プライドのキムタク・・・
2004年2月9日日記が変わってから何だか更新するのも面倒なカンジである。
よく見ないで自分の日記を更新しようとすると、間違ってブックマークするトコを押してしまう。
そして『自分の日記はお気に入りにできません』などと言われてしまう。
ナルシストかよ。
もう5度は言われた。
よっぽど自分が好きなようである。
めぐです。
それにしても私は連ドラを見ない。
一度見てしまうと全部見ないと気がすまないので今期はキムタクの『プライド』のみである。
できればここも回避したかったのだが、全く何も見ないのもどうかと思いセレクトしてみた。
月9でキムタクなので見とけ!みたいなカンジだ。
別にさしてハマっているカンジでもないのだが、何だか私はキムタクがカッコよく思えてきだしてヤバイのだ。
申し訳ないがこのドラマもそんなに真剣に見ている訳ではない。
こうやって日記を書いている時にビデオで(HDだが)ながら見しているだけだ。
ポイントだけちょっと目をやり軽くストーリーを確認する程度。
しかし拓哉はなかなかステキである。
ちょっと見直し始めた私である。
以前このドラマの収録中に事故があった。
キムタクがエキストラのファンにファンサービスをした事が事故になった。
私はこの件に関しては間違いなく拓哉の味方である。
被害にあった方もきっと拓哉ファンで来られてるであろうから、本人的には大丈夫なのではないか。
私だったら単純に嬉しがると思う。
そして申し訳ない気分だ。
『私がよけなくてゴメン!』みたいな気持ちで逆に謝罪をしたい程である。
いっその事事故にあったのが私であれば良かったのに・・・などと間違った感想を抱いた。
多分ファンの皆さんはそう思ったに違いない。
私なんかがでしゃばる事はない話だ。
そしてこのドラマのキムタクはなかなか好きなカンジである。
私が日頃あーだこーだとカレについて言ってるが、やっぱりスターである。
ちょこちょこ小さいトコロでカッコイイ。
こりゃ世間でキャーキャー言われるはずだ。
納得がいく。
でも拓哉の嫁は工藤静香である。
ここでかなり冷めさせてくれるのが有難い。
昔拓哉のファンであった私はカレの事を『タックン』などという愛称で呼んでいた。
が、今はその『タックン』は居ないのだ。
間違いなく『キムタク』である。
良かった、良かった。
この追っかけ気質の私がジャニーズファンなどになってしまっては大変な事になる。
そんなイバラには入り込まないに限る私であった。
むしろ今は慎吾ですしね。
肉体派好きなのです。
それにしても私が知らない間に坂口憲二にゴリラになっていた。
前からワイルドを越す部分が目についていたのだが、久しぶりにちゃんと見たらゴリラであった。
かなりびっくりした。
カッコイイんだろうが、私にはゴリラ風な美男子にしか見えないのが悲しい。
ちょっと慎吾と同じ種類かと思って気を付けていたのに〜
あぁ、びっくりした。
顔をしかめて泣く場面は間違いなくゴリラ泣きである意味たまらなかった。
良かった・・・好きにならずにすんだ。
しかしそれで納得する男好きの私ではない。
気持ちの悪い風貌で出ている染五郎がまさしくステキである。
私は染五郎が前から好きだ。
結婚が決まった時は軽く悲しかった程だ。
全然タイプではないカレだが、何だか育ちの良さがたまらない。
なかなか悪くないドラマである。
竹内結子もカワイイし。
むしろオンナ好きな私なのでした。
全く害はない。
こんなにアツく書いてみたが、結局はこのドラマの真髄も分からずこのまま終わっても何とも思わないだろう。
むしろこっちは毎日の『牡丹と薔薇』ですしね。
ドロドロのヘロへロで楽しいですねん☆
よく見ないで自分の日記を更新しようとすると、間違ってブックマークするトコを押してしまう。
そして『自分の日記はお気に入りにできません』などと言われてしまう。
ナルシストかよ。
もう5度は言われた。
よっぽど自分が好きなようである。
めぐです。
それにしても私は連ドラを見ない。
一度見てしまうと全部見ないと気がすまないので今期はキムタクの『プライド』のみである。
できればここも回避したかったのだが、全く何も見ないのもどうかと思いセレクトしてみた。
月9でキムタクなので見とけ!みたいなカンジだ。
別にさしてハマっているカンジでもないのだが、何だか私はキムタクがカッコよく思えてきだしてヤバイのだ。
申し訳ないがこのドラマもそんなに真剣に見ている訳ではない。
こうやって日記を書いている時にビデオで(HDだが)ながら見しているだけだ。
ポイントだけちょっと目をやり軽くストーリーを確認する程度。
しかし拓哉はなかなかステキである。
ちょっと見直し始めた私である。
以前このドラマの収録中に事故があった。
キムタクがエキストラのファンにファンサービスをした事が事故になった。
私はこの件に関しては間違いなく拓哉の味方である。
被害にあった方もきっと拓哉ファンで来られてるであろうから、本人的には大丈夫なのではないか。
私だったら単純に嬉しがると思う。
そして申し訳ない気分だ。
『私がよけなくてゴメン!』みたいな気持ちで逆に謝罪をしたい程である。
いっその事事故にあったのが私であれば良かったのに・・・などと間違った感想を抱いた。
多分ファンの皆さんはそう思ったに違いない。
私なんかがでしゃばる事はない話だ。
そしてこのドラマのキムタクはなかなか好きなカンジである。
私が日頃あーだこーだとカレについて言ってるが、やっぱりスターである。
ちょこちょこ小さいトコロでカッコイイ。
こりゃ世間でキャーキャー言われるはずだ。
納得がいく。
でも拓哉の嫁は工藤静香である。
ここでかなり冷めさせてくれるのが有難い。
昔拓哉のファンであった私はカレの事を『タックン』などという愛称で呼んでいた。
が、今はその『タックン』は居ないのだ。
間違いなく『キムタク』である。
良かった、良かった。
この追っかけ気質の私がジャニーズファンなどになってしまっては大変な事になる。
そんなイバラには入り込まないに限る私であった。
むしろ今は慎吾ですしね。
肉体派好きなのです。
それにしても私が知らない間に坂口憲二にゴリラになっていた。
前からワイルドを越す部分が目についていたのだが、久しぶりにちゃんと見たらゴリラであった。
かなりびっくりした。
カッコイイんだろうが、私にはゴリラ風な美男子にしか見えないのが悲しい。
ちょっと慎吾と同じ種類かと思って気を付けていたのに〜
あぁ、びっくりした。
顔をしかめて泣く場面は間違いなくゴリラ泣きである意味たまらなかった。
良かった・・・好きにならずにすんだ。
しかしそれで納得する男好きの私ではない。
気持ちの悪い風貌で出ている染五郎がまさしくステキである。
私は染五郎が前から好きだ。
結婚が決まった時は軽く悲しかった程だ。
全然タイプではないカレだが、何だか育ちの良さがたまらない。
なかなか悪くないドラマである。
竹内結子もカワイイし。
むしろオンナ好きな私なのでした。
全く害はない。
こんなにアツく書いてみたが、結局はこのドラマの真髄も分からずこのまま終わっても何とも思わないだろう。
むしろこっちは毎日の『牡丹と薔薇』ですしね。
ドロドロのヘロへロで楽しいですねん☆
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