1/15 BBBBでBYG?酔っ払いナイト♪
2004年1月18日とにかくゴキゲンな私はニコニコしながら皆と酒を煽っていた。
こりゃ飲みすぎるわ。
まぁいつもそんな調子の私なので、別に特別な事ではない。
あぁ、楽しい夜だわ。
めぐです。
いつまでもアネとスミノサンにブラックボトムに夢中な自分をアピールしていると、私は驚く人に会った。
大阪グループの尚友のりかちんである。
りかちんは東京に出張に来ており、BYGで誰がやるのかなぁ〜などと調べてみるとブラックボトムだったので慌ててやってきたそうだ。
いや〜ん、かなりの偶然。
しかも何てお得な出張であろうか。
私もそんなお得な出張ができる仕事に今すぐにでも転職したいものだ。
りかちんと少女のように歓声をあげ、再会を喜び合った。
この店内にかなり深いレベルの尚ファンが5人もいるというのが驚きである。
今回はプチサプライズを心がけた旅だったのだが、私にもサプライズだ。
りかちんと乾杯し、大声で喜んで喋っていた。
一緒に酒が飲めるとはマジで嬉しい。
りかちんはこの日記の読者でもあり、なかなかのめぐファンである。
しかもSAKUちゃんの日記まで拝見しているので生SAKUが見れて嬉しいと言っていた。
ライブ中もSAKUちゃんが喜んで騒いでいるのしか見えず、それでも楽しかったと言っていた。
その横には私が居たのですねー。
尚関係ではあんなに存在感がある私だが(悪いが自他共に認める)ブラックボトム前になると形を潜めてしまうマジックがかかる。
悲しいかな現実である。
多いに盛り上がった私達は今度は一緒にブラックボトムを観よう!と約束し、お別れをした。
夏頃にはチサトと大阪を冷やかしに行くので、りかちんにも多いに接待してくれ!と申し付けた。
また楽しみなイベントが増えてしまった。
本当にとんでもない夜である。
そうこうしているとSAKUちゃんとナツコチャン、ヒロコチャンはMONKYを捕まえ、楽しそうに話をしていた。
私はあえて入らない方向で。
私がそんな場に入り込んだトコロで気の効く事も言えずキモイだけである。
私がニヤニヤしながら『MONKYカワイイ☆』などと喜んでいるのを、アネとスミノサンは面白がって見ていた。
多いにいつも見せない顔のめぐを堪能して頂きたいものだ。
私はそんな子なのだ。
その後BYGの上の場で打ち上げがあるというので、ネギーシーさんにはからわれて参加した。
別に何を頑張っている訳でもないファンの私だが、皆さんのお陰でいつも私はブラックボトムの近くに居れる。
何だか申し訳ない気がしたが、私はまたも酒をぐいぐい飲んでいた。
その様を気づかれSAKUちゃんに『アンタ、もう飲むな!』と注意を受けたのだが、そんな叱り位で止まるような私ではない。
お酒を作ってくれるネギーシーさんに『SAKUちゃんに気づかれないようにどんどん注いで下さい』と小声でお願いをした。
が、すぐにSAKUちゃんにバレ、また叱られた。
しかし私の飲みはエンドレスである。
止まりませんぜー。
そうするとナツコチャンのトコロにMONKYがやってきて、盛り上がっている。
しかし私はその中には入らず、むしろ自然に入ってくれよってなカンジでキモく陰からカワイイMONKYを伺った。
オゥ、マジカワイですぜ。
SAKUちゃんが『MONKY、カワイイねぇ〜』と頭をずっと撫でていたのが面白かった。
イイカンジのファンとスターである。
が、どうもナツコチャンがおかしい。
どう見てもオンナである。
私が見た事ないめぐオンパレードだったのに触発されたのか、私が見た事ないナツコであった。(後日談だがオンナナツコはこの仲間の中では常識らしい)
軽くMONKYの話に頷き、そしてMONKYをうっとりした目で見つめる姿はオンナ以外に考えられない。
さっきまで面白さでは群を抜いていたヒロコチャンの勢いを消すカンジである。
うまくできてるなぁ〜
SAKUちゃんの友達というだけで甘い評価をしがちな私だが、この2人の楽しさには完敗である。
これからもっと仲良くなれたら嬉しいななどと思いながら、また酒を煽る私であった。
有言実行を常にしているSAKUちゃんは思った以上に酔っ払い、そして寝てしまった。
それが悪かった。
IGGYがやってきたのだ。(つぅか私が呼んだ)
ナゼか私の独壇場である。
私はIGGYを横に座らせ、尚が結婚する事を熱弁した。
私が酔っ払っていると思ったのか、IGGYはやけに真剣に私の話を聞いてくれた。
ナゼIGGYに尚の結婚話をするのかよく分からないが、どうしてもIGGYに聞いて欲しかった。
話を進めていく間に私の話はどんどんエキサイトしていき、結局は訳が分からなくなっていった。
一体私は何が目的なのだろうか?
自分でもよく分からないので、聞かされたIGGYはもっと分からなかっただろう。
でもIGGYが『祝福してあげな〜』と言った言葉に胸がつまった事を覚えている。
そうですよね・・・分かってます・・・
言った事に満足した私は心の中では分かったが、何だか悔しいのでいつまでも『いやいや、でもIGGY、聞いて〜』と同じ事をエンドレスに語った。
ホントに申し訳ない。
でもナゼかIGGYに言った事で、私は尚を祝福するのも悪くないかなっと思っていた。
すぐにはできないが、いつか祝福して自分レベルの向上に力を入れよう。
そういえばアントンさんにも迷惑をかけたな・・・
何から何までゴメンなさい。
後日私はずっと沈んだ心で反省をした。
でもIGGYに自分勝手に話した事で私はすっきりした。
IGGYは本当にイイ人で、SAKUちゃんが夢中になるのも分かる話である。
本当に良い人なのだ。
これからもよろしくお願いします。
宴も終わり、酔っ払いSAKUちゃんを私がどうこうする事になった。
初めてあんなに酔っ払ったSAKUちゃんを見たが、今までこの長い付き合いで無かった方がおかしい。
別になんちゃない話だ。
SAKUちゃんを介抱する気満々だった私だが、ホテルに行く道が全然分からなかったので結局はSAKUちゃんに連れて帰って貰った。
何から何まで使えないオンナである。
風呂に入るとか言いながら寝てしまったSAKUちゃんに布団をかけてあげる事しかできなかった私は、本当に楽しかった夜の余韻に浸りまだ酒を飲んでいたのである。
コイツ、バカだな。
今日楽しかったのはまさしくブラックボトムのお陰だ。
あとナツコチャン、ヒロコチャン、ネギーシー夫妻、アネ、スミノサン、かっちゃん、りかちん、そしてSAKUちゃん、皆のお陰である。
こうやっていろんな人からHAPPYを貰った私は、今度は私からHAPPYを送れるように明日からまた頑張る事にします。
恩は返しますぜ。
心根はヤンキーですので、私。
皆、アリガト!
私はとてもシアワセですぜ。
こりゃ飲みすぎるわ。
まぁいつもそんな調子の私なので、別に特別な事ではない。
あぁ、楽しい夜だわ。
めぐです。
いつまでもアネとスミノサンにブラックボトムに夢中な自分をアピールしていると、私は驚く人に会った。
大阪グループの尚友のりかちんである。
りかちんは東京に出張に来ており、BYGで誰がやるのかなぁ〜などと調べてみるとブラックボトムだったので慌ててやってきたそうだ。
いや〜ん、かなりの偶然。
しかも何てお得な出張であろうか。
私もそんなお得な出張ができる仕事に今すぐにでも転職したいものだ。
りかちんと少女のように歓声をあげ、再会を喜び合った。
この店内にかなり深いレベルの尚ファンが5人もいるというのが驚きである。
今回はプチサプライズを心がけた旅だったのだが、私にもサプライズだ。
りかちんと乾杯し、大声で喜んで喋っていた。
一緒に酒が飲めるとはマジで嬉しい。
りかちんはこの日記の読者でもあり、なかなかのめぐファンである。
しかもSAKUちゃんの日記まで拝見しているので生SAKUが見れて嬉しいと言っていた。
ライブ中もSAKUちゃんが喜んで騒いでいるのしか見えず、それでも楽しかったと言っていた。
その横には私が居たのですねー。
尚関係ではあんなに存在感がある私だが(悪いが自他共に認める)ブラックボトム前になると形を潜めてしまうマジックがかかる。
悲しいかな現実である。
多いに盛り上がった私達は今度は一緒にブラックボトムを観よう!と約束し、お別れをした。
夏頃にはチサトと大阪を冷やかしに行くので、りかちんにも多いに接待してくれ!と申し付けた。
また楽しみなイベントが増えてしまった。
本当にとんでもない夜である。
そうこうしているとSAKUちゃんとナツコチャン、ヒロコチャンはMONKYを捕まえ、楽しそうに話をしていた。
私はあえて入らない方向で。
私がそんな場に入り込んだトコロで気の効く事も言えずキモイだけである。
私がニヤニヤしながら『MONKYカワイイ☆』などと喜んでいるのを、アネとスミノサンは面白がって見ていた。
多いにいつも見せない顔のめぐを堪能して頂きたいものだ。
私はそんな子なのだ。
その後BYGの上の場で打ち上げがあるというので、ネギーシーさんにはからわれて参加した。
別に何を頑張っている訳でもないファンの私だが、皆さんのお陰でいつも私はブラックボトムの近くに居れる。
何だか申し訳ない気がしたが、私はまたも酒をぐいぐい飲んでいた。
その様を気づかれSAKUちゃんに『アンタ、もう飲むな!』と注意を受けたのだが、そんな叱り位で止まるような私ではない。
お酒を作ってくれるネギーシーさんに『SAKUちゃんに気づかれないようにどんどん注いで下さい』と小声でお願いをした。
が、すぐにSAKUちゃんにバレ、また叱られた。
しかし私の飲みはエンドレスである。
止まりませんぜー。
そうするとナツコチャンのトコロにMONKYがやってきて、盛り上がっている。
しかし私はその中には入らず、むしろ自然に入ってくれよってなカンジでキモく陰からカワイイMONKYを伺った。
オゥ、マジカワイですぜ。
SAKUちゃんが『MONKY、カワイイねぇ〜』と頭をずっと撫でていたのが面白かった。
イイカンジのファンとスターである。
が、どうもナツコチャンがおかしい。
どう見てもオンナである。
私が見た事ないめぐオンパレードだったのに触発されたのか、私が見た事ないナツコであった。(後日談だがオンナナツコはこの仲間の中では常識らしい)
軽くMONKYの話に頷き、そしてMONKYをうっとりした目で見つめる姿はオンナ以外に考えられない。
さっきまで面白さでは群を抜いていたヒロコチャンの勢いを消すカンジである。
うまくできてるなぁ〜
SAKUちゃんの友達というだけで甘い評価をしがちな私だが、この2人の楽しさには完敗である。
これからもっと仲良くなれたら嬉しいななどと思いながら、また酒を煽る私であった。
有言実行を常にしているSAKUちゃんは思った以上に酔っ払い、そして寝てしまった。
それが悪かった。
IGGYがやってきたのだ。(つぅか私が呼んだ)
ナゼか私の独壇場である。
私はIGGYを横に座らせ、尚が結婚する事を熱弁した。
私が酔っ払っていると思ったのか、IGGYはやけに真剣に私の話を聞いてくれた。
ナゼIGGYに尚の結婚話をするのかよく分からないが、どうしてもIGGYに聞いて欲しかった。
話を進めていく間に私の話はどんどんエキサイトしていき、結局は訳が分からなくなっていった。
一体私は何が目的なのだろうか?
自分でもよく分からないので、聞かされたIGGYはもっと分からなかっただろう。
でもIGGYが『祝福してあげな〜』と言った言葉に胸がつまった事を覚えている。
そうですよね・・・分かってます・・・
言った事に満足した私は心の中では分かったが、何だか悔しいのでいつまでも『いやいや、でもIGGY、聞いて〜』と同じ事をエンドレスに語った。
ホントに申し訳ない。
でもナゼかIGGYに言った事で、私は尚を祝福するのも悪くないかなっと思っていた。
すぐにはできないが、いつか祝福して自分レベルの向上に力を入れよう。
そういえばアントンさんにも迷惑をかけたな・・・
何から何までゴメンなさい。
後日私はずっと沈んだ心で反省をした。
でもIGGYに自分勝手に話した事で私はすっきりした。
IGGYは本当にイイ人で、SAKUちゃんが夢中になるのも分かる話である。
本当に良い人なのだ。
これからもよろしくお願いします。
宴も終わり、酔っ払いSAKUちゃんを私がどうこうする事になった。
初めてあんなに酔っ払ったSAKUちゃんを見たが、今までこの長い付き合いで無かった方がおかしい。
別になんちゃない話だ。
SAKUちゃんを介抱する気満々だった私だが、ホテルに行く道が全然分からなかったので結局はSAKUちゃんに連れて帰って貰った。
何から何まで使えないオンナである。
風呂に入るとか言いながら寝てしまったSAKUちゃんに布団をかけてあげる事しかできなかった私は、本当に楽しかった夜の余韻に浸りまだ酒を飲んでいたのである。
コイツ、バカだな。
今日楽しかったのはまさしくブラックボトムのお陰だ。
あとナツコチャン、ヒロコチャン、ネギーシー夫妻、アネ、スミノサン、かっちゃん、りかちん、そしてSAKUちゃん、皆のお陰である。
こうやっていろんな人からHAPPYを貰った私は、今度は私からHAPPYを送れるように明日からまた頑張る事にします。
恩は返しますぜ。
心根はヤンキーですので、私。
皆、アリガト!
私はとてもシアワセですぜ。
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