6/12 尚温泉ツアー?幼少の頃のマンガは???
2004年6月18日昨日は自分の性格の悪さをかなりはっきり出してしまった。
いやいや、ちゃんとしてる人にはちゃんとしてますよ、私?
誰か同意してクダサイ〜
めぐです。
コンビニなどで買いあさったモノを常に食べていたら、いつの間にか倉敷へ。
松山→倉敷にひとまず移動した。
倉敷に到着し、駅前のホテルにチェックインする。
ここもさして高そうではないので昨日の尚のギャランティの計算は間違いなさそうである。
倉敷にあるチボリ公園というちょっと静かなアミューズメントパークで今晩尚のライブが開催される。
それまでは勝手に遊べという事なので倉敷の町を観光する事にした。
考えてみると山口と倉敷(岡山)は近い。
が、今まで一度も来た事がなかった。
言うならば萩(山口)のような町か?
(萩にもちゃんと行った事がない)
情緒を大切にする品の良い町であった。
私は品の良い町が大好きなタチだが、前世で絡んでなかったせいかあまりシンパシーが湧かなかった。
残念・・・
が、ひとまず倉敷を堪能する意味を込めて、名物の『ままかり』を異常に食べた。
一生分のままかりを食べたような気がする。
アジによく似ていて嫌いではない。
でももう一生分を食べてしまったので今期の人生ではよろしいかも?
皆が『いがらしゆみこ博物館』に行きたいというので私も便乗してみる。
実は私はそんなにキャンディキャンディ世代ではない。(気持ちの意味で)
記憶にはあるがさして絡んでいない気がする。
私は昔から女性モノのマンガにはあまり興味を示さなかったせいか、その頃はピンクレディに夢中であった。
当時からマンガより芸能のオンナであった。
その後の『赤毛のアン』やら『南の島のフローネ』には熱中したのだが、キャンディキャンディはまだ早すぎたのだろう。
その博物館はあまり意味の分からない代物であった。
余談だが、キャンディ世代ではないと言っていた私だがキャンディキャンディグッズは持っていた。(世代じゃないか!)
そこに『作者:いがらしゆみこ』と書いてあったのをやっと字が読める事になった私は間違って『いがらしゅみこ』と読んでいた。
『ゆみこ』ではなく『しゅみこ』である。
苗字は『いがらし』ではなく『いがら』だ。
そんなエピソードを可愛らしくめぐチームの皆さんに披露した。
これで私の性格の悪さも半減したであろう。
気のせいか???
それにしてもたかだが4つそこらしか変わらないアネが夢中だったのに驚いた。
そんなにキャンディキャンディはスゴイものだったのか?
つまらなくしている私に気を遣ったまにあさんが『じゃりン子チエ博物館があったらめぐちゃん大喜びでしょ?』などと聞いてきた。
ギャオ!
そりゃ間違いなく夢中である。
有り金叩いてグッズはすべて購入する事になるであろう。
あれば間違いなく私はその為だけに大阪に向かうであろう。
わざわざお金までを貯めて行く事も分かっている。
何で無いのか!!!と憤る程だ。
ファンにはたまらないモノなのですね。
気が付いた時には藤子不二夫に夢中だった私だが、小学4年生でやっとじゃりチエにはまった。
考えてみると大人っぽい。
子供が産まれても仕事をしないダンナに呆れて家を出て行ってしまう母親。
そこで自分が店を切り盛りして生活を支えるチエ。
子供がはまってしまってはマズイ内容である。
それでも明るいマンガなのだ。
こうやって私のブラックさは形成されていたようである。
人には歴史アリなのだ。
それがバカバカしいモノでも大切な道並みなのである。
いやいや、ちゃんとしてる人にはちゃんとしてますよ、私?
誰か同意してクダサイ〜
めぐです。
コンビニなどで買いあさったモノを常に食べていたら、いつの間にか倉敷へ。
松山→倉敷にひとまず移動した。
倉敷に到着し、駅前のホテルにチェックインする。
ここもさして高そうではないので昨日の尚のギャランティの計算は間違いなさそうである。
倉敷にあるチボリ公園というちょっと静かなアミューズメントパークで今晩尚のライブが開催される。
それまでは勝手に遊べという事なので倉敷の町を観光する事にした。
考えてみると山口と倉敷(岡山)は近い。
が、今まで一度も来た事がなかった。
言うならば萩(山口)のような町か?
(萩にもちゃんと行った事がない)
情緒を大切にする品の良い町であった。
私は品の良い町が大好きなタチだが、前世で絡んでなかったせいかあまりシンパシーが湧かなかった。
残念・・・
が、ひとまず倉敷を堪能する意味を込めて、名物の『ままかり』を異常に食べた。
一生分のままかりを食べたような気がする。
アジによく似ていて嫌いではない。
でももう一生分を食べてしまったので今期の人生ではよろしいかも?
皆が『いがらしゆみこ博物館』に行きたいというので私も便乗してみる。
実は私はそんなにキャンディキャンディ世代ではない。(気持ちの意味で)
記憶にはあるがさして絡んでいない気がする。
私は昔から女性モノのマンガにはあまり興味を示さなかったせいか、その頃はピンクレディに夢中であった。
当時からマンガより芸能のオンナであった。
その後の『赤毛のアン』やら『南の島のフローネ』には熱中したのだが、キャンディキャンディはまだ早すぎたのだろう。
その博物館はあまり意味の分からない代物であった。
余談だが、キャンディ世代ではないと言っていた私だがキャンディキャンディグッズは持っていた。(世代じゃないか!)
そこに『作者:いがらしゆみこ』と書いてあったのをやっと字が読める事になった私は間違って『いがらしゅみこ』と読んでいた。
『ゆみこ』ではなく『しゅみこ』である。
苗字は『いがらし』ではなく『いがら』だ。
そんなエピソードを可愛らしくめぐチームの皆さんに披露した。
これで私の性格の悪さも半減したであろう。
気のせいか???
それにしてもたかだが4つそこらしか変わらないアネが夢中だったのに驚いた。
そんなにキャンディキャンディはスゴイものだったのか?
つまらなくしている私に気を遣ったまにあさんが『じゃりン子チエ博物館があったらめぐちゃん大喜びでしょ?』などと聞いてきた。
ギャオ!
そりゃ間違いなく夢中である。
有り金叩いてグッズはすべて購入する事になるであろう。
あれば間違いなく私はその為だけに大阪に向かうであろう。
わざわざお金までを貯めて行く事も分かっている。
何で無いのか!!!と憤る程だ。
ファンにはたまらないモノなのですね。
気が付いた時には藤子不二夫に夢中だった私だが、小学4年生でやっとじゃりチエにはまった。
考えてみると大人っぽい。
子供が産まれても仕事をしないダンナに呆れて家を出て行ってしまう母親。
そこで自分が店を切り盛りして生活を支えるチエ。
子供がはまってしまってはマズイ内容である。
それでも明るいマンガなのだ。
こうやって私のブラックさは形成されていたようである。
人には歴史アリなのだ。
それがバカバカしいモノでも大切な道並みなのである。
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