6/11 尚温泉ツアー?尚のギャランティは?
2004年6月14日マーシーではない司会のちんサンと楽しく宴会が始まった。
さっさと挨拶を済ませ、いきなり馴染んでない状況で2ショット撮影が始まった。
まぁそうとなると頑張ろうかと思ってしまう私。
めぐです。
私達チームは中盤だった為にひとまず食事に精を出す。
15分そこらで半分は平らげた。
友人のひかりちゃん達は私達より撮影が遅いのにも関わらず、黙って写真を撮られるファンと尚を見ていた。
後でどういう事なのか聞いてみたら緊張でゴハンが食べれなかったらしい。
おお、これぞファン!
私達チームのすべての人は見習うべきである。
そうすると私達の撮影の番になった。
私達はいつもと同じテンションでステージに向かう。
ひとまずグロスなどを塗り、口をゆすいだ。
これ位のレディ常識はあるのだ。
めぐチームの中でやはり私が一番に撮る事になった。
私は気軽に尚を和ます事ができるので尚の笑顔の引き金に使われるのであった。
私の番がやってきて私は尚の横に座るや否や『尚之サン、すごく笑って下さいよ!』とニタニタしながら注文をつけた。
目を合わす事は忘れない。
尚は声に出して『イヒヒ』と笑った。
私は『いやいや、イヒヒじゃなくて笑顔でお願いしますよ!』などと顔を覗きこみながら再度物申した。
これぞプロの仕事。(自画自賛)
今まで撮った尚との写真をSAKUちゃんに『(めぐは)毎回同じ顔』だと言われた事が気になっており、今回は違う顔で撮る事に決めていた。
今度は私が声に出して『イヒヒ』と笑い、撮影終了。
尚が握手を求めるのも無視して写真を受け取りに向かう私は自分命か?
慌てて『イヒヒでしたね』などと言いながら笑顔で握手を交わした。
尚はなかなかいい笑顔で私と握手をした。
いつもこの瞬間は親友のような気分になれる。
尚の笑顔が引きつっていないのが嬉しい。
写真を受け取り振り返ってみると、めぐチームの皆さんも和やかに笑顔の尚と写真を撮っていた。
よしよし。
今年もちゃんと良い働きができたので御満悦である。
そうすると私の写真が出来上がってきている。(ポラロイドである)
ギャオ!!!
私の顔はナンデスカ???
かなり悪い顔で笑っている。
しかも顔が真っ白で恐ろしい。
何だかバックの影と混じって私がえらいデブに写ってしまっているのが一番痛い。
皆に写真を見せたトコロ『尚はいいけどめぐちゃんがちょっと・・・』みたいな感想を貰った。
確かに〜
何だか中途半端にブサイクに写ってしまった事が悲しい。
どうせならもっと笑える程ブサイクだったら良かったよ。
アイタタ・・・
皆の写真を見てみると私が尚を笑わせたのはいいが、私から順に笑顔が収まってきている。
何だか連写みたいで楽しいから良いのだが。
やっぱり一番の私が尚の一番の笑顔を貰えたのだ。
私がイケてなかったがまぁ良しとしよう。
自分達の写真撮影が終わってしまえばこっちはヒマである。
別に人と撮っている尚を凝視してもツマラナイし。
なので私達は独自に今回の尚のギャランティの計算をする事にした。
ギャランティとは報酬の事だ。
かなりブラックだが一応把握しておくのも悪くないだろう。
私達が泊まった温泉旅館もレベルが高い方ではないし、料理もたいした事はない。
これからの移動もバスだし、さしてお金はかかってない気がする。
時期も時期だし。
このツアーに7万5千円(現地集合で現地解散だ)の価値はあるのか?という話だ。
別に大金が尚に支払われていても文句はない。
それはそれで価値がある。
ファンはいろんなモノを尚から貰うので報酬を支払うのは当たり前の事である。
私達で尚の生活がもっと潤ってくれれば問題ないのだ。
ただどれ位潤すのかという話である。
私達チームには業界人がいるのでギャラの話は得意である。
いろいろ人数と経費をさっぴいて考えてみるとどうも尚には■万円のギャラが入る事になる。
ほほう、そりゃ良い仕事ですね。
ついでに司会のチンさんのギャラも計算済みである。
ちんサンもなかなか良い仕事だと思われるので今日は盛り上げてくれるでしょう。
それにしても私達悪いね・・・
そりゃ写真もあんな顔になるっていう話よ。
そしてやっと2ショット撮影会は終わりました。
はいはい、次は何???
悪い笑顔で待っている私達なのだ。
さっさと挨拶を済ませ、いきなり馴染んでない状況で2ショット撮影が始まった。
まぁそうとなると頑張ろうかと思ってしまう私。
めぐです。
私達チームは中盤だった為にひとまず食事に精を出す。
15分そこらで半分は平らげた。
友人のひかりちゃん達は私達より撮影が遅いのにも関わらず、黙って写真を撮られるファンと尚を見ていた。
後でどういう事なのか聞いてみたら緊張でゴハンが食べれなかったらしい。
おお、これぞファン!
私達チームのすべての人は見習うべきである。
そうすると私達の撮影の番になった。
私達はいつもと同じテンションでステージに向かう。
ひとまずグロスなどを塗り、口をゆすいだ。
これ位のレディ常識はあるのだ。
めぐチームの中でやはり私が一番に撮る事になった。
私は気軽に尚を和ます事ができるので尚の笑顔の引き金に使われるのであった。
私の番がやってきて私は尚の横に座るや否や『尚之サン、すごく笑って下さいよ!』とニタニタしながら注文をつけた。
目を合わす事は忘れない。
尚は声に出して『イヒヒ』と笑った。
私は『いやいや、イヒヒじゃなくて笑顔でお願いしますよ!』などと顔を覗きこみながら再度物申した。
これぞプロの仕事。(自画自賛)
今まで撮った尚との写真をSAKUちゃんに『(めぐは)毎回同じ顔』だと言われた事が気になっており、今回は違う顔で撮る事に決めていた。
今度は私が声に出して『イヒヒ』と笑い、撮影終了。
尚が握手を求めるのも無視して写真を受け取りに向かう私は自分命か?
慌てて『イヒヒでしたね』などと言いながら笑顔で握手を交わした。
尚はなかなかいい笑顔で私と握手をした。
いつもこの瞬間は親友のような気分になれる。
尚の笑顔が引きつっていないのが嬉しい。
写真を受け取り振り返ってみると、めぐチームの皆さんも和やかに笑顔の尚と写真を撮っていた。
よしよし。
今年もちゃんと良い働きができたので御満悦である。
そうすると私の写真が出来上がってきている。(ポラロイドである)
ギャオ!!!
私の顔はナンデスカ???
かなり悪い顔で笑っている。
しかも顔が真っ白で恐ろしい。
何だかバックの影と混じって私がえらいデブに写ってしまっているのが一番痛い。
皆に写真を見せたトコロ『尚はいいけどめぐちゃんがちょっと・・・』みたいな感想を貰った。
確かに〜
何だか中途半端にブサイクに写ってしまった事が悲しい。
どうせならもっと笑える程ブサイクだったら良かったよ。
アイタタ・・・
皆の写真を見てみると私が尚を笑わせたのはいいが、私から順に笑顔が収まってきている。
何だか連写みたいで楽しいから良いのだが。
やっぱり一番の私が尚の一番の笑顔を貰えたのだ。
私がイケてなかったがまぁ良しとしよう。
自分達の写真撮影が終わってしまえばこっちはヒマである。
別に人と撮っている尚を凝視してもツマラナイし。
なので私達は独自に今回の尚のギャランティの計算をする事にした。
ギャランティとは報酬の事だ。
かなりブラックだが一応把握しておくのも悪くないだろう。
私達が泊まった温泉旅館もレベルが高い方ではないし、料理もたいした事はない。
これからの移動もバスだし、さしてお金はかかってない気がする。
時期も時期だし。
このツアーに7万5千円(現地集合で現地解散だ)の価値はあるのか?という話だ。
別に大金が尚に支払われていても文句はない。
それはそれで価値がある。
ファンはいろんなモノを尚から貰うので報酬を支払うのは当たり前の事である。
私達で尚の生活がもっと潤ってくれれば問題ないのだ。
ただどれ位潤すのかという話である。
私達チームには業界人がいるのでギャラの話は得意である。
いろいろ人数と経費をさっぴいて考えてみるとどうも尚には■万円のギャラが入る事になる。
ほほう、そりゃ良い仕事ですね。
ついでに司会のチンさんのギャラも計算済みである。
ちんサンもなかなか良い仕事だと思われるので今日は盛り上げてくれるでしょう。
それにしても私達悪いね・・・
そりゃ写真もあんな顔になるっていう話よ。
そしてやっと2ショット撮影会は終わりました。
はいはい、次は何???
悪い笑顔で待っている私達なのだ。
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