3/14 アブラーズ『自給自足』東京STUDIO COAST?
2004年3月19日それにしても郁弥はスゴイ。
やっぱりボーカルは郁弥である。
チェッカーズの頃のような気分になってみたかった為、わざわざ『フミヤ』ではなく『郁弥』と書いてみたのにお気づきであろうか?
郁弥が歌ってますぜ〜
めぐです。
今回の郁弥登場にはいろいろ世間では賛否両論で『泣きました!』みたいな温かい感想だとか、『アブラライブなのだから郁弥はいらなかった』という厳しい意見を目にした。
私としては別にどっちでもない。
むしろ間である。
特に郁弥で泣く事も無かったし、郁弥が来なかった方が良かったとも思っていない。
私としては『ゲスト』である。
真治と同じ扱いだ。
むしろ私的には真治の方が嬉しかった。(真治にはなかなか会えない事もあり)
郁弥が来た事でチェッカーズを思い出さなかった訳でもないが、私の頭の中はアブラーズは出来上がっている。
ただそれに郁弥が参加しただけの話だと思った。
純粋にチェッカーズを思い出すのにはやっぱり2人足りない。
好き嫌いは別としてもやっぱり7人でチェッカーズなような気がする。
やっぱり人数が足りないのだ。
イイ子ぶってる訳ではないが、やっぱり7人揃ってやっとチェッカーズである。
私自身も『5人いればよろしいか?』などと思っていたのだが、今回の事でやっぱり『7人だ!』と分かった。
自分でも意外であった。
これが前回のアブラライブで郁弥が参加したのならば私の感想も違ったであろう。
初のアブラに郁弥じゃまるでチェッカーズとも思ったであろう。
人の意見はいろいろあるなと思った反面、やっぱり皆の中で『チェッカーズ』は宝物なのだな。
だからアツクなってしまうのも分かる。
でも私は純粋にその場が楽しかっただけなのである。
それにしても良い感じだ。
『NANA』は勢いでよろしかったとしても『BLUES OF IF』には参った。
やりやがったなってなカンジだ。
私は当時からこの曲で盛り上がるメンバーが大好きであった。
真治もまた登場してきて私はどうすりゃいいのか分からない状態である。
ステージ上のメンバーもファンも皆笑顔であった。
私もかなり嬉しくてどんどん郁弥に近づこうとするかのように、激しくノッて歌った。
でも見ているのは尚だったりするのが、生粋の尚ファンである。(とか言いながら少々郁弥を見た後真治に夢中になった)
かなーり久しぶりに郁弥を見たが、尚に勝る程『わっ』っと思った。
はっきりは言わないがそういう事である。
太ったのだな、きっと。
あと髪の仕上がりも少々イケてなかった。
あの髪型自体は私もやってみたい部類であったのだが、前髪のカンジがイケなかったのか?
ただ着ていたセーターが可愛かったので(後にへたれも同じ事を言っていた)そっちに目がいってしまった。
でもさすが藤井郁弥である。
まるでカレのステージのようであった。
歌詞なんて全く覚えてなかったがヘラっと笑っているカンジはまさしくスターだ。
そういえばチェッカーズの頃からこんなカンジである。
ずっと表立ってチェッカーズを今でも背負っているカレにエールさえも送りたい気分になってきていた。
そして最後に『また皆で遊ぼうぜ!』とライブを締めくくってしまった郁弥に『藤井フミヤ』を感じた。
あぁ、ここはアブラで良かったのでは?
っていうか最後にまたアブラで何かやって締めて欲しかったのですが、ワガママは言うまい。
とても楽しかったから良いのだ。
こんなライブに参加できて私は本当に嬉しかったのだ。
結局6作も書きなぐってしまったが、毎日感じる感想は日々違うモノである。
その時はそう思っていても翌日は違う事もある。
なので全作しっかり読むと解釈が違っていたり、またも同じ事を書いていたりする。
まぁそれもこのライブの感想って事で。
私は本当に楽しかったのだ。
早くもアブラ切れしてしまい、マーチンのアルバム(アブラが参加している)の『め組の人』をエンドレスで聴きまくっている。
早くまた会いたいわ。
でもただのファンなバンドではないので惜しみに惜しんでやって欲しいと思う。
アブラが自分の中で当たり前になったりするのなんかイヤだ。
めぐチームで打ち上げをし、一人でホテルに帰る時に軽く涙ぐんでしまった。
寂しいってだけじゃない。
アブラが大好きで泣けてきたのだ。
アブラ、大好き!!!
と、キレイに締めてみました。
キレイに締めれたトコロで・・・さよなら〜
読んでくれて有難う。
やっぱりボーカルは郁弥である。
チェッカーズの頃のような気分になってみたかった為、わざわざ『フミヤ』ではなく『郁弥』と書いてみたのにお気づきであろうか?
郁弥が歌ってますぜ〜
めぐです。
今回の郁弥登場にはいろいろ世間では賛否両論で『泣きました!』みたいな温かい感想だとか、『アブラライブなのだから郁弥はいらなかった』という厳しい意見を目にした。
私としては別にどっちでもない。
むしろ間である。
特に郁弥で泣く事も無かったし、郁弥が来なかった方が良かったとも思っていない。
私としては『ゲスト』である。
真治と同じ扱いだ。
むしろ私的には真治の方が嬉しかった。(真治にはなかなか会えない事もあり)
郁弥が来た事でチェッカーズを思い出さなかった訳でもないが、私の頭の中はアブラーズは出来上がっている。
ただそれに郁弥が参加しただけの話だと思った。
純粋にチェッカーズを思い出すのにはやっぱり2人足りない。
好き嫌いは別としてもやっぱり7人でチェッカーズなような気がする。
やっぱり人数が足りないのだ。
イイ子ぶってる訳ではないが、やっぱり7人揃ってやっとチェッカーズである。
私自身も『5人いればよろしいか?』などと思っていたのだが、今回の事でやっぱり『7人だ!』と分かった。
自分でも意外であった。
これが前回のアブラライブで郁弥が参加したのならば私の感想も違ったであろう。
初のアブラに郁弥じゃまるでチェッカーズとも思ったであろう。
人の意見はいろいろあるなと思った反面、やっぱり皆の中で『チェッカーズ』は宝物なのだな。
だからアツクなってしまうのも分かる。
でも私は純粋にその場が楽しかっただけなのである。
それにしても良い感じだ。
『NANA』は勢いでよろしかったとしても『BLUES OF IF』には参った。
やりやがったなってなカンジだ。
私は当時からこの曲で盛り上がるメンバーが大好きであった。
真治もまた登場してきて私はどうすりゃいいのか分からない状態である。
ステージ上のメンバーもファンも皆笑顔であった。
私もかなり嬉しくてどんどん郁弥に近づこうとするかのように、激しくノッて歌った。
でも見ているのは尚だったりするのが、生粋の尚ファンである。(とか言いながら少々郁弥を見た後真治に夢中になった)
かなーり久しぶりに郁弥を見たが、尚に勝る程『わっ』っと思った。
はっきりは言わないがそういう事である。
太ったのだな、きっと。
あと髪の仕上がりも少々イケてなかった。
あの髪型自体は私もやってみたい部類であったのだが、前髪のカンジがイケなかったのか?
ただ着ていたセーターが可愛かったので(後にへたれも同じ事を言っていた)そっちに目がいってしまった。
でもさすが藤井郁弥である。
まるでカレのステージのようであった。
歌詞なんて全く覚えてなかったがヘラっと笑っているカンジはまさしくスターだ。
そういえばチェッカーズの頃からこんなカンジである。
ずっと表立ってチェッカーズを今でも背負っているカレにエールさえも送りたい気分になってきていた。
そして最後に『また皆で遊ぼうぜ!』とライブを締めくくってしまった郁弥に『藤井フミヤ』を感じた。
あぁ、ここはアブラで良かったのでは?
っていうか最後にまたアブラで何かやって締めて欲しかったのですが、ワガママは言うまい。
とても楽しかったから良いのだ。
こんなライブに参加できて私は本当に嬉しかったのだ。
結局6作も書きなぐってしまったが、毎日感じる感想は日々違うモノである。
その時はそう思っていても翌日は違う事もある。
なので全作しっかり読むと解釈が違っていたり、またも同じ事を書いていたりする。
まぁそれもこのライブの感想って事で。
私は本当に楽しかったのだ。
早くもアブラ切れしてしまい、マーチンのアルバム(アブラが参加している)の『め組の人』をエンドレスで聴きまくっている。
早くまた会いたいわ。
でもただのファンなバンドではないので惜しみに惜しんでやって欲しいと思う。
アブラが自分の中で当たり前になったりするのなんかイヤだ。
めぐチームで打ち上げをし、一人でホテルに帰る時に軽く涙ぐんでしまった。
寂しいってだけじゃない。
アブラが大好きで泣けてきたのだ。
アブラ、大好き!!!
と、キレイに締めてみました。
キレイに締めれたトコロで・・・さよなら〜
読んでくれて有難う。
コメント