3/14 アブラーズ『自給自足』東京STUDIO COAST?
2004年3月16日今回は必死でライブ内容まで書いてしまおうと意気込んでいる私なので、いつこの日の日記が終わるのか自分でも分からない。
多分あと3日位は続くのであろう。
気合入れて読んでくださいね。
めぐです。
MCで今回のツアーで尚が太ったという話になり、トオルが面白がって『今度は皆で10キロ太ってみようか?』などと言っていた。
私はそのカンジに非常にウケた。
ファンはブーイングであったが、私はこんな事を提案するトオルがツボに入ってしまい参った。
クロベエ以外はやめておいた方が良い。
そういえば私は自分の標準体重より5キロ増の今現在だが、これは間違いなく頂けない。
早いトコ標準体重に戻らなくては今が標準になってしまう。
人の心配をしている場合ではない。
ツアーもしていないのに(こっちは演者ではない)のこのこ太っている私はこれからどうにかしちゃわないと・・・
夏までには5キロ減を目指すぞ!
でもできるかしら???
ライブ中にかなり落ち込むバカな私であった。
MCの時に人が倒れたという話が出てきた。
そこで心配するアブラ達。
かなりカッコ良い。
特に尚は非常に頑張って手配をしてくれと言っていた。
そんな尚はステキだ。
世間の人は尚の事をどう思っているか知らないが、私達の前ではいつも尚は生粋のスターである。
追っかけで会う度に驚いてしまう程だ。
曲が売れていなくても(何で尚ファンの私がそんな事を言っているのか?)世間に認識されてなくても、尚はやっぱりスターである。
いつもシラっとしている尚だが、そういう事を心配してくれる感じが本当に嬉しい。
私は倒れてしまうような体質ではないので心配はされないであろうが、そっけない尚の優しさはやはり私が夢中になるだけの人間だと嬉しくなってしまった。
っていうか、ファンって本当に優しいですね。
いつも毒舌な私だが、結局は尚の事が好きなのだ。
何だか再確認してしまった。
そしてメンバーのソロである。
いきなりクロベエから始まったので何かと思ったら、今日はメニューが違うらしい。
クロベエが『木綿のハンカチーフ』を歌いだした。
キャーである。
チェッカーズの頃からクロベエと言えば『木綿のハンカチーフ』であった。
凄く良かった。
そして次は裕二の『酒と泪と男と女』である。
楽器も持たずにマイクのみで飛び出してきた。
これもチェッカーズの時からのお約束である。
裕二が歌いながらうろうろしてくれる。
たまらない〜
が、私は裕二に夢中になれない訳があった。
尚がベースを弾いているのだ。
そんな姿なかなか見れない。
本気でカッコ良かった。
私は尚がSAXやギター以外なモノをやっているのに本気で夢中になってしまう。
このツアーではブサイクだった事が強かった彼だが、今までで一番カッコ良い瞬間であった。
ベースをかき鳴らす尚にメロメロである。
そんな時に裕二がこっちにやってきて『♪オンナはぁ〜酒を飲むのでしょう〜♪』などと言っている。
勘違いではなく私に言ってきた。
たまたま目があったと言われればそうなのだが、わざわざ『オンナは酒』という部分だったのが私の事が分かっているとしか思えない。
どうしたいんだ、私を???
裕二といい、尚といい、こんなに瞬時にメロメロにさせやっがって。
結婚してくれ!
次はトオルである。
何だかムード歌謡のような始まりなのだが何なのか?
『元祖天才バカボンの春』であった。
ムード歌謡から急に一転し『41歳!41歳!ワォオーッ!』とシャウトするトオルに我を忘れた。
まるで私も41歳かのようであった。
あのシャウトはスバラシイ。
数日たった今でもその『41歳!』が頭から離れずに日々を過ごしている。
私もなかなかシャウトできる女子に成長でき、一緒に『ワォオーッ』と連呼した。
あぁ、たまらない。
そして尚である。
『また逢う日まで』である。
最初のSAXの始まりを間違い、恥ずかしがっている尚はたまらなかったが、曲中ずっと訳が分からない位ブサイクであった。
私達グループはすでに尚のブサイクを楽しむ事ができるようになってきた為、涙を流しながら笑った。
腹が痛くて死にそうであった。
もう私には尚が坂口憲二(ヒドイ時)に見えてしょうがなかった。
要はゴリラであった。
でもそんな尚がカワイクてしょうがないのだ。
歪んだ愛だと思われがちだが、こっちは純正な気持ちである。
尚は坂口憲二だ。
キムタクと並ばせてみたいものである。
キムタクには負けませんぜー!!!
もちろん坂口憲二にも・・・
多分あと3日位は続くのであろう。
気合入れて読んでくださいね。
めぐです。
MCで今回のツアーで尚が太ったという話になり、トオルが面白がって『今度は皆で10キロ太ってみようか?』などと言っていた。
私はそのカンジに非常にウケた。
ファンはブーイングであったが、私はこんな事を提案するトオルがツボに入ってしまい参った。
クロベエ以外はやめておいた方が良い。
そういえば私は自分の標準体重より5キロ増の今現在だが、これは間違いなく頂けない。
早いトコ標準体重に戻らなくては今が標準になってしまう。
人の心配をしている場合ではない。
ツアーもしていないのに(こっちは演者ではない)のこのこ太っている私はこれからどうにかしちゃわないと・・・
夏までには5キロ減を目指すぞ!
でもできるかしら???
ライブ中にかなり落ち込むバカな私であった。
MCの時に人が倒れたという話が出てきた。
そこで心配するアブラ達。
かなりカッコ良い。
特に尚は非常に頑張って手配をしてくれと言っていた。
そんな尚はステキだ。
世間の人は尚の事をどう思っているか知らないが、私達の前ではいつも尚は生粋のスターである。
追っかけで会う度に驚いてしまう程だ。
曲が売れていなくても(何で尚ファンの私がそんな事を言っているのか?)世間に認識されてなくても、尚はやっぱりスターである。
いつもシラっとしている尚だが、そういう事を心配してくれる感じが本当に嬉しい。
私は倒れてしまうような体質ではないので心配はされないであろうが、そっけない尚の優しさはやはり私が夢中になるだけの人間だと嬉しくなってしまった。
っていうか、ファンって本当に優しいですね。
いつも毒舌な私だが、結局は尚の事が好きなのだ。
何だか再確認してしまった。
そしてメンバーのソロである。
いきなりクロベエから始まったので何かと思ったら、今日はメニューが違うらしい。
クロベエが『木綿のハンカチーフ』を歌いだした。
キャーである。
チェッカーズの頃からクロベエと言えば『木綿のハンカチーフ』であった。
凄く良かった。
そして次は裕二の『酒と泪と男と女』である。
楽器も持たずにマイクのみで飛び出してきた。
これもチェッカーズの時からのお約束である。
裕二が歌いながらうろうろしてくれる。
たまらない〜
が、私は裕二に夢中になれない訳があった。
尚がベースを弾いているのだ。
そんな姿なかなか見れない。
本気でカッコ良かった。
私は尚がSAXやギター以外なモノをやっているのに本気で夢中になってしまう。
このツアーではブサイクだった事が強かった彼だが、今までで一番カッコ良い瞬間であった。
ベースをかき鳴らす尚にメロメロである。
そんな時に裕二がこっちにやってきて『♪オンナはぁ〜酒を飲むのでしょう〜♪』などと言っている。
勘違いではなく私に言ってきた。
たまたま目があったと言われればそうなのだが、わざわざ『オンナは酒』という部分だったのが私の事が分かっているとしか思えない。
どうしたいんだ、私を???
裕二といい、尚といい、こんなに瞬時にメロメロにさせやっがって。
結婚してくれ!
次はトオルである。
何だかムード歌謡のような始まりなのだが何なのか?
『元祖天才バカボンの春』であった。
ムード歌謡から急に一転し『41歳!41歳!ワォオーッ!』とシャウトするトオルに我を忘れた。
まるで私も41歳かのようであった。
あのシャウトはスバラシイ。
数日たった今でもその『41歳!』が頭から離れずに日々を過ごしている。
私もなかなかシャウトできる女子に成長でき、一緒に『ワォオーッ』と連呼した。
あぁ、たまらない。
そして尚である。
『また逢う日まで』である。
最初のSAXの始まりを間違い、恥ずかしがっている尚はたまらなかったが、曲中ずっと訳が分からない位ブサイクであった。
私達グループはすでに尚のブサイクを楽しむ事ができるようになってきた為、涙を流しながら笑った。
腹が痛くて死にそうであった。
もう私には尚が坂口憲二(ヒドイ時)に見えてしょうがなかった。
要はゴリラであった。
でもそんな尚がカワイクてしょうがないのだ。
歪んだ愛だと思われがちだが、こっちは純正な気持ちである。
尚は坂口憲二だ。
キムタクと並ばせてみたいものである。
キムタクには負けませんぜー!!!
もちろん坂口憲二にも・・・
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