白ブリーフ凝視の日。
2004年1月5日やっと世間の人も仕事初めのようだ。
やれやれ・・・
やっと私も世間と同じ仕事人になれるというものだ。
やっぱり仕事は大切ですな・・・
と、始まりの文字を全部『や』にしてみました。
なので心無い文章ですが。
しょうもない事しちゃいました。
めぐです。
やっと明日休みな私はバーゲンに向かう事にした。
歯医者に年内に行かなくてはならなかったのに、結局行かなかった私はまたもバーゲンに力を注ぐ事にして歯医者を無視した。
困るのは自分だと分かってはいるのだが、こればっかしはしょうがない。
次の休みから歯医者に勤しむ事にしよう。
こっちは厄払いにも行かないといけないし、ちょっと遠方に出かける予定もある。
新年明けてもひとまず忙しい私であった。
明日バーゲンに向かうという事もあり、私は以前のシフト表の裏に欲しい物を書きなぐってみた。
汚い紙に汚い字で夜な夜なそんな事を書いている私はかなりアホ丸出しである。
こんな事にも早速行き詰ってしまい、汚い紙にヘタな絵なども書いてみた。
なかなかバカバカしいので今度写真日記にでもアップしてみようと思う。(タイトルのトコの家マークからいけます)
私の欲しいモノはさすがバーゲンに行く前日だけあって洋服ばかりである。
軽く書いてみる。
*緑色のコート
*白のバックスキン調のコート
*白のダウンコート(もしくはジャケット)
*オゾンロックスのジャージ
*丈の長いポンチョ
*8分丈の黒のスパッツ
*テンガロンハット
*定番のすっきり黒長T
*丈の短い黒のパンツ
*スリムなジーンズ
*イケているレッグウォーマー
*できれば財布
こんなもんである。
これを全部見付け、迷いもなく購入するのはかなり難しい。
っていうか、これだけ買うと間違いなく破産宣告である。
まぁこういう物が欲しいとただ書きなぐってみただけである。
これこそ日記だ。
それにしても地味な希望なのだが、黒のスパッツはドコに売っているのであろうか?
地元でいろいろ探したのだが、かなり防寒にたけた物か、へんな光沢がある物ばかりだ。
私はただフツーのスパッツが欲しいのだ。
田舎にはただの定番もないのであろうか?
職場のショッピングセンターで目を光らせて探したのだが、なかなか有り得なかった。
間違って下着売り場で自分の欲しいスパッツを頭の中で確認していたら、目の前にはブリーフが散乱していた。
しかも白のホンキのブリーフである。
私は慌て半笑いでその場を過ぎようとしたら、声をかける者アリ。
それは警備の男性であった。
カレの目には白ブリーフの前でほくそえむ私が焼き付けられたであろう。
そんなキャラとか定着して貰っては困る。
ヘンにブリーフを否定しても怪しいので黙って会釈をしておいた。
おかしな携帯担当の女性である。
こんな女性はすっかりキャラ変えして、大人風に業務をこなすのである。
あぁ、明日は買い物か!
夢が広がる夜長である。
やれやれ・・・
やっと私も世間と同じ仕事人になれるというものだ。
やっぱり仕事は大切ですな・・・
と、始まりの文字を全部『や』にしてみました。
なので心無い文章ですが。
しょうもない事しちゃいました。
めぐです。
やっと明日休みな私はバーゲンに向かう事にした。
歯医者に年内に行かなくてはならなかったのに、結局行かなかった私はまたもバーゲンに力を注ぐ事にして歯医者を無視した。
困るのは自分だと分かってはいるのだが、こればっかしはしょうがない。
次の休みから歯医者に勤しむ事にしよう。
こっちは厄払いにも行かないといけないし、ちょっと遠方に出かける予定もある。
新年明けてもひとまず忙しい私であった。
明日バーゲンに向かうという事もあり、私は以前のシフト表の裏に欲しい物を書きなぐってみた。
汚い紙に汚い字で夜な夜なそんな事を書いている私はかなりアホ丸出しである。
こんな事にも早速行き詰ってしまい、汚い紙にヘタな絵なども書いてみた。
なかなかバカバカしいので今度写真日記にでもアップしてみようと思う。(タイトルのトコの家マークからいけます)
私の欲しいモノはさすがバーゲンに行く前日だけあって洋服ばかりである。
軽く書いてみる。
*緑色のコート
*白のバックスキン調のコート
*白のダウンコート(もしくはジャケット)
*オゾンロックスのジャージ
*丈の長いポンチョ
*8分丈の黒のスパッツ
*テンガロンハット
*定番のすっきり黒長T
*丈の短い黒のパンツ
*スリムなジーンズ
*イケているレッグウォーマー
*できれば財布
こんなもんである。
これを全部見付け、迷いもなく購入するのはかなり難しい。
っていうか、これだけ買うと間違いなく破産宣告である。
まぁこういう物が欲しいとただ書きなぐってみただけである。
これこそ日記だ。
それにしても地味な希望なのだが、黒のスパッツはドコに売っているのであろうか?
地元でいろいろ探したのだが、かなり防寒にたけた物か、へんな光沢がある物ばかりだ。
私はただフツーのスパッツが欲しいのだ。
田舎にはただの定番もないのであろうか?
職場のショッピングセンターで目を光らせて探したのだが、なかなか有り得なかった。
間違って下着売り場で自分の欲しいスパッツを頭の中で確認していたら、目の前にはブリーフが散乱していた。
しかも白のホンキのブリーフである。
私は慌て半笑いでその場を過ぎようとしたら、声をかける者アリ。
それは警備の男性であった。
カレの目には白ブリーフの前でほくそえむ私が焼き付けられたであろう。
そんなキャラとか定着して貰っては困る。
ヘンにブリーフを否定しても怪しいので黙って会釈をしておいた。
おかしな携帯担当の女性である。
こんな女性はすっかりキャラ変えして、大人風に業務をこなすのである。
あぁ、明日は買い物か!
夢が広がる夜長である。
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