3/14 アブラーズ『自給自足』東京STUDIO COAST?
2004年3月18日やっと調子が出てきたのにサーバーダウンとやらで更新できないでいた。
悲しくて泣いた。
この手の事はその時のテンション命なのに〜
まぁ何とか襟を正し書いていきたいと思う。
めぐです。
どう考えても真治ファンの私なのだが、一応尚ファンである。
アンコールが始まり、また尚の訳の分からないメンバー紹介が始まった。
今日はいつもよりはまとまっていたが、言うならばトオルの手助けのお陰だと思う。
アブラのメンバーでは尚が一番年下で(とか言っても39歳である)チェッカーズの
頃から随分と可愛がられていた。
そんな尚が私達も可愛くてしょうがなかったが、解散してソロでやっていくと次第に
しっかりしてきた39歳の尚である。
でもそんな今でも可愛いトコロは無くなっていない。
そしてまたもアブラメンバーに非常に可愛がられている尚は格別である。
カワイイじゃないか!
そういえばトオルのギターの弦が切れ、MCを任された尚は驚く位面白くなかった。
皆で『あんまりにもつまらない』とダメ出しをしていたが決して悪い意味ではないので勘違いのないように。
愛があるから尚を甘やかさないのだ。
こっちは『尚ちゃんだったら何でもいい!』というファンじゃない。
別にどっちでも尚が好きならば良い話なのだが、私達はこれからもそんなスタンスで心の底で尚を愛すファンでいようと思う。
誤解があるとマズイのだが、私達はライブ外で(追っかけ)尚に会った時は非常に紳士である。
別に本人に毒づいたりする事もない。(してどうする?)
そして握手もサインもねだらないが、腰が低いカンジで笑顔で見ている。
尚周辺が白熱していたり、尚のゴキゲンがいまいちな時はそ知らぬ顔をしている。
一応状況をみるのだ。
全然近寄らない私達だが、申し訳ないがこっちはわざわざ飛行機の時間まで調節して同じにしているのでむしろそれ目当てである。
しかし何もしない。
私はガッツこうと思うえばできない体質ではないが、一度ガッツいてしまうと歯止め
が利かなくなりそうで怖い。
なので何もしない。
そんなファンがいても良いじゃないか!
っていうか何を語っているのだろうか?
そんな私こそがどうでも良い。
私が尚ブラックになる日も近いであろう。
どうでも良い事に行数を使ってしまった。
しかも書かなくても良い事だ。
気を取り直して・・・えぇと〜
アンコールが終わり、またアンコールである。
私はこの時予感がしていた。
藤井郁弥がやってくる。
何の確信も無かったのだが、2度目のアンコールで出てきたという事はただじゃ済まないカンジがしていた。
最近トオルがよく郁弥の名前を出していた。
世間はどう思っているか知らないが、チェッカーズの5人は今でも随分仲良しだったりする。
なのでそろそろ郁弥がやってくるのでは?と勝手に心の底で思っていたのだ。
そしてトオルが仲間が来ていると言った。
これは間違いない。
そして仲間の紹介である。
『ミッシェル藤井!』
あぁ、やっぱり郁弥じゃんかー!!!
と思っていると訳が分からない位人が詰め寄ってきた。
何度も言うが、私は押しに強い。
なんてこっちゃないカンジだ。
が、アブラメンバーがやたら押しに驚き、そして押さないで欲しいと哀願していた。
そりゃムリだ。
押さない為にはそこに出した藤井郁弥を下げる事しかないですね。
私は全く押す気はないが実質1メートル近くは中央に押し寄せられ、あながち藤井兄弟メインだとも言えないポジションであった。
そしてチェッカーズの名曲の『NANA』が始まった。
キャー!!!
悲しくて泣いた。
この手の事はその時のテンション命なのに〜
まぁ何とか襟を正し書いていきたいと思う。
めぐです。
どう考えても真治ファンの私なのだが、一応尚ファンである。
アンコールが始まり、また尚の訳の分からないメンバー紹介が始まった。
今日はいつもよりはまとまっていたが、言うならばトオルの手助けのお陰だと思う。
アブラのメンバーでは尚が一番年下で(とか言っても39歳である)チェッカーズの
頃から随分と可愛がられていた。
そんな尚が私達も可愛くてしょうがなかったが、解散してソロでやっていくと次第に
しっかりしてきた39歳の尚である。
でもそんな今でも可愛いトコロは無くなっていない。
そしてまたもアブラメンバーに非常に可愛がられている尚は格別である。
カワイイじゃないか!
そういえばトオルのギターの弦が切れ、MCを任された尚は驚く位面白くなかった。
皆で『あんまりにもつまらない』とダメ出しをしていたが決して悪い意味ではないので勘違いのないように。
愛があるから尚を甘やかさないのだ。
こっちは『尚ちゃんだったら何でもいい!』というファンじゃない。
別にどっちでも尚が好きならば良い話なのだが、私達はこれからもそんなスタンスで心の底で尚を愛すファンでいようと思う。
誤解があるとマズイのだが、私達はライブ外で(追っかけ)尚に会った時は非常に紳士である。
別に本人に毒づいたりする事もない。(してどうする?)
そして握手もサインもねだらないが、腰が低いカンジで笑顔で見ている。
尚周辺が白熱していたり、尚のゴキゲンがいまいちな時はそ知らぬ顔をしている。
一応状況をみるのだ。
全然近寄らない私達だが、申し訳ないがこっちはわざわざ飛行機の時間まで調節して同じにしているのでむしろそれ目当てである。
しかし何もしない。
私はガッツこうと思うえばできない体質ではないが、一度ガッツいてしまうと歯止め
が利かなくなりそうで怖い。
なので何もしない。
そんなファンがいても良いじゃないか!
っていうか何を語っているのだろうか?
そんな私こそがどうでも良い。
私が尚ブラックになる日も近いであろう。
どうでも良い事に行数を使ってしまった。
しかも書かなくても良い事だ。
気を取り直して・・・えぇと〜
アンコールが終わり、またアンコールである。
私はこの時予感がしていた。
藤井郁弥がやってくる。
何の確信も無かったのだが、2度目のアンコールで出てきたという事はただじゃ済まないカンジがしていた。
最近トオルがよく郁弥の名前を出していた。
世間はどう思っているか知らないが、チェッカーズの5人は今でも随分仲良しだったりする。
なのでそろそろ郁弥がやってくるのでは?と勝手に心の底で思っていたのだ。
そしてトオルが仲間が来ていると言った。
これは間違いない。
そして仲間の紹介である。
『ミッシェル藤井!』
あぁ、やっぱり郁弥じゃんかー!!!
と思っていると訳が分からない位人が詰め寄ってきた。
何度も言うが、私は押しに強い。
なんてこっちゃないカンジだ。
が、アブラメンバーがやたら押しに驚き、そして押さないで欲しいと哀願していた。
そりゃムリだ。
押さない為にはそこに出した藤井郁弥を下げる事しかないですね。
私は全く押す気はないが実質1メートル近くは中央に押し寄せられ、あながち藤井兄弟メインだとも言えないポジションであった。
そしてチェッカーズの名曲の『NANA』が始まった。
キャー!!!
コメント