6/13 尚温泉ツアー最終日in神戸
2004年6月20日長丁場だったこの日記もやっと終わります。
何でこんなに長くなったのかよく分からないが良いとしよう。
そんだけ楽しかったという事ですよ。
めぐです。
シングルの部屋で寂しい夜長を過ごすかと思いきや、ベッドに入った瞬間に寝入ってしまったようで朝までTVが点いていた。
隣りのお部屋の方、スミマセン。
無言でめぐチームの皆さんと集合して朝食へ。
何だか面白い位食が進んでしまう。
しっかり満腹。
それから大急ぎで支度をして、アネと岡山という事もあり桃太郎の歌を歌いながら向かった。
歌ってるのは『♪お腰につけた〜きびだんご〜』の節ばっかりだったが。
かなり足りない子であった。
集合場所でバスに乗り込まされ、尚を待つ。
どうやら尚から最後の挨拶がバスごとにあるらしい。
そうすると尚がスターのようにやってきた。
スターは遅れてやってくるものだ。
『先に来て待っとけよ!』などと笑顔で荒れてみたが、遅れてくる尚は当たり前だしそれが正解だと思っている。
意地悪なんぞ言いたい年頃なのですよ。
尚が到着すると各バスごとに下車し、待ち受けている尚と握手をしてこの旅は終了というカンジである。
私もさらっと握手して簡単に旅が終わった。
握手をする尚がどうもアニに見えるのがウケる。
ずっと笑顔なのだ。
何だか尚も大人になったわね・・・
当たり前なのだがこの旅、一切イヤな顔は見せないままであった。
スバラシイ。
なんだかんだでまた好きになっちゃうじゃないの。
私も懲りないオンナである。
しかも今日着ている尚のシャツがやけにカワイイ。
アシメントリーな白黒のチェックシャツだが何だか高い気配はする。
ギャルソンですね。
あのシャツが賞品になろうものなら私もかなりガッツくであろう。
できればビンゴでお願いしたいものだ。
尚との握手が終われば早速バスに戻される。
皆さんは窓にへばりついて尚鑑賞だが、私はお別れに手渡された手ぬぐいを頭に乗せゴキゲンであった。
もちろん尚を見るよりめぐチームでワイワイやっていたのだ。
そして尚は去って行った。
が、見えなくなるまで車から手を出し振っていたのにやたらキュンとなった。
尚はホストなのか???
よくファンの気持ちを分かっていらっしゃる。
最後の最後にまた良い気分にさせてくれた。
『やっぱり藤井君が好き!』と教師びんびん物語?での観月ありさの台詞をマネてしまう程であった。(私とSAKUちゃんの間では15年近く当たり前のように使っている節である)
そして何事もなかったかのようにバスは神戸に向かう。
この神戸へ向かうという道のりも意味が分からない。
倉敷で現地解散できたようだが、私は間違いなく神戸へ向かう道を選ぶ。
いくら近いからといってこのまま帰るようなヘタレな私ではない。
これからはめぐチームで最後に楽しむのだ。
バスでウトウトしていたらいつの間にか神戸であった。
そして私達は皆さんの飛行機の時間まで中華街で楽しむのであった。
あんまりおいしくなかった中華をお昼に食べたが、まぁそれもよかろう。
今度行かなかったら良いのだ。
あっという間に時間になり、皆さんとお別れした。
空港行きのバスに乗り込んだ皆を見るとちょっと悲しくなった。
いつでも会えるけどいつでも会えない。
そんな距離感である。
いろいろ思うトコロはあったが、またこのようなツアーがあれば参加したい。
結局はそうなってしまうのである。
明日からガンバルぞ!と空席のない新幹線で疲れでいっぱいになりながら決意する私であった。
次も皆さん、よろしくね!!!
尚もめぐチームの皆さんもどうも有難う☆
またお世話になります。
何でこんなに長くなったのかよく分からないが良いとしよう。
そんだけ楽しかったという事ですよ。
めぐです。
シングルの部屋で寂しい夜長を過ごすかと思いきや、ベッドに入った瞬間に寝入ってしまったようで朝までTVが点いていた。
隣りのお部屋の方、スミマセン。
無言でめぐチームの皆さんと集合して朝食へ。
何だか面白い位食が進んでしまう。
しっかり満腹。
それから大急ぎで支度をして、アネと岡山という事もあり桃太郎の歌を歌いながら向かった。
歌ってるのは『♪お腰につけた〜きびだんご〜』の節ばっかりだったが。
かなり足りない子であった。
集合場所でバスに乗り込まされ、尚を待つ。
どうやら尚から最後の挨拶がバスごとにあるらしい。
そうすると尚がスターのようにやってきた。
スターは遅れてやってくるものだ。
『先に来て待っとけよ!』などと笑顔で荒れてみたが、遅れてくる尚は当たり前だしそれが正解だと思っている。
意地悪なんぞ言いたい年頃なのですよ。
尚が到着すると各バスごとに下車し、待ち受けている尚と握手をしてこの旅は終了というカンジである。
私もさらっと握手して簡単に旅が終わった。
握手をする尚がどうもアニに見えるのがウケる。
ずっと笑顔なのだ。
何だか尚も大人になったわね・・・
当たり前なのだがこの旅、一切イヤな顔は見せないままであった。
スバラシイ。
なんだかんだでまた好きになっちゃうじゃないの。
私も懲りないオンナである。
しかも今日着ている尚のシャツがやけにカワイイ。
アシメントリーな白黒のチェックシャツだが何だか高い気配はする。
ギャルソンですね。
あのシャツが賞品になろうものなら私もかなりガッツくであろう。
できればビンゴでお願いしたいものだ。
尚との握手が終われば早速バスに戻される。
皆さんは窓にへばりついて尚鑑賞だが、私はお別れに手渡された手ぬぐいを頭に乗せゴキゲンであった。
もちろん尚を見るよりめぐチームでワイワイやっていたのだ。
そして尚は去って行った。
が、見えなくなるまで車から手を出し振っていたのにやたらキュンとなった。
尚はホストなのか???
よくファンの気持ちを分かっていらっしゃる。
最後の最後にまた良い気分にさせてくれた。
『やっぱり藤井君が好き!』と教師びんびん物語?での観月ありさの台詞をマネてしまう程であった。(私とSAKUちゃんの間では15年近く当たり前のように使っている節である)
そして何事もなかったかのようにバスは神戸に向かう。
この神戸へ向かうという道のりも意味が分からない。
倉敷で現地解散できたようだが、私は間違いなく神戸へ向かう道を選ぶ。
いくら近いからといってこのまま帰るようなヘタレな私ではない。
これからはめぐチームで最後に楽しむのだ。
バスでウトウトしていたらいつの間にか神戸であった。
そして私達は皆さんの飛行機の時間まで中華街で楽しむのであった。
あんまりおいしくなかった中華をお昼に食べたが、まぁそれもよかろう。
今度行かなかったら良いのだ。
あっという間に時間になり、皆さんとお別れした。
空港行きのバスに乗り込んだ皆を見るとちょっと悲しくなった。
いつでも会えるけどいつでも会えない。
そんな距離感である。
いろいろ思うトコロはあったが、またこのようなツアーがあれば参加したい。
結局はそうなってしまうのである。
明日からガンバルぞ!と空席のない新幹線で疲れでいっぱいになりながら決意する私であった。
次も皆さん、よろしくね!!!
尚もめぐチームの皆さんもどうも有難う☆
またお世話になります。
コメント