知久クンとTOSH?を堪能。
2004年4月29日今日はジムをお休みして久々のサザンクロスだ。
ブラックボトムが来て以来なので私にしてはなかなかではないか?
今日は『たま』の知久寿焼クンとアクアボムのTOSHがやってくる。
佐々木さんも出るらしいのでワクワクしながらSAKUちゃんと向かった。
めぐです。
それにしても『たま』とは。
私が高校生の頃に初めて見て驚いた。
当時の私はアホだったので人のアジなどが全く分からなかったのだが、知久クン(チックンと発音して欲しい)の個性には一歩下がってしまう程の印象を受けた。
『さよなら人類』も胸が痛む曲だしね。
当時ちょうど郁弥が結婚すると発表して、夜のヒットスタジオで『夜明けのブレス』を結婚発表と共に熱唱していた。
私は当時郁弥ファンだったので泣きに泣き濡れた。
そんな後に『さよなら人類』である。
泣きついでにまたも号泣した事を覚えている。
私の頭の中では『たま』→『さよなら人類』→『夜のヒットスタジオ』→『郁弥結婚』となっている。
チェッカーズのメンバーが目を丸くして『さよなら人類』を聴いていたな。
それと同じく、私は長年『さくらももこ』のファンであった。
今は彼女の方向性が変わってきた為わざわざ携わらないようにしているのだが(っていうかもう興味がない)私が好きなももこは知久クンが大好きだと言っていた。
頭の良いさくらももこが好きな知久クンはやっぱり頭が良いのだろうなと思っていた。
ももこと対談している知久クンは不思議な空気は否めないカンジだったが、思った以上に腰が低く柔らかかった。
私は柔らかい人が大好きなのだ。
そういえば今日のライブのお目当ての演者は全員、『過激なルックス』で『物腰が柔らかい』のである。
こりゃ幸せだわ。
ザンクロに着いてみると会場は人でごった返していた。
しかもお目当ての佐々木さんのライブはもう終わったようだ。
これにはかなりガッカリ・・・
それでも近くにいる佐々木さんに軽くうっとりしながらSAKUちゃんと楽しんだ。
そしてやっとDr.TOSH?の登場である。
ベースを弾きながら歌う彼だが、はなわみたいなのを想像して貰うと困る。
何だかカリスマなのだ。
柔らかいし、パフォーマンスは完璧である。
私はザンクロに来るアーティストの中でギターパンダの次にTOSH?が好きだ。(ブラックボトムは別件である)
今度はアクアボムで踊り狂いたい。
ただTOSH?の顔の調子がいまいちで軽く笑瓶に見えてしまったのは申し訳ない。
ソナワケナイヨー!(よく分からないがカイヤの真似)
そして知久クンの登場である。
キャー!!!
何とも不思議な感じだが、とにかくカワイイ。
ここまでカワイイとは思ってなかったのが誤算であった。
数少ないMCも私達のツボを得ていた。
しかも不思議な歌唱法だと思っていたのだが、実際聴いてみるとかなり歌が上手かったのでびっくりした。
さすがである。
何の曲だか分かってないが胸に沁みる曲があり、私とSAKUちゃんはジンとなっていた。
観にきて本当に良かったよ。
ただ私達はかなりの空腹でライブに集中できなかったのが残念である。
ライブが終わるや否やすぐに会場を後にした。
宇部にザンクロがあって良かった〜
こうやって私は音楽を楽しんでいるのである。
次はナンデスカね???
ブラックボトムが来て以来なので私にしてはなかなかではないか?
今日は『たま』の知久寿焼クンとアクアボムのTOSHがやってくる。
佐々木さんも出るらしいのでワクワクしながらSAKUちゃんと向かった。
めぐです。
それにしても『たま』とは。
私が高校生の頃に初めて見て驚いた。
当時の私はアホだったので人のアジなどが全く分からなかったのだが、知久クン(チックンと発音して欲しい)の個性には一歩下がってしまう程の印象を受けた。
『さよなら人類』も胸が痛む曲だしね。
当時ちょうど郁弥が結婚すると発表して、夜のヒットスタジオで『夜明けのブレス』を結婚発表と共に熱唱していた。
私は当時郁弥ファンだったので泣きに泣き濡れた。
そんな後に『さよなら人類』である。
泣きついでにまたも号泣した事を覚えている。
私の頭の中では『たま』→『さよなら人類』→『夜のヒットスタジオ』→『郁弥結婚』となっている。
チェッカーズのメンバーが目を丸くして『さよなら人類』を聴いていたな。
それと同じく、私は長年『さくらももこ』のファンであった。
今は彼女の方向性が変わってきた為わざわざ携わらないようにしているのだが(っていうかもう興味がない)私が好きなももこは知久クンが大好きだと言っていた。
頭の良いさくらももこが好きな知久クンはやっぱり頭が良いのだろうなと思っていた。
ももこと対談している知久クンは不思議な空気は否めないカンジだったが、思った以上に腰が低く柔らかかった。
私は柔らかい人が大好きなのだ。
そういえば今日のライブのお目当ての演者は全員、『過激なルックス』で『物腰が柔らかい』のである。
こりゃ幸せだわ。
ザンクロに着いてみると会場は人でごった返していた。
しかもお目当ての佐々木さんのライブはもう終わったようだ。
これにはかなりガッカリ・・・
それでも近くにいる佐々木さんに軽くうっとりしながらSAKUちゃんと楽しんだ。
そしてやっとDr.TOSH?の登場である。
ベースを弾きながら歌う彼だが、はなわみたいなのを想像して貰うと困る。
何だかカリスマなのだ。
柔らかいし、パフォーマンスは完璧である。
私はザンクロに来るアーティストの中でギターパンダの次にTOSH?が好きだ。(ブラックボトムは別件である)
今度はアクアボムで踊り狂いたい。
ただTOSH?の顔の調子がいまいちで軽く笑瓶に見えてしまったのは申し訳ない。
ソナワケナイヨー!(よく分からないがカイヤの真似)
そして知久クンの登場である。
キャー!!!
何とも不思議な感じだが、とにかくカワイイ。
ここまでカワイイとは思ってなかったのが誤算であった。
数少ないMCも私達のツボを得ていた。
しかも不思議な歌唱法だと思っていたのだが、実際聴いてみるとかなり歌が上手かったのでびっくりした。
さすがである。
何の曲だか分かってないが胸に沁みる曲があり、私とSAKUちゃんはジンとなっていた。
観にきて本当に良かったよ。
ただ私達はかなりの空腹でライブに集中できなかったのが残念である。
ライブが終わるや否やすぐに会場を後にした。
宇部にザンクロがあって良かった〜
こうやって私は音楽を楽しんでいるのである。
次はナンデスカね???
コメント