3/14 アブラーズ『自給自足』東京STUDIO COAST?
2004年3月15日そういえば本日一緒に観るはずだった『きょう』が急な発熱で来れなくなった。
久々の再会がかなり楽しみだったのに〜
チケットを余らせるにはどうかと思い、『チケット譲って下さい』などと掲げている人にお譲りし、きょうの損害はなくなった。
一緒に観たかったがしょうがない。
次回はしっかり一緒に楽しみたいですな〜
めぐです。
うだうだしていると開場となった。
こっちは地味ながらなかなか番号が良い。
そしてめぐチームの方々も近かったのできっと一緒に観れるはずだ。
ひとまず私とアネが先に入り、一緒に観れそうなトコロを確保する事になった。
番号が呼ばれる前から入り口に待っていた私は、ライブかのように人に流されてそのまま入場してしまうトコロであった。
アブナイ、アブナイ。
むしろ入りたかった位だが、道理を重視してみた大人な私であった。
その後番号が呼ばれる寸前で入場してしまう私なのだが、前回も必死で走って入場した為会場を把握していなく、慌てて柵をひっくり返しそうになったり貰ったチラシを放り投げたり大騒ぎであった。
アネに全て拾って貰い、私は前に向かって激しくダッシュした。
『端でも最前』がモットーな私なのだが、端に行ってしまうと他のメンバーが全く前が見えなくなってしまうような状況であった。
なので右よりの端の2列目を牛耳った。
またも尚の前である。
今回の尚はウケる位ブサイクなのだが、そのカレをわざわざ求めてしまう辺りがやはり尚ファンである。
とか言いながら裕二目当てだったりするので、尚が裕二にカブらないか非常に気にしていた私であった。
結局皆がちゃんと固まる事ができ、楽しいライブが送れそうだ。
やっと開演となったのだが、今日も非常に押しがキツイ。
私はかなり大丈夫な方なので楽勝なのだが、皆さんは大丈夫であろうか?
幕が開き、その時点で私はいきなり我を忘れて飛び出してしまった。
お前が押すのかよ。
いやいや、私は流れに乗っただけです。
一通り激しくやると正気に戻った私は周りに飛び出した事を詫び、元の位置に戻った。
ケッコー余裕がある。
今日は横がアネだったので、バカキャラな私達は珍しく大声で声援する事を楽しんだ。
今日のモットーは『叫ぶ・歌うライブ』である。
曲中には『オー!イエイ!』と男声で叫び、そしてトオルがシタールを弾きながらやってくるとまたも男声で『トオルー!!!』と声援を送った。
そして思った事は大声で言い、尚のフリなどを真似たりして大忙しである。
そしてMCで今回は車での移動をしたという話をしていた。
今回のツアーのタイトルは自給自足である。
福岡で出待ちをした時にメンバーが自ら楽器を車に納めていたのに感動したりしたもんだ。
メンバーが交代で運転するとの約束だったみたいだが、結局運転したのは裕二とクロベエだけであったらしい。
神戸からの移動の時に尚とトオルの番だったのだが、雪の為やはり運転慣れしている裕二とクロベエが運転を買って出たらしい。
うぅ〜ん、たまらん。
運転慣れしているという裕二とクロベエはかなり男らしくたまらないし、そこでしない尚とトオルも何だか良い。
裕二は『大きいバスだったから慣れてないと危ないよねぇ〜』などと柔らかいし、尚は尚で『そんな・・・アブナイ、アブナイ、無理、無理』と言っていたのにキュンとなった。
あんまり尚が『アブナイ、アブナイ』と連呼するので福田和子の逃亡劇を思い出し、またも関係ないトコでウケてしまう私であった。
その後裕二の椅子が頼りなく、そうこうしているとネジが一本外れたらしい。
それを拾い、手で閉める尚。
そういうのかなり好きなんですけどー。
裕二も相変わらずの柔らか口調で『アリガト』などと言っていたのにまた悶えた。
何で裕二はこんなにも柔らかいのであろうか?
ベースを弾いている裕二は有り得ない位ステキなのに、喋りだすと柔らかくそして天然なのである。
間違いなく私と裕二は両極端なトコロにいると思う。
何でチェッカーズの時に裕二ファンじゃなかったのか?(大好きでしょうがなかったが一押しではなかったという意味)
当時の自分に問いただしたい気分である。
裕二はマジでたまらん〜
尚を捨てちゃうかもねん。
久々の再会がかなり楽しみだったのに〜
チケットを余らせるにはどうかと思い、『チケット譲って下さい』などと掲げている人にお譲りし、きょうの損害はなくなった。
一緒に観たかったがしょうがない。
次回はしっかり一緒に楽しみたいですな〜
めぐです。
うだうだしていると開場となった。
こっちは地味ながらなかなか番号が良い。
そしてめぐチームの方々も近かったのできっと一緒に観れるはずだ。
ひとまず私とアネが先に入り、一緒に観れそうなトコロを確保する事になった。
番号が呼ばれる前から入り口に待っていた私は、ライブかのように人に流されてそのまま入場してしまうトコロであった。
アブナイ、アブナイ。
むしろ入りたかった位だが、道理を重視してみた大人な私であった。
その後番号が呼ばれる寸前で入場してしまう私なのだが、前回も必死で走って入場した為会場を把握していなく、慌てて柵をひっくり返しそうになったり貰ったチラシを放り投げたり大騒ぎであった。
アネに全て拾って貰い、私は前に向かって激しくダッシュした。
『端でも最前』がモットーな私なのだが、端に行ってしまうと他のメンバーが全く前が見えなくなってしまうような状況であった。
なので右よりの端の2列目を牛耳った。
またも尚の前である。
今回の尚はウケる位ブサイクなのだが、そのカレをわざわざ求めてしまう辺りがやはり尚ファンである。
とか言いながら裕二目当てだったりするので、尚が裕二にカブらないか非常に気にしていた私であった。
結局皆がちゃんと固まる事ができ、楽しいライブが送れそうだ。
やっと開演となったのだが、今日も非常に押しがキツイ。
私はかなり大丈夫な方なので楽勝なのだが、皆さんは大丈夫であろうか?
幕が開き、その時点で私はいきなり我を忘れて飛び出してしまった。
お前が押すのかよ。
いやいや、私は流れに乗っただけです。
一通り激しくやると正気に戻った私は周りに飛び出した事を詫び、元の位置に戻った。
ケッコー余裕がある。
今日は横がアネだったので、バカキャラな私達は珍しく大声で声援する事を楽しんだ。
今日のモットーは『叫ぶ・歌うライブ』である。
曲中には『オー!イエイ!』と男声で叫び、そしてトオルがシタールを弾きながらやってくるとまたも男声で『トオルー!!!』と声援を送った。
そして思った事は大声で言い、尚のフリなどを真似たりして大忙しである。
そしてMCで今回は車での移動をしたという話をしていた。
今回のツアーのタイトルは自給自足である。
福岡で出待ちをした時にメンバーが自ら楽器を車に納めていたのに感動したりしたもんだ。
メンバーが交代で運転するとの約束だったみたいだが、結局運転したのは裕二とクロベエだけであったらしい。
神戸からの移動の時に尚とトオルの番だったのだが、雪の為やはり運転慣れしている裕二とクロベエが運転を買って出たらしい。
うぅ〜ん、たまらん。
運転慣れしているという裕二とクロベエはかなり男らしくたまらないし、そこでしない尚とトオルも何だか良い。
裕二は『大きいバスだったから慣れてないと危ないよねぇ〜』などと柔らかいし、尚は尚で『そんな・・・アブナイ、アブナイ、無理、無理』と言っていたのにキュンとなった。
あんまり尚が『アブナイ、アブナイ』と連呼するので福田和子の逃亡劇を思い出し、またも関係ないトコでウケてしまう私であった。
その後裕二の椅子が頼りなく、そうこうしているとネジが一本外れたらしい。
それを拾い、手で閉める尚。
そういうのかなり好きなんですけどー。
裕二も相変わらずの柔らか口調で『アリガト』などと言っていたのにまた悶えた。
何で裕二はこんなにも柔らかいのであろうか?
ベースを弾いている裕二は有り得ない位ステキなのに、喋りだすと柔らかくそして天然なのである。
間違いなく私と裕二は両極端なトコロにいると思う。
何でチェッカーズの時に裕二ファンじゃなかったのか?(大好きでしょうがなかったが一押しではなかったという意味)
当時の自分に問いただしたい気分である。
裕二はマジでたまらん〜
尚を捨てちゃうかもねん。
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