12/19 藤井尚之・福岡DRUM LOGOS?
2003年12月20日日記を書かないまま尚ツアーを終えてしまった・・・
麻衣ちゃんとむうちゃんに叱られたので泣きながら更新です。
めぐです。
めぐチームの皆さんとやっと合流し、一蘭でメンラーをシーメし(昭和の業界人である)プリクラなどを撮ってから会場に向かった。
あまりにも寒いのでギリギリまで茶をしてやっとライブ前のテンションになった私達である。
と言っても全然いつもと同じ調子なのだが。
今日のチケットは私が取ったものなのだが、今回のめぐチームの中では輝かしい2桁チケットである。
最近皆さんいつの間にか尚ブラックになっているのかチケット運が全くない。
前までの私なら、数々の友人達にいろいろ相談を持ちかけていい案を練って前に行きたがるトコだが、最近の私は実に穏やかである。
人の力は借りないのである。
さすがもうすぐ31歳だ。
ガッツいてばかりいられない。
アブラでやりすぎた事もあるのか、尚単独ではコレくらいで良いであろう。
あんまり欲を出すといざという時上手くいかないものなのかも知れない。
ってか、尚こそ本来はいざという時なのだがそこはスルーする方向で。
特にそんなにガッツいているフシも見られないまま開場となった。
私はSAKUちゃんと入場である。
ひとまずSAKUちゃんの後ろに並び、場所取りはお任せした。
任せておけば間違いないのだ。
しかし怖いモノでいくら平常心で入場する事にしていてもチケットをもぎられた瞬間、私のガッツき虫が騒ぎだした。
早く入れてくれ!
浮き足立つどころか軽く顔まで険しく変化してしまった。
ひとまずSAKUちゃんの後を追い、小走りどころが短距離走のように走った。
驚いたのだが会場には椅子が用意してある。
SAKUちゃんが前の方で『ドコ?』と大声で聞いてきたので私は『端でも前!』と簡潔に希望を言い放った。
SAKUちゃんは軽くうなずき椅子をハードルのように飛び越して前の方へ乗り込んでいった。
私が到着した時には2列目の椅子が用意されていた。
そうそう、端でも前ですよ。
カンジの良い事にめぐチームの皆さんもその後ろに続く事ができた。
こりゃ初日から楽しめそうである。
やはり冬のライブは椅子があるトコに限る。
厚着していたものを椅子の下に丸め、ライブが始まるまでゆっくり楽しめた。
裕ちゃんとは逆のポジションだが、ここでは確実に尚が裕ちゃんにカブってしまう。
そりゃ間違いなく迷惑である。
尚には前へ前へ精神でどんどん前向きになってもらい、裕ちゃんにカブらない事を祈るばかりだ。
やっとライブが始まるようである。
こっちは準備満タンだ!
早く尚やら裕ちゃんを見せてくれよ〜
かなりノリの良くなっている調子の良い私であった。
麻衣ちゃんとむうちゃんに叱られたので泣きながら更新です。
めぐです。
めぐチームの皆さんとやっと合流し、一蘭でメンラーをシーメし(昭和の業界人である)プリクラなどを撮ってから会場に向かった。
あまりにも寒いのでギリギリまで茶をしてやっとライブ前のテンションになった私達である。
と言っても全然いつもと同じ調子なのだが。
今日のチケットは私が取ったものなのだが、今回のめぐチームの中では輝かしい2桁チケットである。
最近皆さんいつの間にか尚ブラックになっているのかチケット運が全くない。
前までの私なら、数々の友人達にいろいろ相談を持ちかけていい案を練って前に行きたがるトコだが、最近の私は実に穏やかである。
人の力は借りないのである。
さすがもうすぐ31歳だ。
ガッツいてばかりいられない。
アブラでやりすぎた事もあるのか、尚単独ではコレくらいで良いであろう。
あんまり欲を出すといざという時上手くいかないものなのかも知れない。
ってか、尚こそ本来はいざという時なのだがそこはスルーする方向で。
特にそんなにガッツいているフシも見られないまま開場となった。
私はSAKUちゃんと入場である。
ひとまずSAKUちゃんの後ろに並び、場所取りはお任せした。
任せておけば間違いないのだ。
しかし怖いモノでいくら平常心で入場する事にしていてもチケットをもぎられた瞬間、私のガッツき虫が騒ぎだした。
早く入れてくれ!
浮き足立つどころか軽く顔まで険しく変化してしまった。
ひとまずSAKUちゃんの後を追い、小走りどころが短距離走のように走った。
驚いたのだが会場には椅子が用意してある。
SAKUちゃんが前の方で『ドコ?』と大声で聞いてきたので私は『端でも前!』と簡潔に希望を言い放った。
SAKUちゃんは軽くうなずき椅子をハードルのように飛び越して前の方へ乗り込んでいった。
私が到着した時には2列目の椅子が用意されていた。
そうそう、端でも前ですよ。
カンジの良い事にめぐチームの皆さんもその後ろに続く事ができた。
こりゃ初日から楽しめそうである。
やはり冬のライブは椅子があるトコに限る。
厚着していたものを椅子の下に丸め、ライブが始まるまでゆっくり楽しめた。
裕ちゃんとは逆のポジションだが、ここでは確実に尚が裕ちゃんにカブってしまう。
そりゃ間違いなく迷惑である。
尚には前へ前へ精神でどんどん前向きになってもらい、裕ちゃんにカブらない事を祈るばかりだ。
やっとライブが始まるようである。
こっちは準備満タンだ!
早く尚やら裕ちゃんを見せてくれよ〜
かなりノリの良くなっている調子の良い私であった。
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