4/5 ブラックボトムが宇部にやってきた!?
2004年4月5日毎日ブラックボトムの事ばかり考えている最近の私だが、実際にそんな毎日でいろいろと大変である。
楽しかった事ばかり思い出し、天井を見上げている。
かなり頭が悪い子だ。
そして今日はブラックボトムが宇部にやってくる。
この日が決まった時点から私は、毎日この日が楽しみでしょうがなかった。
嬉しいんだよー!!!
めぐです。
今日は仕事だったのだが、何だか朝から気もそぞろである。
そして明日からブラックボトムツアーに出かける為、いろいろ引継ぎやら日々のまとめで忙しくしていた。
そこへ夜勤明けのSAKUちゃんがやってきて、今日のライブはどうしたもんかと2人で天井を見つめていた。
言っておくがSAKUちゃんはそれだけの為にやってきたのだ。
私は仕事を進めるべきだし、SAKUちゃんは寝ておいた方が良い。
しかし私達はずっと天井を見つめてその後ため息をつくという行動を繰り返していた。
余裕があるのかないのかさっぱり分からない。
私はどう考えても定時の19時にならないと出動できない。
なのでSAKUちゃんにすべてを任せてまた業務に取り組む私であった。
その後SAKUちゃんから『リハ見てる!』などというメールが来て、また気もそぞろになってしまう。
本当にブラックボトムは宇部にやってきたのだね。
いつまでも仕事が終わらないので慌て、そして時計屋のワルに泣いてすがってみたりした。
が、どうして貰う事もできないのでひとまず急ぎで仕事を片付け、やっと定時になった。
さっさと職場を出たいのに、今日に限ってアゴ(係長)が訳の分からない事を聞いてくる。
『その話は今度ゆっくりします』と言い切って職場を飛び出した。
空気、読めよ、コノヤロウ!
そしてやっと会場にたどり着き、SAKUちゃんとharuchanと合流できた。
ひとまず最前列に陣取りながら落ち着きを保ってみたが、SAKUちゃんは別として私とharuchanは軽く気持ちの悪い様になってきた。
これは間違いなくヤバイ。
前回の宇部ライブで非常にキモくなってしまった事を私とharuchanは反省しており、今回はそのような事がないよう気を付けるというのが今回の目標である。
キモくなりつつある自分達をお互い気を付けながら開演を待っていると、やたら会社から電話が入る。
相手はアゴである。
内容はかなり難しく、私が上の空で答える事ができにくい事項であった。
何から何まで空気が読めないヤツめ。
何度もしつこい位の電話攻撃に私は頭を抱えた。
難しい事を外で喋っているとメンバーがやってきた。
ギャオ!!!
電話で難しい事を喋りながら、気持ちの悪い様で笑顔でメンバーに会釈したりする私は一端のキモファンである。
そんなはずではなかったのに、こりゃ先が思いやられるわね。
そして最終的に『私はこれから忙しいので電話は取れませんよ!』とひとまずアゴにキレて私は仕事を終えた。
もうすでに私のテンションは上がりきっている
一体どうすりゃ良いのかいな。
ビールを飲みながら前座の『バイバイマイラブ』のライブに取り組む。
いつもは楽しめるライブなのだが、どうも私は気がそぞろすぎる。
アゴからの電話がなけりゃ、その間に自分のテンションをおさめる時間があったのに。
そんな調子のまま『バイバイマイラブ』のライブが終わった。
全く不完全燃焼である。
全然体も温まってないのだが、それはしょうがない。
ひとまずトイレに行き、いろんな友人をからかって気を静めた。
友人のフジサワクンの息子(小学生)に無邪気に『ねぇ!オバチャン!』などと話しかけられ、子供相手にムキになり『ドコがどうオバチャンに見えるんか!』と激しく詰め寄った。
全く大人げないが、久々にオバサン呼ばわりされ驚いたのだ。
ひとまず父親のフジサワクンに謝罪を求め、私のババア問題は丸く収まった。
ブラックボトム前に私は一体何をやっているのだろうか?
そうこうしていると、とうとうライブが始まった。
ギャー!!!
盛り上がっていきましょ!!!
(本題に入る前にしょうもない事をえらく長く書いてしまった・・・)
楽しかった事ばかり思い出し、天井を見上げている。
かなり頭が悪い子だ。
そして今日はブラックボトムが宇部にやってくる。
この日が決まった時点から私は、毎日この日が楽しみでしょうがなかった。
嬉しいんだよー!!!
めぐです。
今日は仕事だったのだが、何だか朝から気もそぞろである。
そして明日からブラックボトムツアーに出かける為、いろいろ引継ぎやら日々のまとめで忙しくしていた。
そこへ夜勤明けのSAKUちゃんがやってきて、今日のライブはどうしたもんかと2人で天井を見つめていた。
言っておくがSAKUちゃんはそれだけの為にやってきたのだ。
私は仕事を進めるべきだし、SAKUちゃんは寝ておいた方が良い。
しかし私達はずっと天井を見つめてその後ため息をつくという行動を繰り返していた。
余裕があるのかないのかさっぱり分からない。
私はどう考えても定時の19時にならないと出動できない。
なのでSAKUちゃんにすべてを任せてまた業務に取り組む私であった。
その後SAKUちゃんから『リハ見てる!』などというメールが来て、また気もそぞろになってしまう。
本当にブラックボトムは宇部にやってきたのだね。
いつまでも仕事が終わらないので慌て、そして時計屋のワルに泣いてすがってみたりした。
が、どうして貰う事もできないのでひとまず急ぎで仕事を片付け、やっと定時になった。
さっさと職場を出たいのに、今日に限ってアゴ(係長)が訳の分からない事を聞いてくる。
『その話は今度ゆっくりします』と言い切って職場を飛び出した。
空気、読めよ、コノヤロウ!
そしてやっと会場にたどり着き、SAKUちゃんとharuchanと合流できた。
ひとまず最前列に陣取りながら落ち着きを保ってみたが、SAKUちゃんは別として私とharuchanは軽く気持ちの悪い様になってきた。
これは間違いなくヤバイ。
前回の宇部ライブで非常にキモくなってしまった事を私とharuchanは反省しており、今回はそのような事がないよう気を付けるというのが今回の目標である。
キモくなりつつある自分達をお互い気を付けながら開演を待っていると、やたら会社から電話が入る。
相手はアゴである。
内容はかなり難しく、私が上の空で答える事ができにくい事項であった。
何から何まで空気が読めないヤツめ。
何度もしつこい位の電話攻撃に私は頭を抱えた。
難しい事を外で喋っているとメンバーがやってきた。
ギャオ!!!
電話で難しい事を喋りながら、気持ちの悪い様で笑顔でメンバーに会釈したりする私は一端のキモファンである。
そんなはずではなかったのに、こりゃ先が思いやられるわね。
そして最終的に『私はこれから忙しいので電話は取れませんよ!』とひとまずアゴにキレて私は仕事を終えた。
もうすでに私のテンションは上がりきっている
一体どうすりゃ良いのかいな。
ビールを飲みながら前座の『バイバイマイラブ』のライブに取り組む。
いつもは楽しめるライブなのだが、どうも私は気がそぞろすぎる。
アゴからの電話がなけりゃ、その間に自分のテンションをおさめる時間があったのに。
そんな調子のまま『バイバイマイラブ』のライブが終わった。
全く不完全燃焼である。
全然体も温まってないのだが、それはしょうがない。
ひとまずトイレに行き、いろんな友人をからかって気を静めた。
友人のフジサワクンの息子(小学生)に無邪気に『ねぇ!オバチャン!』などと話しかけられ、子供相手にムキになり『ドコがどうオバチャンに見えるんか!』と激しく詰め寄った。
全く大人げないが、久々にオバサン呼ばわりされ驚いたのだ。
ひとまず父親のフジサワクンに謝罪を求め、私のババア問題は丸く収まった。
ブラックボトム前に私は一体何をやっているのだろうか?
そうこうしていると、とうとうライブが始まった。
ギャー!!!
盛り上がっていきましょ!!!
(本題に入る前にしょうもない事をえらく長く書いてしまった・・・)
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