おぉー!!!
尚が出てきましたよ〜
でも一番に目に入ってきたのは裕ちゃん。
さすが体目当てなだけある。
裕ちゃんの体は間違いなく脱衣部門で高得点だ。
あ、着衣部門でもステキか。
とにかくすごくカッコ良いのである。
めぐです。
いきなり始まってすぐ裕ちゃんの体をすみずみまで観察する私はよっぽど体好きなのだろう。
ようやく尚を見てみたのだが、少々チューヤンであった。
またチューヤン時期に入られましたか。
そういえば去年の今頃もチューヤンだったな。
アブラの頃より随分髪が伸びていた。
ワンレンのロングウルフである。
ん???
ドコかで見た髪型だと思ったら私とほぼ一緒である。
長さも同じ位だ。
尚もそうだろうが『伸ばしっぱなしにしていたらこうなりましてん』というカンジだろう。
何気に共通点を見つけて嬉しかった純粋なファンな私でした。
まにあさんから『尚の髪が7:3になってその7の部分を耳にかけてしまった時が非常にブサイク』と聞いていたので、尚の髪が乱れただけで笑ってしまった。
どうやらフルートを吹く時がアブナイらしい。
見るツボが純粋なファンらしくなくて申し訳ない。
しかし!尚はスバラシイ。
最初からかなり私が好きなカンジであった。
数種のSAXやフルートを吹きこなし、しかもその音がかなり絶妙である。
私のフェイバリット楽器はフルートなのだが、いつも吹いているテナーで軽くヤラれた。
もちろんフルートではしっかりオンナになってしまう程である。
なんなんだよー、尚!!!
尚離れしている私を音楽で目覚めさすとは・・・
思っていなかった方向なので戸惑ってしまった。
目を瞑って聴いた方が良いかも知れない。
下手に目を開けると尚の髪が気になっちゃうので。
しかも尚の作った曲が全て素晴らしいのだ。
私の好きな部類。
新しいアルバムを全く聴いてなかったのだが、何だかいつも聴いていたかのようなカンジである。
やっぱり尚の音楽は私の真髄なのだ。
聴いていて本当に心地良い。
こうなってしまったら私はミュージシャンの藤井尚之が好きらしい。
カワイイ笑顔とかはオマケである。
やっと尚が望むファンになりつつある私であった。
いろんな人のライブに出向き(メジャーもマイナーも込みで)いろんなジャンルの音楽を聴き、何とか音楽に繋がるような暮らしをしていて良かったよ。
尚が目覚めさせてくれました。
ヤルね、尚。
そんなヤル尚だがMCで『うどんを噛まずに食う』というような事を必要以上に連呼していた。
しつこいのでウケていたらまだ言ってる。
しつこい〜
でもそのしつこさがかなりツボだったので嬉しい。
もっと言え!
大阪の一部のファン、うるさいぜ!
訳の分からん事を大声で言うな!
ギターの菊池が全然面白くないのに話が長い。
つまらんのでいい加減喋るな!
空気を読め!
尚もフルな〜
一気に書いてみた。
ウケたりキレたり忙しいのだ。
チェッカーズの名曲『クレイジーパラダイスへようこそ
』をやってくれたのだが、そんな時に限って尚の髪がヤバかった。
こっちは尚の吐息とかが聴きたかったのに〜
すぐに悪い事を面白がる私が悪い。
もちろんそれをそれを見てニヤニヤして私を見るまにあさんがもっと悪い〜
せっかくだったのに〜
まぁ楽しいから良いんだけど。
ステキな裕ちゃんも堪能し(5割方は裕ちゃんを見てしまった)キーボードの飯野さんも柔らかくてステキだった。
やっぱりライブはいいなぁ〜
かなり尚熱が上がったライブでした。
やっぱり尚がなんだかんだ言っても一番なのかもね〜
ライブ終演後は早速大阪チームに大阪弁を披露する。
かなり褒められご満悦な私です。
頑張った甲斐があったよ。
しかしこれで満足する私ではない。
また努力して喜ばれる事にしますか。
そしてめぐチームで打ち上げへ。
ちょっとだけの参加のつもりがやたら飲みまくってしまった。
夜行バスの時間より1時間早く店を後にしたのだが、逆の電車に乗ってしまいかなりアブない感じ・・・
しかもバス乗り場が分からない。
結局必死で走りまくり出発寸前でバスに乗り込んだ。
怖い〜
もうこんな経験はイヤです。
今度から2時間前にはバス乗り場に・・・
せっかく良かった尚も最後の最後に訳が分からなくなってしまった。
結局眠れないバスライフを送りました・・・
悲しいバカです。
でも尚、ステキ!!!
尚が出てきましたよ〜
でも一番に目に入ってきたのは裕ちゃん。
さすが体目当てなだけある。
裕ちゃんの体は間違いなく脱衣部門で高得点だ。
あ、着衣部門でもステキか。
とにかくすごくカッコ良いのである。
めぐです。
いきなり始まってすぐ裕ちゃんの体をすみずみまで観察する私はよっぽど体好きなのだろう。
ようやく尚を見てみたのだが、少々チューヤンであった。
またチューヤン時期に入られましたか。
そういえば去年の今頃もチューヤンだったな。
アブラの頃より随分髪が伸びていた。
ワンレンのロングウルフである。
ん???
ドコかで見た髪型だと思ったら私とほぼ一緒である。
長さも同じ位だ。
尚もそうだろうが『伸ばしっぱなしにしていたらこうなりましてん』というカンジだろう。
何気に共通点を見つけて嬉しかった純粋なファンな私でした。
まにあさんから『尚の髪が7:3になってその7の部分を耳にかけてしまった時が非常にブサイク』と聞いていたので、尚の髪が乱れただけで笑ってしまった。
どうやらフルートを吹く時がアブナイらしい。
見るツボが純粋なファンらしくなくて申し訳ない。
しかし!尚はスバラシイ。
最初からかなり私が好きなカンジであった。
数種のSAXやフルートを吹きこなし、しかもその音がかなり絶妙である。
私のフェイバリット楽器はフルートなのだが、いつも吹いているテナーで軽くヤラれた。
もちろんフルートではしっかりオンナになってしまう程である。
なんなんだよー、尚!!!
尚離れしている私を音楽で目覚めさすとは・・・
思っていなかった方向なので戸惑ってしまった。
目を瞑って聴いた方が良いかも知れない。
下手に目を開けると尚の髪が気になっちゃうので。
しかも尚の作った曲が全て素晴らしいのだ。
私の好きな部類。
新しいアルバムを全く聴いてなかったのだが、何だかいつも聴いていたかのようなカンジである。
やっぱり尚の音楽は私の真髄なのだ。
聴いていて本当に心地良い。
こうなってしまったら私はミュージシャンの藤井尚之が好きらしい。
カワイイ笑顔とかはオマケである。
やっと尚が望むファンになりつつある私であった。
いろんな人のライブに出向き(メジャーもマイナーも込みで)いろんなジャンルの音楽を聴き、何とか音楽に繋がるような暮らしをしていて良かったよ。
尚が目覚めさせてくれました。
ヤルね、尚。
そんなヤル尚だがMCで『うどんを噛まずに食う』というような事を必要以上に連呼していた。
しつこいのでウケていたらまだ言ってる。
しつこい〜
でもそのしつこさがかなりツボだったので嬉しい。
もっと言え!
大阪の一部のファン、うるさいぜ!
訳の分からん事を大声で言うな!
ギターの菊池が全然面白くないのに話が長い。
つまらんのでいい加減喋るな!
空気を読め!
尚もフルな〜
一気に書いてみた。
ウケたりキレたり忙しいのだ。
チェッカーズの名曲『クレイジーパラダイスへようこそ
』をやってくれたのだが、そんな時に限って尚の髪がヤバかった。
こっちは尚の吐息とかが聴きたかったのに〜
すぐに悪い事を面白がる私が悪い。
もちろんそれをそれを見てニヤニヤして私を見るまにあさんがもっと悪い〜
せっかくだったのに〜
まぁ楽しいから良いんだけど。
ステキな裕ちゃんも堪能し(5割方は裕ちゃんを見てしまった)キーボードの飯野さんも柔らかくてステキだった。
やっぱりライブはいいなぁ〜
かなり尚熱が上がったライブでした。
やっぱり尚がなんだかんだ言っても一番なのかもね〜
ライブ終演後は早速大阪チームに大阪弁を披露する。
かなり褒められご満悦な私です。
頑張った甲斐があったよ。
しかしこれで満足する私ではない。
また努力して喜ばれる事にしますか。
そしてめぐチームで打ち上げへ。
ちょっとだけの参加のつもりがやたら飲みまくってしまった。
夜行バスの時間より1時間早く店を後にしたのだが、逆の電車に乗ってしまいかなりアブない感じ・・・
しかもバス乗り場が分からない。
結局必死で走りまくり出発寸前でバスに乗り込んだ。
怖い〜
もうこんな経験はイヤです。
今度から2時間前にはバス乗り場に・・・
せっかく良かった尚も最後の最後に訳が分からなくなってしまった。
結局眠れないバスライフを送りました・・・
悲しいバカです。
でも尚、ステキ!!!
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