3/30 福岡ブルーノートでブラックボトム・1stステージ?
2004年4月1日今日もブルーノートでブラックボトムだ。
しかし最終日。
起きて外に目をやると雨が降っていた。
それも悲しい。
めぐです。
ひとまず腹ごなしに行き着けのしゃぶしゃぶ食べ放題に行った。
そうするとそこの店はしゃぶしゃぶ屋ではあったが、食べ放題ではなくなっていた。
なんですとー?
まぁ食べ放題じゃなければ肉の追加でもして自分なりの食べ放題にすれば良いだけの話である。
そして今度からは『天神ホルモン』に直行すれば良いだけの話だ。
しかし飲茶もついたランチにしていた為、なかなか腹もこなれて肉の追加は必要なかった。
ケッコー腹が女性じゃん!とその気になった。
そして天神の街をぶらつき、プリクラを撮りブルーノートで早速待つ事にした。
メールを打ったりして時間を潰していると美女がやってきた。
本日のゲストのLeyonaちゃんである。
カズーには悪いが、私は断然Leyonaちゃんが楽しみであった。
以前ブルーノートで初めて見た時から夢中になってしまった。
地味オンナ好きの私が夢中になってしまう程である。(Leyonaちゃんは派手な美女だ)
顔がカワイイのは当たり前なのだが、歌も驚く程上手いし、立ち振る舞いも非常に私好みである。
今日はしっかりLeyonaちゃんが見れると思うとまた楽しみが増す私だった。
何やら自分達だけで勝手に盛り上がっていると他のファンの人達がやってきた。
そしていきなりある女性に『SAKUちゃんサンとめぐサンですよね?』と話しかけられた。
私は非常に驚きうろたえた。
『SAKUちゃんサンですよね?』はよくある話なのだが『めぐサンですか?』は全く有り得ない話である。
自分で言うのもなんだが、尚ファンの間ではケッコーそんな事を言われたりする。
別に私なんかと写真を撮ってもブサイクな笑顔が刻まれるだけでそんなに記録に残すモノでもないと思う。
その後メールアドレスの交換をする訳でもなく、握手などをせがまれたりするので自分でも驚く。
何なのかよく分からないが本人もさして悪い気はしないのでよかろう。
その女性はどうやら日記の読者の方でおられるようだ。
SAKUちゃんの日記に登場する私はかなりとんちんかんな天然みたいなキャラなのだが、実際はそんな訳でもない。(多分)
別にウソを書かれている訳ではないのだが、SAKUちゃんといる時だけそんな調子になってしまうのだ。
『この女性は私の事をそんな人だと思っているのね・・・』などと考えたら非常に恥ずかしくなってきた。
赤面である。
そんな恥ずかしがっている私と写真が撮りたいと言われた。(実際はSAKUちゃんとだが)
私はやけに恥ずかしいので写真を撮る側になろうとしたら、一緒にと言われた。
もう逃げる事はできない。
引きつった顔で撮った写真は何ともヒドイ出来だったであろう。
MONKYに会った訳ではないのにかなりドキドキしてしまった。
体に悪いので勘弁してクダサイ・・・
いつまでも赤面している私だったが、メンバーが出てきてからは人見知りキャラに変更である。
よく分からないキャラ連発で疲れてしまう。
そしてMONKYが出てきて今日もオネムのポーズをし、出て行った。
出ましたね!!!
またも可愛くしちゃって〜
私はまたも目をハートにした。
大熱狂的MONKYファンのナツコちゃんに自分の記憶を切り取って送ってあげたいものである。
それでやっと私の目もハートから普段の丸い目に戻れそうだ。
昨日と全く同じカンジなのでデジャブ(デジャヴとは言いたくない)なのかと思った。
クソー、毎度毎度カワイイー!!!
今日のライブもまた可愛さ満点なのだろうなとうっとりしていると開場となった。
しかし最終日。
起きて外に目をやると雨が降っていた。
それも悲しい。
めぐです。
ひとまず腹ごなしに行き着けのしゃぶしゃぶ食べ放題に行った。
そうするとそこの店はしゃぶしゃぶ屋ではあったが、食べ放題ではなくなっていた。
なんですとー?
まぁ食べ放題じゃなければ肉の追加でもして自分なりの食べ放題にすれば良いだけの話である。
そして今度からは『天神ホルモン』に直行すれば良いだけの話だ。
しかし飲茶もついたランチにしていた為、なかなか腹もこなれて肉の追加は必要なかった。
ケッコー腹が女性じゃん!とその気になった。
そして天神の街をぶらつき、プリクラを撮りブルーノートで早速待つ事にした。
メールを打ったりして時間を潰していると美女がやってきた。
本日のゲストのLeyonaちゃんである。
カズーには悪いが、私は断然Leyonaちゃんが楽しみであった。
以前ブルーノートで初めて見た時から夢中になってしまった。
地味オンナ好きの私が夢中になってしまう程である。(Leyonaちゃんは派手な美女だ)
顔がカワイイのは当たり前なのだが、歌も驚く程上手いし、立ち振る舞いも非常に私好みである。
今日はしっかりLeyonaちゃんが見れると思うとまた楽しみが増す私だった。
何やら自分達だけで勝手に盛り上がっていると他のファンの人達がやってきた。
そしていきなりある女性に『SAKUちゃんサンとめぐサンですよね?』と話しかけられた。
私は非常に驚きうろたえた。
『SAKUちゃんサンですよね?』はよくある話なのだが『めぐサンですか?』は全く有り得ない話である。
自分で言うのもなんだが、尚ファンの間ではケッコーそんな事を言われたりする。
別に私なんかと写真を撮ってもブサイクな笑顔が刻まれるだけでそんなに記録に残すモノでもないと思う。
その後メールアドレスの交換をする訳でもなく、握手などをせがまれたりするので自分でも驚く。
何なのかよく分からないが本人もさして悪い気はしないのでよかろう。
その女性はどうやら日記の読者の方でおられるようだ。
SAKUちゃんの日記に登場する私はかなりとんちんかんな天然みたいなキャラなのだが、実際はそんな訳でもない。(多分)
別にウソを書かれている訳ではないのだが、SAKUちゃんといる時だけそんな調子になってしまうのだ。
『この女性は私の事をそんな人だと思っているのね・・・』などと考えたら非常に恥ずかしくなってきた。
赤面である。
そんな恥ずかしがっている私と写真が撮りたいと言われた。(実際はSAKUちゃんとだが)
私はやけに恥ずかしいので写真を撮る側になろうとしたら、一緒にと言われた。
もう逃げる事はできない。
引きつった顔で撮った写真は何ともヒドイ出来だったであろう。
MONKYに会った訳ではないのにかなりドキドキしてしまった。
体に悪いので勘弁してクダサイ・・・
いつまでも赤面している私だったが、メンバーが出てきてからは人見知りキャラに変更である。
よく分からないキャラ連発で疲れてしまう。
そしてMONKYが出てきて今日もオネムのポーズをし、出て行った。
出ましたね!!!
またも可愛くしちゃって〜
私はまたも目をハートにした。
大熱狂的MONKYファンのナツコちゃんに自分の記憶を切り取って送ってあげたいものである。
それでやっと私の目もハートから普段の丸い目に戻れそうだ。
昨日と全く同じカンジなのでデジャブ(デジャヴとは言いたくない)なのかと思った。
クソー、毎度毎度カワイイー!!!
今日のライブもまた可愛さ満点なのだろうなとうっとりしていると開場となった。
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