気になるCM<好>
2004年6月7日よく分からないネタで怒っていた私だが今日は怒らない温和めぐで進めていきたいと思う。
現実問題、今日尚温泉から帰ってきた。
疲れているのにわざわざ日記を更新している私は何者なのか?
早く尚温泉の事が書きたいので詰めているのだ。
明日には温泉の事を忘れてしまいそうな程の健忘症がみられる私なのである。
めぐです。
先日から私はあるCMを見ると胸がギュっと掴まれる感覚に陥る。
それはメリットのCMである。
仲村トオルと鷲尾いさ子夫妻がやっているあれである。
ケッコー長い間放映されているので慣れてきてはいるが、仲村トオルの声が聞こえると必ず顔をあげてCMを見入ってしまう。
私はビーバップ世代である。
もちろんマンガでもヒロシではなくトオルびいきだったし、清水宏次郎ではなく仲村トオルの方が断然好きだった。
結構マニアだった私は清水宏次郎のアルバムまで持っている程だが。(ベスト版は今でもたまに聴く)
カラオケでたまに歌ったりしてしまう私だが、間違いなく誰も知っちゃいないのがウケる。
歌に関してはヒロシ派だったようだ。
だって仲村トオルは有り得ないレベルの音痴だった。
ケッコー皆さんも承知だろう。
一乗寺美奈という女性と映画の主題歌をデュエットした事があったが、この2人は世間レベルでも群を抜いての音痴で聞くのも耐えがたかった。
今でも鮮明に覚えている。
いやいや、仲村トオルの悲しい過去の話は良いのだ。
このCMの仲村トオルはたまらん!のである。
いつの間にこんなにステキな男性になったのであろうか?
そういえば鷲尾いさ子と結婚する時、いさ子が嬉しさのあまり泣いていた。
よっぽどトオルの事が好きだったのだろう。
人の結婚発表などあまり興味が沸かない体質の私だが、この時のいさ子の涙はステキであった。
その2人がやっぱり今でも良い夫婦のままなのが嬉しい。
前回の保坂直輝と高岡早紀夫婦が全く受け付けなった分、またこの夫婦がステキに映る。
仲村トオルもよくぞいさ子を選んでくれた。
たかだか数十秒の空間だがこんなにいい気分になってしまったり、ムカついたりしてしまうCMは侮れないモノである。
現実問題、今日尚温泉から帰ってきた。
疲れているのにわざわざ日記を更新している私は何者なのか?
早く尚温泉の事が書きたいので詰めているのだ。
明日には温泉の事を忘れてしまいそうな程の健忘症がみられる私なのである。
めぐです。
先日から私はあるCMを見ると胸がギュっと掴まれる感覚に陥る。
それはメリットのCMである。
仲村トオルと鷲尾いさ子夫妻がやっているあれである。
ケッコー長い間放映されているので慣れてきてはいるが、仲村トオルの声が聞こえると必ず顔をあげてCMを見入ってしまう。
私はビーバップ世代である。
もちろんマンガでもヒロシではなくトオルびいきだったし、清水宏次郎ではなく仲村トオルの方が断然好きだった。
結構マニアだった私は清水宏次郎のアルバムまで持っている程だが。(ベスト版は今でもたまに聴く)
カラオケでたまに歌ったりしてしまう私だが、間違いなく誰も知っちゃいないのがウケる。
歌に関してはヒロシ派だったようだ。
だって仲村トオルは有り得ないレベルの音痴だった。
ケッコー皆さんも承知だろう。
一乗寺美奈という女性と映画の主題歌をデュエットした事があったが、この2人は世間レベルでも群を抜いての音痴で聞くのも耐えがたかった。
今でも鮮明に覚えている。
いやいや、仲村トオルの悲しい過去の話は良いのだ。
このCMの仲村トオルはたまらん!のである。
いつの間にこんなにステキな男性になったのであろうか?
そういえば鷲尾いさ子と結婚する時、いさ子が嬉しさのあまり泣いていた。
よっぽどトオルの事が好きだったのだろう。
人の結婚発表などあまり興味が沸かない体質の私だが、この時のいさ子の涙はステキであった。
その2人がやっぱり今でも良い夫婦のままなのが嬉しい。
前回の保坂直輝と高岡早紀夫婦が全く受け付けなった分、またこの夫婦がステキに映る。
仲村トオルもよくぞいさ子を選んでくれた。
たかだか数十秒の空間だがこんなにいい気分になってしまったり、ムカついたりしてしまうCMは侮れないモノである。
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