12/27 藤井尚之・恵比寿ガーデンホール?
2003年12月28日イヤイヤ、二度目なのだがやはり私はクロームメタリックで激しく盛り上がり、そしてSMOKEでオンナになった。
いろいろ忙しいのである。
どう見ても私は立派な尚ファンだ。
そうですぜ。
めぐです。
ライブの内容をまたも書くのは面倒なので今日は別の視点から見た事を書いてみよう。
今回の尚は非常にたくさんの楽器を手に頑張っていた。
私はあまり尚の歌などには興味がない。(歌唱の話である)
楽器でジャラジャラして貰うのが楽しいのだ。
もちろん尚の音楽は大好きなのでお間違えないように。
そしてめぐを含め、めぐチームは異常にインスト好きなので有難い話である。
以前、ギターに凝られた時はどうしようかと思った。
尚はギタリストではないので旋律を激しく弾くのではない。
もちろん歌いながら弾いているのだ。
激しい曲もやけにやんわりしたカンジになってしまい、かなり勿体無かった。
数年前からやっと尚のモチベーションの方向が私の思っているモノと同じようになってきた。(何様か?でも途中よく分からないユニットなどを組まれかなり困惑したが・・・)
そして今回は楽器多数である。
よしよし、やっと分かってきてくれたのねぇ〜などと自分勝手に喜ぶ私なのであった。
今回の尚は自分がプロとして扱っている様々な楽器をすべて素晴らしく奏でてくれた。
自分勝手な私は、尚が何の楽器をするのが好きかランキングでも始めようかと思う。
実際迷うところだが、一位は意外なトコロでフルートである。
あんなにバリトン、バリトンうるさい私だがフルートを吹く尚が異常に好きである。
お色気満点でいとも簡単に尚に夢中になれる。
今回もテナーサックスを吹き、小脇にフルートを抱える尚に悶絶した。
持っているだけで悶絶してしまう程だ。
間違いなくたまらん。
オトコだったらへんな反応を起こしそうで怖いトコロである。
二位はもちろんバリトンサックスだ。
バリトンサックスは音色自体が本当に好きだ。
私の好きなMONKYもバリトンの名手なのでそこもポイントが高い。
一切練習などしないような尚なのでMONKYの方が間違いなく上手いが、尚には尚の力の抜けたバリトン音が楽しめる。
しかしバリトンを吹いている尚はMONKYそっくりであった。
顔まで似て見える程で福岡のライブではSAKUちゃんと悶絶した。
テナーを吹く時はIGGYに似ていた。
ここもSAKUちゃんの悶絶ポイントであった。
楽器を吹くとその様まで同じになってしまうのであろうか?
そういや武田真治は(テナーサックスだが)チェッカーズの頃の尚と全くと言っていい程同じであった。
まぁカレは元々尚好きなので何となく分かるのだが。
それにしてもバリトンは最高である。
三位はソプラノサックスである。
北野武の『教祖誕生』という映画で音楽を担当した時に作った『N』という曲はホンキでスバラシイ。
ソプラノサックスだけで悲しげに奏でるのだ。
今回やらなかったのが悲しかった。
私の尚ソプラノはチェッカーズ当時の曲がベストラインである。
ソプラノを吹きながら踊る尚には絶句してしまう。
今更言うのは何だが、チェッカーズは本当に凄いバンドであった。
今でも大好きでたまに思い出しただけで目頭が熱くなる。
ファンで本当に良かったよ・・・とまたも感傷に浸る私であった。
四位はテナーかと思いきやアルトサックスである。
尚ってアルト吹いてったっけ?などと忘れがちなトコロだが、テナーかと思いきや高い音で驚かすのがアルトサックスである。
何か尚のアルトって久しぶりに聴いたのかも?
確かそうじゃないです?>尚ファン
五位はやっとテナーサックスだ。
ここは言わずと知れた楽器なのだが、尚と言えばテナーである。
六位はギターというトコか。
ギターはギターでアリなのだが、やっぱり私は尚には吹いておいて欲しい。
でもオトコらしくジャンジャラやられるとたちまちポヤ〜となってしまう単純な私なのだが。
その他にも生業とは別にドラムやベースやピアノまで弾いてしまう尚である。
何でもできる音楽性にたけた尚が私の自慢だったりする。
先日の福岡のライブでSAKUちゃんに褒めて貰ったのが本当に嬉しかった。
さすが尚だなねぇ〜と御満悦な私であった。
いろいろ忙しいのである。
どう見ても私は立派な尚ファンだ。
そうですぜ。
めぐです。
ライブの内容をまたも書くのは面倒なので今日は別の視点から見た事を書いてみよう。
今回の尚は非常にたくさんの楽器を手に頑張っていた。
私はあまり尚の歌などには興味がない。(歌唱の話である)
楽器でジャラジャラして貰うのが楽しいのだ。
もちろん尚の音楽は大好きなのでお間違えないように。
そしてめぐを含め、めぐチームは異常にインスト好きなので有難い話である。
以前、ギターに凝られた時はどうしようかと思った。
尚はギタリストではないので旋律を激しく弾くのではない。
もちろん歌いながら弾いているのだ。
激しい曲もやけにやんわりしたカンジになってしまい、かなり勿体無かった。
数年前からやっと尚のモチベーションの方向が私の思っているモノと同じようになってきた。(何様か?でも途中よく分からないユニットなどを組まれかなり困惑したが・・・)
そして今回は楽器多数である。
よしよし、やっと分かってきてくれたのねぇ〜などと自分勝手に喜ぶ私なのであった。
今回の尚は自分がプロとして扱っている様々な楽器をすべて素晴らしく奏でてくれた。
自分勝手な私は、尚が何の楽器をするのが好きかランキングでも始めようかと思う。
実際迷うところだが、一位は意外なトコロでフルートである。
あんなにバリトン、バリトンうるさい私だがフルートを吹く尚が異常に好きである。
お色気満点でいとも簡単に尚に夢中になれる。
今回もテナーサックスを吹き、小脇にフルートを抱える尚に悶絶した。
持っているだけで悶絶してしまう程だ。
間違いなくたまらん。
オトコだったらへんな反応を起こしそうで怖いトコロである。
二位はもちろんバリトンサックスだ。
バリトンサックスは音色自体が本当に好きだ。
私の好きなMONKYもバリトンの名手なのでそこもポイントが高い。
一切練習などしないような尚なのでMONKYの方が間違いなく上手いが、尚には尚の力の抜けたバリトン音が楽しめる。
しかしバリトンを吹いている尚はMONKYそっくりであった。
顔まで似て見える程で福岡のライブではSAKUちゃんと悶絶した。
テナーを吹く時はIGGYに似ていた。
ここもSAKUちゃんの悶絶ポイントであった。
楽器を吹くとその様まで同じになってしまうのであろうか?
そういや武田真治は(テナーサックスだが)チェッカーズの頃の尚と全くと言っていい程同じであった。
まぁカレは元々尚好きなので何となく分かるのだが。
それにしてもバリトンは最高である。
三位はソプラノサックスである。
北野武の『教祖誕生』という映画で音楽を担当した時に作った『N』という曲はホンキでスバラシイ。
ソプラノサックスだけで悲しげに奏でるのだ。
今回やらなかったのが悲しかった。
私の尚ソプラノはチェッカーズ当時の曲がベストラインである。
ソプラノを吹きながら踊る尚には絶句してしまう。
今更言うのは何だが、チェッカーズは本当に凄いバンドであった。
今でも大好きでたまに思い出しただけで目頭が熱くなる。
ファンで本当に良かったよ・・・とまたも感傷に浸る私であった。
四位はテナーかと思いきやアルトサックスである。
尚ってアルト吹いてったっけ?などと忘れがちなトコロだが、テナーかと思いきや高い音で驚かすのがアルトサックスである。
何か尚のアルトって久しぶりに聴いたのかも?
確かそうじゃないです?>尚ファン
五位はやっとテナーサックスだ。
ここは言わずと知れた楽器なのだが、尚と言えばテナーである。
六位はギターというトコか。
ギターはギターでアリなのだが、やっぱり私は尚には吹いておいて欲しい。
でもオトコらしくジャンジャラやられるとたちまちポヤ〜となってしまう単純な私なのだが。
その他にも生業とは別にドラムやベースやピアノまで弾いてしまう尚である。
何でもできる音楽性にたけた尚が私の自慢だったりする。
先日の福岡のライブでSAKUちゃんに褒めて貰ったのが本当に嬉しかった。
さすが尚だなねぇ〜と御満悦な私であった。
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