バカ殿メイクのオンナ。
2004年6月2日久々に人の悪口日記です。
なるべくこの手の事は書かないようにしていたのだが(いつもちょこちょこ言ってるので)、さすがの私も堪忍袋の緒が切れた状態か。
ってか、さすがの私とは?
いつも怒ってるですやん。
めぐです。
そいつとは私とちょっと仕事で絡む某ショップのオンナである。
私はそいつが最初から嫌いだった。
外見が下品なのだ。
まず目がいくのが化粧。
訳が分からない位顔を白く塗り(凹凸が全く分からない程だ)、アイラインを『鏡見ないで描いたでしょ?』と思わず半笑いで聞いてしまう程デタラメに描いている。
瞼に『〜』という線を真っ黒なアイライナー(リキッド)で描いている。
マツゲの間を埋めるように・・・などという基本はハナから無視のようだ。
せめてペンシルタイプのアイライナーで描いてれば分かりにくい話だったのに。
残念。
そして眉毛は麻呂で眉山なんてあったもんじゃない。
白い顔に麻呂とか、絶対シムケン(志村けん)のバカ殿を真似ているとしか思えない。
女性たるもの、シムケンは真似なくて良い。
多分男性も真似てないだろうから。
そして極めつけは付けマツゲだ。
これも鏡を見ずに装着したとしか思えない。
アイラインの『〜』にカブって瞼の真ん中あたりにひょいっと付けている。
何でもやりゃいいってもんじゃない。
ひとまず鏡を見て化粧する事を勧める。
私がそのオンナの話をすると『あの化粧が面白い人?』などという返事が貰える。
化粧好きの私じゃなくても気付いてしまう程のデタラメなのだ。
思い切ってしない方が絶対良いのにね。
私もそうならないようにもう一度基本に戻って化粧を施す気になってしまうシムケン顔であった。
外見が気持ち悪いのも間違いなく受け付けないポイントだが、こいつは内面まで下品であった。
店を一歩出ると歩きタバコでポイ捨てである。
わざわざ私が目撃した事が珍しいのだが、きっといつもそうなのであろう。
聞いてみるといろんな人から下品目撃談が得られた。
ただの下品なオンナなのだ。
ケッコー可哀相になる物件である。
そんな姿、誰が見て『カッコイイ』と思うのだろうか?
自慢げにやっているカンジが切ない。
ただの下品オンナならば陰で笑い、接しなくて良いだけの話だが悲しい事に私はそいつと仕事で絡まなければいけない。
なるべくバカにしている感を隠し、『仕事命』みたいなキャラで接してやっていた。
ケッコーどうでもよく付き合っていたのだが、最近やけにヒドくされてしまっていたので困惑していた。
原因はそのバカオンナの彼氏が私に話しかけてきた事である。
その彼氏というのもバカオンナと同じショップなのだが、何の取り得もないようなオトコである。
そんなヤツに話しかけられても全然嬉しくないのだが、空気が読めないそのオトコは私に笑顔であった。
かなり迷惑〜
バカオンナの顔は豹変していた。
本当に迷惑な話である。
私はこのカップルのどちらとも仲良くする気はないし、むしろ大嫌いだ。
嫉妬とかやめて欲しい。
何度も言うが絡みたくないのだ。
それからは用事で駆け込んでもそのバカオンナからはガン見されてかなり険悪である。
バカオトコも見ぬふりをしている。
ちょっと前の私ならそのバカオンナに掴みかかって大喧嘩していただろうが、今となっては私が暴れる程の物件ではない。
勝手にやってくれ!とも思うが、やっぱり頭にくる。
はっきり『自分の事は下品だから前から嫌いだったし、そのカレとやらにも気持ちの悪いという感情しか浮かびませんが何か?』と聞いてみようか?
そこまで言ったならば化粧の事も言ってあげなくてはならないだろう。
面倒くせぇ〜
黙って鏡でも手渡してみるのもアリかも知れない。
私が私服でカワイイからといって嫉妬されてもねぇ〜
だってこっちはちゃんと鏡を見て化粧してますしね。
限度違いのバカ相手に憤る程こっちは若くないのだ。
何歳だと思ってらっしゃるか知りませんがねー
そしてどんな荒れモノかも知らないのでしょう。
知らなくて結構。
なるべくこの手の事は書かないようにしていたのだが(いつもちょこちょこ言ってるので)、さすがの私も堪忍袋の緒が切れた状態か。
ってか、さすがの私とは?
いつも怒ってるですやん。
めぐです。
そいつとは私とちょっと仕事で絡む某ショップのオンナである。
私はそいつが最初から嫌いだった。
外見が下品なのだ。
まず目がいくのが化粧。
訳が分からない位顔を白く塗り(凹凸が全く分からない程だ)、アイラインを『鏡見ないで描いたでしょ?』と思わず半笑いで聞いてしまう程デタラメに描いている。
瞼に『〜』という線を真っ黒なアイライナー(リキッド)で描いている。
マツゲの間を埋めるように・・・などという基本はハナから無視のようだ。
せめてペンシルタイプのアイライナーで描いてれば分かりにくい話だったのに。
残念。
そして眉毛は麻呂で眉山なんてあったもんじゃない。
白い顔に麻呂とか、絶対シムケン(志村けん)のバカ殿を真似ているとしか思えない。
女性たるもの、シムケンは真似なくて良い。
多分男性も真似てないだろうから。
そして極めつけは付けマツゲだ。
これも鏡を見ずに装着したとしか思えない。
アイラインの『〜』にカブって瞼の真ん中あたりにひょいっと付けている。
何でもやりゃいいってもんじゃない。
ひとまず鏡を見て化粧する事を勧める。
私がそのオンナの話をすると『あの化粧が面白い人?』などという返事が貰える。
化粧好きの私じゃなくても気付いてしまう程のデタラメなのだ。
思い切ってしない方が絶対良いのにね。
私もそうならないようにもう一度基本に戻って化粧を施す気になってしまうシムケン顔であった。
外見が気持ち悪いのも間違いなく受け付けないポイントだが、こいつは内面まで下品であった。
店を一歩出ると歩きタバコでポイ捨てである。
わざわざ私が目撃した事が珍しいのだが、きっといつもそうなのであろう。
聞いてみるといろんな人から下品目撃談が得られた。
ただの下品なオンナなのだ。
ケッコー可哀相になる物件である。
そんな姿、誰が見て『カッコイイ』と思うのだろうか?
自慢げにやっているカンジが切ない。
ただの下品オンナならば陰で笑い、接しなくて良いだけの話だが悲しい事に私はそいつと仕事で絡まなければいけない。
なるべくバカにしている感を隠し、『仕事命』みたいなキャラで接してやっていた。
ケッコーどうでもよく付き合っていたのだが、最近やけにヒドくされてしまっていたので困惑していた。
原因はそのバカオンナの彼氏が私に話しかけてきた事である。
その彼氏というのもバカオンナと同じショップなのだが、何の取り得もないようなオトコである。
そんなヤツに話しかけられても全然嬉しくないのだが、空気が読めないそのオトコは私に笑顔であった。
かなり迷惑〜
バカオンナの顔は豹変していた。
本当に迷惑な話である。
私はこのカップルのどちらとも仲良くする気はないし、むしろ大嫌いだ。
嫉妬とかやめて欲しい。
何度も言うが絡みたくないのだ。
それからは用事で駆け込んでもそのバカオンナからはガン見されてかなり険悪である。
バカオトコも見ぬふりをしている。
ちょっと前の私ならそのバカオンナに掴みかかって大喧嘩していただろうが、今となっては私が暴れる程の物件ではない。
勝手にやってくれ!とも思うが、やっぱり頭にくる。
はっきり『自分の事は下品だから前から嫌いだったし、そのカレとやらにも気持ちの悪いという感情しか浮かびませんが何か?』と聞いてみようか?
そこまで言ったならば化粧の事も言ってあげなくてはならないだろう。
面倒くせぇ〜
黙って鏡でも手渡してみるのもアリかも知れない。
私が私服でカワイイからといって嫉妬されてもねぇ〜
だってこっちはちゃんと鏡を見て化粧してますしね。
限度違いのバカ相手に憤る程こっちは若くないのだ。
何歳だと思ってらっしゃるか知りませんがねー
そしてどんな荒れモノかも知らないのでしょう。
知らなくて結構。
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