3/14 アブラーズ『自給自足』東京STUDIO COAST?
2004年3月14日いや〜とうとうこの日が来てしまいましたねぇ〜
今日はアブラーズのツアーの最終日です。
SAKUちゃんは仕事だというので一人静かに飛行機で東京へ旅立ちました〜
めぐです。
飛行機もさほど揺れず、何とも良いカンジで東京に到着。
着陸前に窓から東京の状況を確認するのが私は好きで、毎回窓側に座ると必ずしてしまう。
山林を抜けるといきなり都会である。
急にビルが立ち並んでいるのでびっくりである。
あの山林は一体ドコなのだろう?
空港からほとんど離れていないのできっと東京なのだろうが、驚く程緑が繁殖しているのだ。
いまいち土地勘がないので何とも言えないが、田舎モノの私は毎度驚くのであった。
そして都会のビルにまたカルチャーショックを覚え、とてもいい角度でお台場の景色を見て東京に来た事を素直に喜ぶのだ。
こんなに窮屈に見える街に多くの人がそれぞれのカンジで暮らしている。
それを考えるとちょっと泣ける。
こんなに楽しそうな事ばかりの街であるからこそ、私には分からない苦労が皆あるんだろうな。
ひとまず思いつくのは通勤時間が長いという部分のみだが。
私が通勤時間1時間などと言われようものならば、かなり落ち込むであろう。
東京の人は本当にスゴイなと思う。
私が東京に行く時は必ず楽しい事の為にである。
なので私にとっての東京は間違いなく楽しい事だけの街だ。
実際住んでみれば悲しい事の方が今よりきっと多いのは分かっているが、やはり私にとって東京は特別である。
やっぱり東京はスゴイ!
どう考えても田舎モノである。
まぁ山口県に育った私なのでそれはしょうがない。
何度来てもそんな調子なのだ。
かなりテンションが上がっている私は勇んで飛行機を飛び降りた。
そして今回は私一人がホテルに宿泊である。
明日朝の便ですぐさま地元に戻り仕事なのだ。
仕事だからしょうがないと割り切ってみたが、やっぱり一人で宿泊は寂しいな。
でも一人宿泊もちょっと楽しみだったり、とにかく訳が分からない状態の私であった。
ただ言える事は、次の日仕事なのがかなりイヤなのだ。
くそ〜いきなり翌日から現実かよ。
こっちは夢の東京ライフを満喫したいのだ。
大人はこれだから面倒である。
まぁこうやって頻繁に山口から東京に来れるトコロは大人なのでなのだが。
ひとまずこんな事を考えながらホテルに荷物を預け、有楽町に向かった。
有楽町でめぐチームの方々と待ち合わせている。
有楽町はなんだかんだでよく行っているので楽勝だと思っていたが、電車で携帯のゲームに夢中になってしまい気が付いたら秋葉原であった。
私は電化製品マニアか?
よく分からんがひとまず引き返してやっと有楽町にたどり着いた。
そして遅刻のまにあさんと合流して、アネと美恵ちゃんとさえちゃんと楽しく月島に向かった。
今日のお昼は月島でもんじゃだよー!!!
かなり嬉しい。
私はもんじゃの大ファンなのだ。
鬼のように食ってやるぜ。
いつものように月島の『錦』でもんじゃを喰らう。
私はお好み焼きでもイカとチーズさえ入っていれば問題ない女子なので、ここでもイカチーズを張り切って注文した。
昼酒もいっちゃったもんね。
そして皆さんにもんじゃを作って貰い(よく作るのが楽しいという話を聞くが私はもっぱら食べる事のみ楽しい)私は笑いながらできるのを待っていた。
皆がいろいろ頑張っていて、私が全く何もしないつもりなのを呆れたまにあさんに味付け係を命じられた。
おうおう、それ位はできますぜ。
楽しそうに味付けをする私は本当にもんじゃが好きなのだろう。
まだべちょべちょなのにすぐに食しだした私であった。
あぁ、マジで旨い!!!
毎日もんじゃでもイケるかも知れない。
結局4種程食べ、やっと満腹。
もんじゃは後の臭いがスゴイのだが、私とまにあさんの連携プレイで事なきを得た。
衣服の消臭はまにあさん、私は髪の消臭スプレー持参であった。
確信犯である。
そして茶などをしばき、会場に早々に向かった。
さぁ、私のアブラ最終日が始まりますぜー!!!
何とか言いながらも私は大好きな東京ライフを楽しんでいるのであった。
やっぱ東京好きだわ。
生まれ変わったら東京で生まれ、そして育ちたいです。
今日はアブラーズのツアーの最終日です。
SAKUちゃんは仕事だというので一人静かに飛行機で東京へ旅立ちました〜
めぐです。
飛行機もさほど揺れず、何とも良いカンジで東京に到着。
着陸前に窓から東京の状況を確認するのが私は好きで、毎回窓側に座ると必ずしてしまう。
山林を抜けるといきなり都会である。
急にビルが立ち並んでいるのでびっくりである。
あの山林は一体ドコなのだろう?
空港からほとんど離れていないのできっと東京なのだろうが、驚く程緑が繁殖しているのだ。
いまいち土地勘がないので何とも言えないが、田舎モノの私は毎度驚くのであった。
そして都会のビルにまたカルチャーショックを覚え、とてもいい角度でお台場の景色を見て東京に来た事を素直に喜ぶのだ。
こんなに窮屈に見える街に多くの人がそれぞれのカンジで暮らしている。
それを考えるとちょっと泣ける。
こんなに楽しそうな事ばかりの街であるからこそ、私には分からない苦労が皆あるんだろうな。
ひとまず思いつくのは通勤時間が長いという部分のみだが。
私が通勤時間1時間などと言われようものならば、かなり落ち込むであろう。
東京の人は本当にスゴイなと思う。
私が東京に行く時は必ず楽しい事の為にである。
なので私にとっての東京は間違いなく楽しい事だけの街だ。
実際住んでみれば悲しい事の方が今よりきっと多いのは分かっているが、やはり私にとって東京は特別である。
やっぱり東京はスゴイ!
どう考えても田舎モノである。
まぁ山口県に育った私なのでそれはしょうがない。
何度来てもそんな調子なのだ。
かなりテンションが上がっている私は勇んで飛行機を飛び降りた。
そして今回は私一人がホテルに宿泊である。
明日朝の便ですぐさま地元に戻り仕事なのだ。
仕事だからしょうがないと割り切ってみたが、やっぱり一人で宿泊は寂しいな。
でも一人宿泊もちょっと楽しみだったり、とにかく訳が分からない状態の私であった。
ただ言える事は、次の日仕事なのがかなりイヤなのだ。
くそ〜いきなり翌日から現実かよ。
こっちは夢の東京ライフを満喫したいのだ。
大人はこれだから面倒である。
まぁこうやって頻繁に山口から東京に来れるトコロは大人なのでなのだが。
ひとまずこんな事を考えながらホテルに荷物を預け、有楽町に向かった。
有楽町でめぐチームの方々と待ち合わせている。
有楽町はなんだかんだでよく行っているので楽勝だと思っていたが、電車で携帯のゲームに夢中になってしまい気が付いたら秋葉原であった。
私は電化製品マニアか?
よく分からんがひとまず引き返してやっと有楽町にたどり着いた。
そして遅刻のまにあさんと合流して、アネと美恵ちゃんとさえちゃんと楽しく月島に向かった。
今日のお昼は月島でもんじゃだよー!!!
かなり嬉しい。
私はもんじゃの大ファンなのだ。
鬼のように食ってやるぜ。
いつものように月島の『錦』でもんじゃを喰らう。
私はお好み焼きでもイカとチーズさえ入っていれば問題ない女子なので、ここでもイカチーズを張り切って注文した。
昼酒もいっちゃったもんね。
そして皆さんにもんじゃを作って貰い(よく作るのが楽しいという話を聞くが私はもっぱら食べる事のみ楽しい)私は笑いながらできるのを待っていた。
皆がいろいろ頑張っていて、私が全く何もしないつもりなのを呆れたまにあさんに味付け係を命じられた。
おうおう、それ位はできますぜ。
楽しそうに味付けをする私は本当にもんじゃが好きなのだろう。
まだべちょべちょなのにすぐに食しだした私であった。
あぁ、マジで旨い!!!
毎日もんじゃでもイケるかも知れない。
結局4種程食べ、やっと満腹。
もんじゃは後の臭いがスゴイのだが、私とまにあさんの連携プレイで事なきを得た。
衣服の消臭はまにあさん、私は髪の消臭スプレー持参であった。
確信犯である。
そして茶などをしばき、会場に早々に向かった。
さぁ、私のアブラ最終日が始まりますぜー!!!
何とか言いながらも私は大好きな東京ライフを楽しんでいるのであった。
やっぱ東京好きだわ。
生まれ変わったら東京で生まれ、そして育ちたいです。
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