知らない間にもうこんな日だ。
私はあと数日で31歳になってしまう。
どうすりゃいいんだ?
よく分からないので黙って待つ事にした。
30歳も31歳もどうでも良いじゃないか。
知らん、知らん。
勝手にやさぐれた・・・
めぐです。

そう思えば私は歳を取ったものだ。
周りも取ってるのでしょうがないが、自分がこんなに大人の年齢になるとは不思議である。
自分ではまだまだ子供だと思っているが、世間では31歳の女子を子供とは扱ってくれないのが現実である。
何か変わったかなぁ?私・・・
そういえば変わった事があった。

前にSAKUちゃんとハンドルネームの話になった。
私は名前が『めぐみ』なので『めぐ』とあちらこちらで申している。
そこで初対面とか実際会った事ない人は、私の事を『めぐさん』と呼ぶ。
だいたい年下の人が多いので『めぐさん』でもわざわざ否定はしない。
が、私自身の思いは『サン』付けキャラではない。
むしろ呼び捨てである。
昔の私ならば『めぐちゃんと呼んで〜』などと呼び捨てはどうかと思い『ちゃん』付けで言っていたのだが、最近は自分が『めぐさん』キャラな事も分かってきたので(歳を取っている事がそうなるのでしょう)別にそのままにしている。
私が『ちゃん』付けになりにくいSキャラなのも関係しているだろう。
その点で『歳を取ったなぁ〜』などと思う。
もう『めぐちゃん』が当たり前な年代ではないのだ。
悲しきかなそれが現実である。
私信なのだが、ナツコチャンとヒロコチャンは『めぐちゃん』で良いので早急に変えて欲しい。

その点、尚ファンには『めぐっち』という愛称で呼ばれる。
当時尚ファンに『めぐ』という意味の分からない人がいたので一緒にされるのがイヤで変えてみた。
それが項を煮やして誰からも『めぐっち』とフレンドリーに呼ばれる。
私の事を『めぐっちさん』などと呼ぶ人はそうもいない。
地味に呼び捨てというのが嬉しい。
そうさ、そうさ、私は『めぐっち』なのだ。
好きレベルで連呼して欲しいものである。

そういえばSAKUちゃんはハンドルネームが『SAKUちゃん』なのだが、私はハンドルネームに『ちゃん』付けはナシであった。
でもよく聞いてみるとこういう日記などで『SAKU』などとすると『SAKUさん』などと表示がある。
SAKUちゃんは『SAKUさん』がイヤだったようだ。
ほほう、それはそうである。
だから私も『めぐさん』なのか。
でも『めぐちゃん』などと自分で申告する方が恥ずかしい。
実名だから『めぐ』で良かったのだ。
よく意味の分かる話である。

これから私はどんどん『めぐさん』などと呼ばれるのであろうが、まぁ私は『めぐさん』なのでしょうがない。
どんどん『さん』付けでお願いしたいものだ。
こっちは大人なのだ。
でも気が向いたら『めぐちゃん』でもイケますよ。
やっぱり年相応ではない悲しい女子なのです。
いつになったら大人になれるのか???
もうすぐ31歳の私はそんな事ばかり気にしているのでした。
カワイそう〜


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索