6/11 尚温泉ツアー?尚ちゃん、焼酎〜???
2004年6月15日いつまで宴会の事を書けば良いのだ?
まぁ他に書く事もないのでよかろう。
これから数日続きますよってに。
めぐです。
宴会のメインイベントに突入した。
それは何だかよく分からないゲーム大会である。
ケッコーこの手の事にはアツクなってしまうタイプの私だが、内容が内容なのでひっそりする事にした。
また同じチームのリーダーらしき女子に何に出るか聞かれたが、人伝いに自分達が出たい競技を告げた。
ちゃんと半分は同じモノを請け負う形にしていた為文句はないようだ。
文句などあってもたまらんし。
できれば絡みたくない事だけは分かって欲しい。
競技が始まったのだが、漢字クイズのようなモノで私達はアツクなった。
これにはスミノサンが出ていたのだが、びっくりする程の天然を出してしまった為ちんサンも驚いていた。
こんな事でビビって貰っては困る。
実際スミノサンはこの何倍も天然なのだから。
この漢字クイズ、一問目は本気の漢字クイズだ。
私は間違いなく読めなかった。
そして2問目はトンチを利かせる系統である。
それはかなり出たいのだが、どう考えても1問目が分からないのでムリだ。
チェ。
トンチ系の答えをまにあさんが『めぐちゃんだったら何て答える?』などと大喜利の試験のような事を言ってきた。
ひらめいた答えを言ってみるとなかなか悪くないようである。
アネも答えていた。
まにあさんも『私だったら・・・』などと膨らませていた。
が、私達の答えはなかなか面白いツボをついているモノだったが全部がエロネタであった。
こんなのあのステージで出せる訳がない〜
尚もちんサンもびっくりするであろうし、尚ファンが受け入れてくれる訳がない。
間違いなくドッチラケである。
『私達がオチの順番にいたら大丈夫かもよ?』などと夢を広げてみたが、やはり冷静に考えるとオチないであろう。
芸人がエロネタでウケるのは最後の手段だと聞いた事があるが、こっちは最初の手段からエロである。
芸人ではないので別に良いのだろうが、むしろエロは御法度のような会場である。
私達のスバラシイ感性を出せないのが悲しい。
くそ〜、オチがやりたいぜ。
言っておくが私達はいつもエロネタばかり話している訳ではない。
そこは間違えないように。
私も一応競技には参加したのだが、さして面白い事もできなかった。
一応激しく悔しがってちんサンに宥められる程度に抑えた。
全くもって競技に興味がなくなってしまった私達はファンウォッチングに精を出した。
どうも面白い人が多数である。
何だか良い位置にいい物件がいる。
まるでサザエさんのフネのような風貌で尚をオカズに延々とゴハンを食べている。
別に良いのだが何だかかなりウケてしまった。
が、その人はよく尚に声援を送る。
このイケてないカンジ・・・どこかで聞いた事があるぞ?
あ!それは昔尚のライブにSAKUちゃんと行った時に『尚ちゃん、焼酎〜???』とヘンなイントネーションで聞いていた彼女ではないか?
文章にするとただの質問みたいだが、本人の発した言葉は今でも私とSAKUちゃんの中で頻繁に使われる程のインパクトであった。
『焼酎』が『しよう〜ちゆう〜↑』みたいな、分かりにくいがそんな感じなのだ。
声がヘンだったのも高得点である。
こんなトコで勝手に再会してしまった。
そんな事を思い出しながら、尚がいくら喋っていても彼女に注目しなくてはならない状況に陥ってしまっていた。
腹がよじれた。
そういえばまだちゃんと尚を見ていない自分達に冷えるのである。
まぁ他に書く事もないのでよかろう。
これから数日続きますよってに。
めぐです。
宴会のメインイベントに突入した。
それは何だかよく分からないゲーム大会である。
ケッコーこの手の事にはアツクなってしまうタイプの私だが、内容が内容なのでひっそりする事にした。
また同じチームのリーダーらしき女子に何に出るか聞かれたが、人伝いに自分達が出たい競技を告げた。
ちゃんと半分は同じモノを請け負う形にしていた為文句はないようだ。
文句などあってもたまらんし。
できれば絡みたくない事だけは分かって欲しい。
競技が始まったのだが、漢字クイズのようなモノで私達はアツクなった。
これにはスミノサンが出ていたのだが、びっくりする程の天然を出してしまった為ちんサンも驚いていた。
こんな事でビビって貰っては困る。
実際スミノサンはこの何倍も天然なのだから。
この漢字クイズ、一問目は本気の漢字クイズだ。
私は間違いなく読めなかった。
そして2問目はトンチを利かせる系統である。
それはかなり出たいのだが、どう考えても1問目が分からないのでムリだ。
チェ。
トンチ系の答えをまにあさんが『めぐちゃんだったら何て答える?』などと大喜利の試験のような事を言ってきた。
ひらめいた答えを言ってみるとなかなか悪くないようである。
アネも答えていた。
まにあさんも『私だったら・・・』などと膨らませていた。
が、私達の答えはなかなか面白いツボをついているモノだったが全部がエロネタであった。
こんなのあのステージで出せる訳がない〜
尚もちんサンもびっくりするであろうし、尚ファンが受け入れてくれる訳がない。
間違いなくドッチラケである。
『私達がオチの順番にいたら大丈夫かもよ?』などと夢を広げてみたが、やはり冷静に考えるとオチないであろう。
芸人がエロネタでウケるのは最後の手段だと聞いた事があるが、こっちは最初の手段からエロである。
芸人ではないので別に良いのだろうが、むしろエロは御法度のような会場である。
私達のスバラシイ感性を出せないのが悲しい。
くそ〜、オチがやりたいぜ。
言っておくが私達はいつもエロネタばかり話している訳ではない。
そこは間違えないように。
私も一応競技には参加したのだが、さして面白い事もできなかった。
一応激しく悔しがってちんサンに宥められる程度に抑えた。
全くもって競技に興味がなくなってしまった私達はファンウォッチングに精を出した。
どうも面白い人が多数である。
何だか良い位置にいい物件がいる。
まるでサザエさんのフネのような風貌で尚をオカズに延々とゴハンを食べている。
別に良いのだが何だかかなりウケてしまった。
が、その人はよく尚に声援を送る。
このイケてないカンジ・・・どこかで聞いた事があるぞ?
あ!それは昔尚のライブにSAKUちゃんと行った時に『尚ちゃん、焼酎〜???』とヘンなイントネーションで聞いていた彼女ではないか?
文章にするとただの質問みたいだが、本人の発した言葉は今でも私とSAKUちゃんの中で頻繁に使われる程のインパクトであった。
『焼酎』が『しよう〜ちゆう〜↑』みたいな、分かりにくいがそんな感じなのだ。
声がヘンだったのも高得点である。
こんなトコで勝手に再会してしまった。
そんな事を思い出しながら、尚がいくら喋っていても彼女に注目しなくてはならない状況に陥ってしまっていた。
腹がよじれた。
そういえばまだちゃんと尚を見ていない自分達に冷えるのである。
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