グレーって?消費税って?
2004年3月5日おおっ!今日はアブラツアーの名古屋です。
もちろん仕事だよ。
行きたくてしょうがない衝動にかられたが、ここは我慢、我慢。
このツアーで私は我慢を身に付けるのだ。
しかし今日のライブはスゴく良かったらしく、また何とも言えない気分に陥ったのでした。
恋する女性は大変なのだよ。←誰にだよ!
めぐです。
そして今日は悪魔が舞い降りたような一日であった。
悪魔というのは営業担当のUだ。
悪魔なんてカワイイモノではなく、ただの鼻の穴を広げたオヤジがのこのこやってきただけだが。
なんでもいいから鼻の穴を控えめにして披露して欲しい。
本当に死んで欲しいとさえ思う。
マジで本格的に気が合わないのである。
こんなに嫌いな人も珍しい。
またも仕事ができない事をアピールしにやってきたのかと思う位にできてなかった。
私は新しい契約などの難しいトコがいまいち分からなかったので教えて欲しかったのだが、コイツに聞いてもダメな事は分かりきっていた。
が、泣けキャラなのでそこは通りすぎようとしているコイツがどうもムカつき、わざと5件程軽い方面の質問をしてみた。
その答えは『分からないよ』であった。
あぁ、そうですか・・・
だったら何が分かるのか?と詰め寄りたい気分だったが、そんな意地悪より自分が分からない事を知る事が先である。
とうとう『調べてください』とはっきり言ってみた。
何だか面倒臭そうにどちらかに電話をし、そして回答を聞いてきた。
それは5件聞いた1件のみであった。
私はいつまでも『他の4件は?』と詰め寄ったが、『どうだろう?えへへ・・・』みたいな返事で濁された。
殺そうかなぁ〜
いい年のオヤジが『えへへ』ではない。
カワイクないと何度言えば良いのか?
気を使って今までその件には触れなかったが、どうも頭にきた私は『カワイクないですよ』とはっきり言ってやった。
それでも『えへへ』と笑っているUは本当にバカのようだ。
最近はあんまり人にギャーギャー言うのは避けていたのだが、やはり私は黙っていられないタチである。
頭にきた事ははっきり相手に伝えるのが当たり前だと思う。(この件に関しては全く自分に非がない時に有効だが、私は非があっても黙れない悪い子である)
確かにUみたいなバカには何を言ってもムダだと思うが、ひとまず言っておかないと自分が引いてしまっているような気になる。
最近ある友人が対人関係で困っていると言っていた。
その話を聞き、私は激怒した。
私だったらはっきり言ってやるのにぃ〜
どうやらその相手もたいがいのバカのようで付き合っている身はたまったもんじゃない。
バカの横柄とか全く受け付けていないんでね。
その件に関しては私はただの周りの人の扱いなので自分事でないのがツライ。
多分先の事も全く関係なくキレてしまうので、ある意味私が関わっていなくて良かったのかも。
私はいつでも話を聞いて激ってあげるのでまた報告よろちく☆
これはいつまでも私達に降り注ぐ悲しい現実なんでね。
そしてUから私は驚くような質問をされた。
パソコン業務での話だったのだが、本気で驚いた。
『ところで○○さん(私)、グレーって何色だっけ?』である。
こんな事も分からないの???
私は非常に驚き、こっちまでがグレーが何色か分からなくなってきた。
私は軽くドモりながら『・・・・・・灰色じゃないんですか?』と言ってみた。
その返答は『そっか、そっか、えへへ・・・』であった。
どうやら黒の線とグレーの線がどちらかが分からなかったようだ。
グレーが分からないにしても黒は多分分かるのだろうから消去法で黒ではない方がグレーである。
それ位も考えられないのであろうか?
そういえば前回は『○○さん(私)、200円の消費税はいくらだっけ?』などと聞かれた。
私がうろたえて『10円では?』などと答えると、『は?10円じゃなくて210円でしょ?』などと叱られた。
てめぇの質問は消費税の金額だったのでは?
総額なら総額と言ってくれ。
『消費税分は10円なので総額210円です』と答えなかった私が気が効かないのであろうか。
Uの中では全く気の効かない気の強いバカだとでも思われているのであろうか?
別にそれならそれでよかとですけん。
Uもバカなりに200円+10円=210円の計算は寸時にできたようだ。
そんな事で勝手に叱られる私はかわいそうでしょうがない。
自分に同情したりさえする。
その後は先程までのうっぷんを晴らされた。
売り場の一から十までダメ出しだ。
いろいろ喋っていたがそのダメ出しよりも、言い方が頭にきた。
『言いにくいんだけど言っちゃっていいかな?ボク的には〜』から入ってくるのだ。
その言いにくいと言っている事も、ただ価格表示を変えてみろという話である。
全然言いにくい話ではない。
こっちは最初からUの指示通りやっているのだ。
いつもボク的である。
なので指示変更してくれれば言いだけの事だ。
価格表示には全く私の意志はない。
言いにくくされる筋合いは全くないのだ。
バカが変に謙虚にやりやがって。
その他は全く私が激怒する件であった。
それは私の作った在庫表が分かりにくいといった話だ。
しかしこれは私しか使わない。
Uには決められた別のを用意している。
なのでそれは私が分かれば良いのだ。
そんなてめぇには全く関係ないトコでのダメ出しにはキレた。
私はなんだかんだと言ってもプロなので、自分が分かりやすいプロチックなモノを作っている。
突然聞かれてもいつ入荷した在庫で、いつ誰がどんな契約をしたか一目で分かるように自分の為に作成した。
Uが決めた在庫表はバカでも分かるのだが、枚数が多いだけで結局は訳が分からないモノである。
そんなモノに頼っていては時間との戦いのような仕事の時、本気で困るのだ。
私がいつもちゃんとしているので現場の家電の人には好評である。
現場にいないヤツは本当に分かっていない。
私は『替えるつもりはないが、もし替えて欲しいのならばもっと良いモノを製作してクダサイ』ときっぱり言った。
その返事は・・・『できない』であった。
なんですかね???
『できない』事だけははっきり言うヤツである。
帰り大荷物で泣けキャラになっていたので、台車を用意すると『借りちゃうね☆』と目をキラキラさせていたバカであった。
死んだらいいのに。
早くこんなバカはリストラしてください。
いろんな人から好かれているめぐちゃんがすさんでしまいます。
すさんだ私はタチ悪いですよー
『覚えとけよ、コノヤロウ!』とこんなトコで捨て台詞している私も悲しい話ですけどね。
あぁ、軽く病み・・・
仕事のできないオッサンに付き合うのは本当にムダな時間だ。
ところでUは何しにやってきたのだろう?
いつもそれだは意味が分からない。
もちろん仕事だよ。
行きたくてしょうがない衝動にかられたが、ここは我慢、我慢。
このツアーで私は我慢を身に付けるのだ。
しかし今日のライブはスゴく良かったらしく、また何とも言えない気分に陥ったのでした。
恋する女性は大変なのだよ。←誰にだよ!
めぐです。
そして今日は悪魔が舞い降りたような一日であった。
悪魔というのは営業担当のUだ。
悪魔なんてカワイイモノではなく、ただの鼻の穴を広げたオヤジがのこのこやってきただけだが。
なんでもいいから鼻の穴を控えめにして披露して欲しい。
本当に死んで欲しいとさえ思う。
マジで本格的に気が合わないのである。
こんなに嫌いな人も珍しい。
またも仕事ができない事をアピールしにやってきたのかと思う位にできてなかった。
私は新しい契約などの難しいトコがいまいち分からなかったので教えて欲しかったのだが、コイツに聞いてもダメな事は分かりきっていた。
が、泣けキャラなのでそこは通りすぎようとしているコイツがどうもムカつき、わざと5件程軽い方面の質問をしてみた。
その答えは『分からないよ』であった。
あぁ、そうですか・・・
だったら何が分かるのか?と詰め寄りたい気分だったが、そんな意地悪より自分が分からない事を知る事が先である。
とうとう『調べてください』とはっきり言ってみた。
何だか面倒臭そうにどちらかに電話をし、そして回答を聞いてきた。
それは5件聞いた1件のみであった。
私はいつまでも『他の4件は?』と詰め寄ったが、『どうだろう?えへへ・・・』みたいな返事で濁された。
殺そうかなぁ〜
いい年のオヤジが『えへへ』ではない。
カワイクないと何度言えば良いのか?
気を使って今までその件には触れなかったが、どうも頭にきた私は『カワイクないですよ』とはっきり言ってやった。
それでも『えへへ』と笑っているUは本当にバカのようだ。
最近はあんまり人にギャーギャー言うのは避けていたのだが、やはり私は黙っていられないタチである。
頭にきた事ははっきり相手に伝えるのが当たり前だと思う。(この件に関しては全く自分に非がない時に有効だが、私は非があっても黙れない悪い子である)
確かにUみたいなバカには何を言ってもムダだと思うが、ひとまず言っておかないと自分が引いてしまっているような気になる。
最近ある友人が対人関係で困っていると言っていた。
その話を聞き、私は激怒した。
私だったらはっきり言ってやるのにぃ〜
どうやらその相手もたいがいのバカのようで付き合っている身はたまったもんじゃない。
バカの横柄とか全く受け付けていないんでね。
その件に関しては私はただの周りの人の扱いなので自分事でないのがツライ。
多分先の事も全く関係なくキレてしまうので、ある意味私が関わっていなくて良かったのかも。
私はいつでも話を聞いて激ってあげるのでまた報告よろちく☆
これはいつまでも私達に降り注ぐ悲しい現実なんでね。
そしてUから私は驚くような質問をされた。
パソコン業務での話だったのだが、本気で驚いた。
『ところで○○さん(私)、グレーって何色だっけ?』である。
こんな事も分からないの???
私は非常に驚き、こっちまでがグレーが何色か分からなくなってきた。
私は軽くドモりながら『・・・・・・灰色じゃないんですか?』と言ってみた。
その返答は『そっか、そっか、えへへ・・・』であった。
どうやら黒の線とグレーの線がどちらかが分からなかったようだ。
グレーが分からないにしても黒は多分分かるのだろうから消去法で黒ではない方がグレーである。
それ位も考えられないのであろうか?
そういえば前回は『○○さん(私)、200円の消費税はいくらだっけ?』などと聞かれた。
私がうろたえて『10円では?』などと答えると、『は?10円じゃなくて210円でしょ?』などと叱られた。
てめぇの質問は消費税の金額だったのでは?
総額なら総額と言ってくれ。
『消費税分は10円なので総額210円です』と答えなかった私が気が効かないのであろうか。
Uの中では全く気の効かない気の強いバカだとでも思われているのであろうか?
別にそれならそれでよかとですけん。
Uもバカなりに200円+10円=210円の計算は寸時にできたようだ。
そんな事で勝手に叱られる私はかわいそうでしょうがない。
自分に同情したりさえする。
その後は先程までのうっぷんを晴らされた。
売り場の一から十までダメ出しだ。
いろいろ喋っていたがそのダメ出しよりも、言い方が頭にきた。
『言いにくいんだけど言っちゃっていいかな?ボク的には〜』から入ってくるのだ。
その言いにくいと言っている事も、ただ価格表示を変えてみろという話である。
全然言いにくい話ではない。
こっちは最初からUの指示通りやっているのだ。
いつもボク的である。
なので指示変更してくれれば言いだけの事だ。
価格表示には全く私の意志はない。
言いにくくされる筋合いは全くないのだ。
バカが変に謙虚にやりやがって。
その他は全く私が激怒する件であった。
それは私の作った在庫表が分かりにくいといった話だ。
しかしこれは私しか使わない。
Uには決められた別のを用意している。
なのでそれは私が分かれば良いのだ。
そんなてめぇには全く関係ないトコでのダメ出しにはキレた。
私はなんだかんだと言ってもプロなので、自分が分かりやすいプロチックなモノを作っている。
突然聞かれてもいつ入荷した在庫で、いつ誰がどんな契約をしたか一目で分かるように自分の為に作成した。
Uが決めた在庫表はバカでも分かるのだが、枚数が多いだけで結局は訳が分からないモノである。
そんなモノに頼っていては時間との戦いのような仕事の時、本気で困るのだ。
私がいつもちゃんとしているので現場の家電の人には好評である。
現場にいないヤツは本当に分かっていない。
私は『替えるつもりはないが、もし替えて欲しいのならばもっと良いモノを製作してクダサイ』ときっぱり言った。
その返事は・・・『できない』であった。
なんですかね???
『できない』事だけははっきり言うヤツである。
帰り大荷物で泣けキャラになっていたので、台車を用意すると『借りちゃうね☆』と目をキラキラさせていたバカであった。
死んだらいいのに。
早くこんなバカはリストラしてください。
いろんな人から好かれているめぐちゃんがすさんでしまいます。
すさんだ私はタチ悪いですよー
『覚えとけよ、コノヤロウ!』とこんなトコで捨て台詞している私も悲しい話ですけどね。
あぁ、軽く病み・・・
仕事のできないオッサンに付き合うのは本当にムダな時間だ。
ところでUは何しにやってきたのだろう?
いつもそれだは意味が分からない。
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