
当の離婚したキミエはやっぱり明るかったのが面白い話なのだが。
という訳で私の一族はバカだが明るさだけですべてを乗り切って生きているようである。
かなりパワフル・・・
そして電話を購入したマコちゃんはメアドを決める段階になって『剛毛』とメアドに入れよう!と面白がっていた。
結局『剛毛・マコ』みたいなアドレスにしていた。
やっぱりバカである。
でもノリの良さだけが極まっている。
何だかカワイイなぁと思い、頭を撫でていた。
でもその頭も剛毛でヘルメットを被っているようだったが愛嬌なのだ。
私ももうちょっと明るくなろうっと!
美容師のカワイイ子である。
顔も同じ種類なので親戚の中でもかなり親近感の湧く子なのだ。
鼻が丸いカワイイ女子達が会談してますよ。
めぐです。
ひとまず私はマコのGカップをまさぐる事から始めた。
携帯の話は後々で良い。
以前触った時よりボリュームがある。
さては今日あーりーのトコで買ったブラジャーを着けていますね?
何で私がこんなに貧乳で悩んでいるのに同じような顔の親戚はボリュームたっぷりのGカップなのか?
勝手にやさぐれていると答えが分かった。
マコちゃんの母親はキミエの妹なのだが、キミエの妹は巨乳らしい。
そしてキミエは貧乳である。
答えはそんな簡単なモノであった。
何で姉妹で乳のボリュームが違うかはよく分からないが、私はキミエの子なのでしょうがない。
まぁキミエもキミエの妹も鼻が丸いのでそこは家系という事でよろしいだろう。
そしてマコちゃんはかなり髪の毛が多い。
私の50倍はラクにあるだろうという感じだ。
私の髪の少なさも脅威だが、マコちゃんの髪の毛の多さもかなりの脅威である。
マコちゃんの兄の智クンも髪の毛が爆発型だ。
『剛毛〜ズ』を結成し、それにあーりー姉妹も参入させた。
かなりのボリュームである。
お腹いっぱいだ。
そして剛毛のルーツを探ってみるとここにもマコちゃんの母親の登場である。
学生の頃三つ編みにしていたらしいが、それはまるでしめ縄だったようだ。
そして驚くなかれ、そのしめ縄ルーツはキミエもだったらしい。
今は薄毛を気にしているのに。
キミエ三姉妹は(マコ母とキミエの間に天然のオバサンがいる)当時『しめ縄〜ズ』と組んでいたようだ。
どんな姉妹だ?
私も仲間に入れて欲しかったが、今はどうしているか全く分からない父親の方に似てしまったのだろう。(ケッコー落ち込む話である)
その他にもそろそろ分かってきたと思うが、私の家系はバカが多い。
バカと一言で言ってしまうのは切ないが、勉強ができない子が多い。
今学生である親戚達は(私からすると姪やら甥)まずまずなカンジらしいが、私達世代はなかなかのアホキャラが多い。
私なんて親戚の中では知的な部類である。
知的なツッコミをすると評判だ。(この時点でバカだらけな事が伺える)
そして親戚内の最下位はマコちゃんだ。
本当にバカで笑ってしまう。
漢字がウケる程読めないのと、話がすぐに理解できないという生きていく事がツラくなるような弱点を持っている。
私の親友のあーりーも全く勉強ができないバカな子だが、生きていく上での賢さはしっかり持っている。
マコちゃんはその部分も欠けるので自分で『手に職がないと生きていけない・・・』と悟り美容師になったようだ。
ある意味、よく分かっている賢い子に思う。
そしてマコちゃんはそれでも明るい。
その明るさは私にはない部分である。
勉強はできなくてもノリで勝負というトコロが私達一族の決まりである。
ノリさえ良く、そして明るければ問題ないのだ。
私はノリはとても良いのだが、明るさはかなり劣る。
私の事を知っている人は『めぐちゃん、充分明るいじゃーん!』などと思うだろうがそんなもんではない。
幼少の頃私は『親の離婚などで繊細で明るさに欠ける』という事でやけに心配されていた。
いやいや、世間的にはそんなに暗くないですよ。
当の離婚したキミエはやっぱり明るかったのが面白い話なのだが。
という訳で私の一族はバカだが明るさだけですべてを乗り切って生きているようである。
かなりパワフル・・・
そして電話を購入したマコちゃんはメアドを決める段階になって『剛毛』とメアドに入れよう!と面白がっていた。
結局『剛毛・マコ』みたいなアドレスにしていた。
やっぱりバカである。
でもノリの良さだけが極まっている。
何だかカワイイなぁと思い、頭を撫でていた。
でもその頭も剛毛でヘルメットを被っているようだったが愛嬌なのだ。
私ももうちょっと明るくなろうっと!
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